ソフトウェア販売のお役立ち情報!AI inside「AI inside Cube」、スターティアレイズ「JENKA」をご紹介
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
News 2002年3月27日 11:53 PM 更新 光るハロ? ソニーが球形のロボット「Q.taro」を開発 光で感情表現するロボット「Q.taro」。この球形ロボットは,音楽を一緒に聴いたりできる「ヒーリングクリーチャー」だという。 ソニーでロボットを作っているところと言えば,「AIBO」のエンターテインメントロボットカンパニーや「SDR-4X」のデジタルクリーチャーズラボラトリーがある。 だが,もう1つ。「隠れて開発してました」と明かすのは,ソニーモーバイルネットワークカンパニー パーソナルオーディオカンパニーの沼田浩一氏。開発したのは,「Q.taro」(試作機)と呼ばれる球形のロボット。「光,音,動きで人を癒すヒーリングクリーチャー」(沼田氏)である。 Q.taroは,ピカピカ光りながらゴロゴロ転がる。ハロもそうだが,今年は球形ロボットが流行そう? ちなみに,Q.taroとは「Q
ソニーが最大147インチの「4K超短焦点プロジェクター」を2014年夏までに発売することをCES 2014で発表しましたが、4K超短焦点プロジェクターと、テーブルに映像を映し出して大きなタッチスクリーンとして使用する「テーブルトップスクリーン」、「天井プロジェクター」「ミラーディスプレイ」といった商品が体験できる「Life Space UX Exhibition」が2014年3月19日(水)から4月13日(日)までの期間限定で銀座ソニービルにて開催されています。 Life Space UX Exhibition | コミュニケーションゾーンOPUS|ソニービル http://www.sonybuilding.jp/eventspace/opus/lsux/ 銀座・ソニービルに到着。 Life Space UX Exhibitionはソニービル8階、コミュニケーションゾーンOPUS(オーパス
ソニー、Android TV搭載のBRAVIAテレビを一斉発表2015.01.06 14:00 湯木進悟 ますますテレビもAndroidの時代! 米国ラスベガスで開幕した「2015 International CES」にて、ソニーが4Kモデルを中心とする「BRAVIA」テレビシリーズを一斉発表してきたのですが、そのすべてにグーグルの「Android TV」がOSとして採用されていますよ。 これでテレビ画面から、Google Playへとダイレクトにアクセスしながら、好きなゲームやアプリを次々とダウンロード可能となりますし、各種コンテンツを「Google Cast」を利用しながらテレビの大画面へストリーミングで映し出せるなど、新たにAndroid TVへの対応で実現する新機能への期待が高まっています。もちろん普通にAndroidスマートフォンで使っているような検索や音声入力だってできますしね
2014.10.06 “放課後” の研究開発を促進する企業内メイカースペース「SAP Creative Lounge」─ソニー株式会社 田中章愛さんインタビュー(前編) Text by tamura 8月上旬、品川のソニー本社ビル・ソニーシティの1階に「SAP Creative Lounge」がオープンした。このCreative Loungeは、入口がガラス張りになった明るいスペースで、デスクや黒板、そしてオシロスコープなどの電子工作用の機器、さらには3DプリンタやレーザーカッターなどのMakerおなじみの機材が並んでいる。大手企業というよりはベンチャー企業のオフィスにも見えるこのスペースは、ソニーの社員なら自由に利用でき、社内外の人間とミーティングを行ったり工作機械を使ったりと、まさしくメイカースペースだ。 このSAP Creative Loungeは、ソニーが新たなビジネスを作り出すた
先月にこのエントリー書きました。覚えていらっしゃるかもしれないが・・ 拝啓ソニー様。そもそもどこかが間違っている気がします レンズスタイルカメラと、 Xperia Zシリーズを合体させる専用ケース これはXperia Z1用 自分はUltraなのでこれなのですが・・ こいつをXperiaに装着すると、純正クレードルで隙間が空いてチャージできなくなる件でした。 上記のブログに書いた問題はふたつあり、そもそもソニーとあろうものが、純正のクレードルでチャージできないカバーを販売するというのはいかがなモノかという点と、ソニーの担当者から電話が来たときに担当者自身が実物を見てないし、知らないという点にありました。 ソニーマーケティングから電話が来ました まず5/13くらいに電話でクレーム。そして「拝啓」のブログを書いたのが5/20。6/10くらいにソニーマーケティングのソニー使い方相談窓口の小野さん
第9回は、プロダクトデザイナーの小島拓也氏による製品開発を紹介した。ロボティクスベンチャー ユカイ工学のフィジカルコンピューティングツール「konashi」を楽しく活用するためのホルダーの試作から量産の計画までを取り上げた。 今回登場するのは、小島氏の後輩設計者である、 東京大学工学系研究科機械工学専攻の修士1年の安住仁史氏だ。現在、学業の傍らで、ユカイ工学でメカ設計に携わっている。「アルバイトという立場ながら、社員並みの働きぶり!」と同社代表の青木俊介氏も高評価だ。 ひょんなことから“現役東大生設計者”の安住氏が、先輩である小島氏がデザインしたユニークなカメラスタンドの機構設計を進めていくことになった。ソニーの“レンズだけカメラ”「DSC-QX10」に取り付けて使うものだ。 小島氏は、キャタピラーやジャッキ、アームなど、重機風デザインが得意。美大在学中から重機風オブジェやマシンを製作して
[ #IFA2013 ]ステレオマイクで臨場感がサイコー!なフルHDビデオカメラ「HDR-MV1」2013.09.05 01:45 武者良太 デジカメ、ビデオカメラでは二の次にされがちなポイントをきっちりと攻めてきました。 テレビにしてもカメラにしても画質ばかりが重視されがちですが、音質がもたらすダイナミック感は不可欠。聴覚をどれだけ満足させるかの重要ポイントとしてムービーの音質を外しては語れません。 新ソニーハンディカムの1機、「HDR-MV1」はグレートな画質にデリシャスな音質を両立した作品。高級PCMレコーダーのようなXYマイクを装備して、サウンドが織りなす空気感そのものを映像と高次元でMIXできるようです。 センサー:裏面照射型CMOSセンサー Exmor R.1/2.3インチ 録画フォーマット:MP4(MPEG-4 AVC/H.264) 音声フォーマット:MPEG-4 AAC-L
ソニーが発表を予定している「レンズカメラ」の紹介動画が公開されています。 この「レンズカメラ」は、レンズとセンサーのみで構成され、ファインダーや操作系はWi-Fi-で接続したiPhoneをはじめとするスマートフォンから行うというユニークな製品です。 本日9月4日に発表されるとみられていますが、一足先に情報が流出しはじめ、今回はさらに動画までもが事前に公開されています。 スマートフォンの背面に取付け、デジタルカメラのように使用することができます。 ファインダーや操作は専用のアプリから行います。 Wi-Fiで接続しているので、スマートフォンから離して撮影することも可能。 自分撮りや高い(または低い)アングルからのショットも、手元のアプリでファインダーを覗きながらシャッター切れるので便利そうです。 「レンズカメラ」のモデルは、 DSC-QX100:大型1.0型の裏面照射型CMOSセンサー“Exm
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
ソニーマーケティングは、手のひらサイズのBluetoothスピーカー「SRS-BTV5」の体験イベントを実施。音楽が恋愛に及ぼす影響を調査した。 SRS-BTV5はわずか141gという野球の硬球より軽い重量と、直径65mmとテニスボール(直径65.4mm)より小型のポータブルサイズが特徴のスピーカー。 SRS-BTV5は、Bluetooth接続が可能でコンパクトなため、スマートフォンと一緒に持ち歩くのにピッタリ。NFC(Near Field Communication:近距離無線通信)機能や「おサイフケータイ」機能搭載のスマートフォンであれば、本製品上部の「N」マークにスマートフォンをかざすだけでスマートフォンとBluetooth接続可能(ただし、アプリが必要)。 今回、ソニーマーケティングは、話題の合コンイベント「街コン」とコラボレーション企画を実施。東京・恵比寿で行われた街コン「恵比コ
わずか6万円で“20メートル離れた位置から750インチの映画館のスクリーンを見ている状態”が手に入ることで発表後予約が殺到した、3D対応のヘッドマウントディスプレー『HMZ-T1』の後継機が、ソニーヨーロッパから発表。前作での不満点だったヘッドホンは、着脱可能なインナーイヤホン型に。形状もややスリムになり、重量330グラムと前モデルから約20%軽量化されている。 画像を見る限り、額に当たる部分が前モデルより大型になっているため、よりしっかり固定できるような変更がされているようだ。ヘッドバンドやレンズの調整などでも改良がされているとのこと。日本では初代が品不足のまま新型が発売されちゃうのでしょうか。
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