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えっ!その動物がヒントなの? “家電×動物”、実は深い関係なんです|ONLINE デジモノステーション
シャープの家電の多くに採用されている技術として、今、ひそかに注目を集めているのが「生物模倣技術」... シャープの家電の多くに採用されている技術として、今、ひそかに注目を集めているのが「生物模倣技術」というネイチャーテクノロジーだ。これは鳥やイルカ、ネコなどの動物やトンボ、チョウチョなどの昆虫の生態からヒントを得て、家電製品の性能をアップさせるというものだ。しかし、本当にそんなことが可能なのだろうか。シャープで家電製品の技術進化に取り組んできた大塚雅生氏は、この「生物模倣技術」のリーダーだ。 「元々、大学で航空工学を専攻していたこともあり、その知識を活かしてエアコンの室外機のファンの気流制御を担当していました」(大塚氏・以下同) 航空工学の知識を活かして開発したファンは従来の倍という効率化を実現。大きな成果を出した。しかし、問題はその後だ。すでに考えつく理論は試し尽くした。それでも1%の効率化を実現するのも難しい。当時を振り返ると、悩みに悩んで、癒やされたいと逃避したかっただけだと語る大塚氏
2015/08/17 リンク