2006年4月19日のブックマーク (7件)

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    t_kei
    t_kei 2006/04/19
    「だが一方では、個人の体験でなければ、今それを必要としている者に力は与えられない」!
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/edu/wadai/archive/news/2006/04/20060419ddlk13040019000c.html

    t_kei
    t_kei 2006/04/19
  • いよいよ共謀罪法案の審議が始まる: 法と常識の狭間で考えよう

    犯罪をすることの合意があるだけで処罰できるという共謀罪の新設を含む「犯罪の国際化及び組織化並びに情報処理の高度化に対処するための刑法等の一部を改正する法律案」(以下「共謀罪法案」という)が、いよいよ、4月21日から衆議院法務委員会での審議に入ることが決まった。 もっとも、21日(金)には、与党から修正案が提出され、その趣旨説明が行われるだけで、実質的な審議入りは25日(火)からの予定である。 4月18日から、衆議院法務委員会では、窃盗罪や公務執行妨害罪に罰金刑を新設することや略式裁判の上限の罰金を50万円から100万円に引き上げることなどを内容とする刑法・刑事訴訟法改正案が審議している。この法案は参議院先議で、参議院でも全会一致で可決している法案であり、衆議院法務委員会でも全会一致で可決されることが予想される。この法案については4月21日(金)で審議を終えて採決の予定となっている。 問題と

    いよいよ共謀罪法案の審議が始まる: 法と常識の狭間で考えよう
    t_kei
    t_kei 2006/04/19
    「今の日本は、確実に、「戦争ができる国」を目指している。」「このような日本にとって、戦争に反対する国民を検挙するための道具が共謀罪なのである。」
  • 共謀罪、不意打ちの審議再開に抗議する

    ついに悪い予感が現実のものとなった。昨日のブログの「今週は、週末の千葉補欠選挙のために法務委員会も穏やかな様子。しかし、選挙前の笑顔は仮の姿、来週以降に行われるかもしれない共謀罪へのアクセルにも警戒を怠らないようにしたい」と結んだ部分は、訂正して取り消すこととする。選挙前の笑顔は強面に転じ、与党は共謀罪審議再開を今週の金曜日21日に行うことを突如として提案、連休前には一区切りつけたい=採決したいと投げかけた。到底、容認できないと民主党の平岡秀夫理事は抵抗したが、最後には採決で与党の賛成多数で「共謀罪審議再開」がセットされた。私たち野党も不意打ちをくらったことに怒りを表明しようと、夕方5時すぎに緊急記者会見を行った。以下、その内容をお伝えする。 「今国会の法務委員会で最重要法案と認識している共謀罪について、日、与党側から一方的に、審議入りの通告が行われた。来、与野党で合意していた21日の

    t_kei
    t_kei 2006/04/19
    「大変なことが、国会で起きている。」
  • 「蟻の兵隊を観る会」blog:日常と歴史が交差して世界になる、みたいな。 - livedoor Blog(ブログ)

    t_kei
    t_kei 2006/04/19
    「罪悪感、自らを呵責する気持ちが強ければ強いほど、たえず懸命に救いを求めるのではないか」
  • 李静和『求めの政治学』 - Arisanのノート

    私は要約はきらいなの。要約してはいけないと思う。「九・一一」とか「テロ」とかいう言葉で、すべてが要約されてしまう。これだけはちょっと許せないというか、だめなんです、私の場合には。(書p113) 求めの政治学―言葉・這い舞う島 作者: 李静和出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2004/12/03メディア: 単行購入: 1人 クリック: 23回この商品を含むブログ (10件) を見る 『つぶやきの政治思想』の著者、李静和による対談、インタビューと詩を収めた。 ぼくは、この著者についてくわしいことを知らないのだが、韓国済州島の出身で、日語が母語ではないらしい。しかし(というべきか)、いまもっとも優れた日語の文章を書く人のひとりだと思う。 冒頭に引用した言葉についてだが、ぼくがここに書くの紹介や感想は、たいてい要約である。要約が下手なので、いつもすごく長いわかりにくい文章になるわけ

    李静和『求めの政治学』 - Arisanのノート
    t_kei
    t_kei 2006/04/19
    「伝わらない、届かない、至らない、語れない、こういうのがある」、か。。
  • 集列と同一性 - 猿虎日記

    コメント欄でこっそり書いていたものを(笑)id:sumita-mさんに引っ張り上げられてしまったのでhttp://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060416/1145158222こちらにもあげておきます。 # sarutora 『「地域みまもりネットワーク」は、まったくの私の思いつきだったのですが、ひょっとして、と思ってググってみたら……やはり実在しました!石川県です。 http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/law/pref_plan/xp170101.htm ・民生委員が、担当地区のねたきり高齢者等の災害弱者の所在を明らかにしたマップを作成 ・市町村、地区民生委員協議会、民生委員が保有し、災害時や日頃のみまもり活動に活用 とのこと。 それはともかく、「相互扶助ネットワークのようなもの」と言えば簡単ですが、色々難しい。「もう一度破壊され

    集列と同一性 - 猿虎日記
    t_kei
    t_kei 2006/04/19
    なるほど。。「脱疎外(脱集列化)としての集団化の「運動」」、しかし、それは瞬間的なものでもある、と。