タグ

ブックマーク / www.digimonostation.jp (3)

  • 小さい!軽い!USB給電!衣類圧縮袋の真空吸引ポンプ『VAGO』 | d.365(ディードットサンロクゴ)

    スイッチを入れたらあとは待つだけ!コツや力も要りません。 旅行や出張のパッキングって大変ですよね。特に帰りの荷物は行きよりも量が増えがちで、パンパンに膨らんだスーツケースのフタを閉めるのに四苦八苦した経験のある人は多いのではないでしょうか。このたび、クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場した『VAGO(ヴァーゴ)』は、ふとん圧縮袋を使う時の掃除機のように、衣類を付属の真空バッグ(圧縮袋)を使って圧縮するための“電動吸引ポンプ”です。 小型かつ軽量!ACアダプタも不要です 「そんなの持っていったら余計に重くなるうえにかさばるし、末転倒じゃん!」というツッコミを入れたくなるんですが、『VAGO』はサイズが7×3.6cmという超小型、重さもわずか86gと軽いので、スーツケースに入れて持っていっても邪魔にならないんです。電源はUSBケーブル(Micro USB)経由で取れるので、別

    小さい!軽い!USB給電!衣類圧縮袋の真空吸引ポンプ『VAGO』 | d.365(ディードットサンロクゴ)
  • えっ!その動物がヒントなの? “家電×動物”、実は深い関係なんです|ONLINE デジモノステーション

    シャープの家電の多くに採用されている技術として、今、ひそかに注目を集めているのが「生物模倣技術」というネイチャーテクノロジーだ。これは鳥やイルカ、ネコなどの動物やトンボ、チョウチョなどの昆虫の生態からヒントを得て、家電製品の性能をアップさせるというものだ。しかし、当にそんなことが可能なのだろうか。シャープで家電製品の技術進化に取り組んできた大塚雅生氏は、この「生物模倣技術」のリーダーだ。 「元々、大学で航空工学を専攻していたこともあり、その知識を活かしてエアコンの室外機のファンの気流制御を担当していました」(大塚氏・以下同) 航空工学の知識を活かして開発したファンは従来の倍という効率化を実現。大きな成果を出した。しかし、問題はその後だ。すでに考えつく理論は試し尽くした。それでも1%の効率化を実現するのも難しい。当時を振り返ると、悩みに悩んで、癒やされたいと逃避したかっただけだと語る大塚氏

    えっ!その動物がヒントなの? “家電×動物”、実は深い関係なんです|ONLINE デジモノステーション
    t_furu
    t_furu 2015/08/17
    生き物の大きさとの相関関係
  • 点字が浮き上がる。目が不自由な人のためのタブレット登場|ONLINE デジモノステーション

    タブレット端末の便利さを、より多くの人に。 オーストリアのベンチャー企業が手がける、目が不自由な人に向けたタブレット「BLITAB」の予約オーダーが開始されました。これは画像を表示するかわりに、画面に小さな粒状の突起を発生させて点字を作り出す「多目的触覚ディスプレイ」を持つデバイスで、USBメモリを介して読み込んだテキストデータやMicrosoft WordのDOCXファイル、PDFなどを、物理的に点字表示することが可能です。 このBLITABは、単なる点字によるテキストリーダー端末にとどまらず、ユーザーがメモを取ったりテキスト編集を行うといった生産的な作業ができるとされており、視覚障害者が仕事を持って自立することを支援する狙いもあるのだそう。そのため、点字入力のためのパーキンス方式キーボード、音声合成によるテキストの読み上げといったさまざまな機能を備えています。 キーボードのみならず、音

    点字が浮き上がる。目が不自由な人のためのタブレット登場|ONLINE デジモノステーション
    t_furu
    t_furu 2015/07/17
    浮き上がる仕組みが気になる。
  • 1