ミサイルの飛んだ5日の午前中、数ヶ月前から懸案だった品川にある東京入管に行ってきた。 詳しくは以下の社会新報の記事にゆずるが、医療体制の点検をすると、立派なレントゲン室はあっても、まったく使われていないことが判明した。現に牛久の入管施設から仮放免された人たちから数人が結核となっていることを指摘し、長期にわたって日本に滞在しながら健康診断を受けることのなかった被収容者には検診をするように当局に求めた。 さらに刑務所にある保護房同様の施設も見たが、怪力で壁の板を剥がして、内部がむき出しになった部屋も見た。この当事者は精神疾患ということで病院に移送されたとのことだ。以下、記事を併せて読んでいただきたい。 ◆収容者の証言と食い違う説明◆ 党PTが東京入局管理局を視察(社会新報7月12日号) 社民党入管問題プロジェクトチーム(保坂展人座長)は5日、保坂衆院議員、近藤正道参院議員、アムネスティ・インタ
本日は朝から夕方まで社会人再教育のコースで集中講義。 ずっと立って話すので足は棒になるが、熱心な受講生の皆さんのおかげで、本日も充実した一日でした。 今日のNHKスペシャルでは軍事ロボット等のことについて放映していた。 無人の飛行機(その名もプレデター)にセンサーと人工知能を積んで、敵地を偵察しながら目標物(人の場合もあり)目掛けてミサイルを発射できるという。 筑波大学の山海先生の研究室では「ロボットスーツ」を開発しており、着用すると、自分の筋肉を動かす神経伝達を利用して、通常のヒトでは持ち上げられない重い物を持ち上げることが可能。 アメリカ等から軍との共同開発の打診があったが断ったそうだ。 何故なら、座右の書であるアイザック・アシモフの「ロボット工学三原則」の第一条に次のように記してあるから(念のため三原則すべて引用。作中では、2058年の「ロボット工学ハンドブック」第56版からの引用と
えっと、『バックラッシュ!』はこれから注文します。多分キーワードをたどってここに来る人がいると思うんですけど、素人が質問するだけなのでそこのところをよろしくです、どうも。あ、あと神の創造を信じてます、無理に相手しなくていいです。 さて、前置きしたところでかきかき。 http://d.hatena.ne.jp/kallikles/20060708id:kalliklesさんのところのコメント欄に関してです。『バックラッシュ!』の書評を受けてのもの。全部貼り付けて眺めながらうんうんうなってみる。注目したところを太字にします。 # yamtom 『単に日本の現在のバックラッシュ状況に直接的な関わりが薄いだけで、個人的にはDavid Bussは十分バックラッシャーではないかと思います。』 (2006/07/09 02:10) # yamtom 『「現代の古人類学で主流の考え方も 客観的でなくて偏見
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