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IFA2017において、SONYはスマートスピーカー「LF-S50G」を発表しました。 円筒形のデザインで、IPX3の防滴に対応。キッチンなどでの利用も想定しているようです。 本体にはスピーカーとサブウーファーを備えており、ディフューザーにて音を全方向に広げます。スマートフォンの音楽をBluetooth無線通信経由で流すことも可能です。 本機は、SONY初のGoogle Assistant搭載のスマートスピーカーとなります。Google Assistantを搭載しており、音声による操作が可能。 音声だけでなくさらにジェスチャーコントロールにも対応。手を近くにかざすとセンサーが反応し、音楽再生中の次曲送りや音量調整も可能となっています。 発売日は10月以降、海外市場にて。英国では12月に200ポンドで発売予定。日本市場での投入時期・価格はまだ不明です。 詳しく読むIFA2017Sonyスマー
ソニーは11月2日、スキーなどスノースポーツを楽しみながら、仲間との会話や音楽を楽しめるワイヤレスヘッドセット「NYSNO(ニスノ)-10」を1月下旬に発売すると発表した。オープン価格で、実売予想価格は3万円前後(税別)。 手持ちのスノースポーツ用ヘルメットの外側の装着して使うヘッドセット。ヘルメットのシェルを直接振動させることで音を作り出す技術を採用しており、耳をふさがず、滑走音など周囲の音も聞きながらコミュニケーションや音楽を楽しめる。 Bluetooth通信で仲間と会話できる「グループトーク」機能を搭載。NYSNO-10を3台までグループ登録でき、スマートフォンとの接続不要で、最長約1キロ1離れた相手との同時会話が可能だ。 スマートフォンやウォークマンなどとBluetoothで接続すると、ハンズフリー通話や音楽再生が楽しめる。NFCに対応しており、NFC対応のスマートフォンならかざす
ソニーの「Xperia Ear」は耳中のインテリジェント・アシスタント【追記あり】2016.02.23 12:15 塚本直樹 AIというアプローチできたか。 ソニーはバロセロナで開催中のモバイルイベント「MWC(モバイル・ワールド・コングレス)」にて、新型のBluetoothイヤホン「Xperia Ear」を発表しました。しかしこのイヤホン、ただのスピーカーじゃありません。なんせ、AI(人工知能)であなたの毎日を便利にしてくれるんです。 Xperia Earは近接センサーを搭載し、自身が耳に装着されたのかを検知できます。耳に装着されるとXperia Earはスマートフォンと連携し、定期的に天気やSNSのアップデート、メッセージや不在着信を知らせてくれます。AIには調整されたGoogle Nowを利用しており、ユーザーから音声でナビゲーションやメッセージの作成を指示することもできます。 Xp
ソニーマーケティングは、手のひらサイズのBluetoothスピーカー「SRS-BTV5」の体験イベントを実施。音楽が恋愛に及ぼす影響を調査した。 SRS-BTV5はわずか141gという野球の硬球より軽い重量と、直径65mmとテニスボール(直径65.4mm)より小型のポータブルサイズが特徴のスピーカー。 SRS-BTV5は、Bluetooth接続が可能でコンパクトなため、スマートフォンと一緒に持ち歩くのにピッタリ。NFC(Near Field Communication:近距離無線通信)機能や「おサイフケータイ」機能搭載のスマートフォンであれば、本製品上部の「N」マークにスマートフォンをかざすだけでスマートフォンとBluetooth接続可能(ただし、アプリが必要)。 今回、ソニーマーケティングは、話題の合コンイベント「街コン」とコラボレーション企画を実施。東京・恵比寿で行われた街コン「恵比コ
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