2006年1月16日のブックマーク (8件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…

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    t_kei
    t_kei 2006/01/16
    このエントリは必読。中盤以降の洞察が興味深い。
  • 医療観察法の闇@東京新聞

    t_kei
    t_kei 2006/01/16
    「容疑者は、自分が事件で恥をかけば、世の中が救われると思ったと動機を話した。しかし、警察の調書では性欲が動機で、本人が被害者にわいせつな言葉で迫ったとあった。」
  • 生きるための最低限のライン - Arisanのノート

    年明けからの大寒波のため、東京では新宿で路上生活をしている人のなかから死者が出たと聞いた。東京に限らず、この寒さは野外で生活をしている人たちの生命を直接に脅かしているだろう。 路上生活で亡くなる人の数というのは、大阪市だけでも年間200人にも達しているそうなので、今冬の寒さで命を落とした方は、全国にもっとおられるのではないかと思う。 また、インドのニューデリーには、地方から出てきた約10万人の路上生活者がいるそうだが、今年はこの土地も前例のない寒波に襲われて犠牲者が出ているようだ。 日のこの冬の寒波と大雪は、いわゆる地球温暖化現象に原因があるという専門家の見方が、先日の「ニュース23」で紹介されていた。 ヨーロッパなど近年世界中で起きている異常気象の多くが「地球温暖化」(ぼくは「高温化」というべきだと思うが)と関連があるという意見は、よく耳にするところだ。 それが原因で命を落としている人

    生きるための最低限のライン - Arisanのノート
    t_kei
    t_kei 2006/01/16
    「自由や競争の肯定か、平等の実現かという二者択一は、さほど重要ではない」「どんな条件であっても人が生存していけるような社会、世界を作っていくということは、理想論ではなく個々の生の幸福のための必要条件」
  • ITmediaニュース:ライブドアに強制捜査との報道、ライブドアは「捜査が入った事実はない」

    ライブドアが株式分割をめぐって不正を行ったとして、東京地検特捜部は1月16日、証券取引法違反の疑いでライブドアの捜索に乗り出したとNHKが報じた。東京・六木の社や堀江貴文社長の自宅なども捜索の対象になっているという。 ライブドアは「社の六木ヒルズ38Fおよび堀江の自宅に捜査が入った、という事実はない。NHKに問い合わせる」とコメントした。 東京地検特捜部はその後の午後6時半過ぎ、ライブドア社などへの家宅捜索を開始した(関連記事参照)。 関連記事 東京地検がライブドア家宅捜索に着手 証取法違反の疑い 東京地検特捜部は、証取法違反の疑いでライブドア社の家宅捜索に入った。子会社のライブドアマーケティングをめぐり、風説を流布した疑いがもたれているもようだ。 関連リンク ライブドア

    ITmediaニュース:ライブドアに強制捜査との報道、ライブドアは「捜査が入った事実はない」
    t_kei
    t_kei 2006/01/16
    相変わらず絶妙のタイミングで、世間の耳目を集める(目をそらす)イベントがつくり出されるなぁ。明日は証人喚問。
  • macska dot org :思いつきでしかない「ジェンフリ教育の弊害」/林道義氏への返答

    ずいぶん前に書いた「生物学基盤論を唱えながらジェンダーフリー教育の弊害を叫ぶ矛盾」というエントリに対して、林道義氏から無謀にも反論があった。さっそく読んでみたところ、あまりにバカらしくて再反論する価値も無さそうだと思ったけれど、一応礼儀としてお答えしておこうと思う。大した内容はないので、論壇プロレス的なバトルを楽しみたい人以外はこの項目飛ばし読みしていいです。 まず題に入るまえに、林氏による批判の対象となった元の記事を要約してみる。林氏は、産経新聞に載せた論説において、男女混合名簿の広がりを含め「男女で区別することを、なんでも槍玉に挙げる」ような運動を批判しているのだけれど、わたしが注目したのは批判そのものではなくて、林氏が強迫的に列記するその「害毒」のバラエティの豊富さだ。かれに言わせると、こうした「混合名簿などのまぜこぜ教育」をほどこすと子どもたちの「自我が正常に発達しない」だけでな

    macska dot org :思いつきでしかない「ジェンフリ教育の弊害」/林道義氏への返答
    t_kei
    t_kei 2006/01/16
  • 「レイマー氏を蔑(さげす)む林道義氏」への批判に答える - こんぶダイアリー 武藤三法流華睡葬で往きたい人のブログ

    第3章 Re:方法論的思考と読解力の欠如 (「林道義元東京女子大学教授」への反論 ) 林道義著『家族を蔑(さげす)む人々 フェミニズムへの理論的批判』が多くの注目を集めたり、各方面で取り上げられている…というのは見たことも聞いたこともないが、それはともかく拙著「レイマー氏を蔑(さげす)む林道義氏」への批判が林氏のサイトに先日掲載された。それだけムキになるということは、あの素人が書いた、たったひとつの記事が、林氏にとって大きな打撃となっていることをうかがわせる。 牧波さんがこれまでの記事で指摘した「デイヴィッド・レイマー氏を辱めようとするバックラッシュ」に共通の欠陥は次の三点である。 方法論的思考ができない。というか扇動さえできれば内容はどうでもよく、レイマー氏自体にも興味はない。 テキストを正確に読むという基が欠けている。すなわち、相手の言っていることを正しく読んだ上で批判するということ

    「レイマー氏を蔑(さげす)む林道義氏」への批判に答える - こんぶダイアリー 武藤三法流華睡葬で往きたい人のブログ
    t_kei
    t_kei 2006/01/16
  • Kawakita on the Web:東京法哲学研究会例会・森村進氏の報告を傍聴

    明治大学で行われた東京法哲学研究会の1月例会でリバタニアニズムを研究されている森村進氏の報告が聞けるとのことで一般参加してまいりました。タイトルは「リバタリアンな分配的正義」。今回の報告では平等主義をとる人々が暗黙に前提としていることをリバタリアンの観点から反論を試みられたとのこと。僕もそれを聞いてみたくて参加したのでした。 はてなダイアリー - リバタリアニズムとは http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%ea%a5%d0%a5%bf%a5%ea%a5%a2%a5%cb%a5%ba%a5%e0 ※要注:以下のものは私が見聞きしてきたことを書き留めたものであり、発言者の真意を正確に反映しているとは限りません。 森村氏はリバタリアンを自称されており、分配政策に関しては、自己所有と自由市場から来る財産権は正当であるけれども、最低限の生活を保障するためのある程度の富の

    t_kei
    t_kei 2006/01/16
    少なくともここからは"全ての人が主体的な決定を行えるわけではない(障害を抱えている人など)"、"「結果としての格差」が「機会の平等」を破壊する"といった点への答は見えてこないと感じる。論点はその辺りなのでは。
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/mideast/news/20060116k0000m030046000c.html

    t_kei
    t_kei 2006/01/16