7枚目にして最高傑作、とあえて断言したい。ゆかりんのニューアルバム『木漏れ日の花冠』。1曲目から最後まで、日溜まりから夜空までのめくるめく世界が展開。シャレたサウンドに乗った彼女のヴォーカルが味わい深く……。
国会で菅副総理兼財務大臣が「乗数」についての質問にぜんぜん応えられなくてしどろもどろになってしまい、方々からものすごくdisられているようです。 この話題はネットではすでに消化されてしまい旬が過ぎてしまったようですが、今日は経済学の勉強ということでこの乗数理論(Theory of Multiplier)をじっくり学びましょう。 僕はこのケインズの乗数理論が日本をこのような苦境に追いやったのではないかと思っており、大変に危険なものだと認識しています。 さて、乗数(Multiplier)です。 政府が公共事業をしてG円使うとしましょう。 そうするとこの公共事業を受注した会社にはG円の売り上げが発生します。 この時点で当たり前ですがGDPはG円増えます。 ところが話はこれで終わりません。 このG円はこの土建屋の社長のボーナスになったり、取引先の社員の給料になったりと必ず誰かの所得になるからです。
2カ月連続リリース第2弾劇場版『なのは』EDテーマ1月27日発売!! 田村ゆかりスペシャルロングインタビュー 田村ゆかり2か月連続リリース第2弾! 2010年の幕開けを飾るニュー・シングル「My wish My love」は、映画『魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st』のED曲でもある美しいバラードに。ロング・インタビュー前半は、この曲とともに『なのは』についてゆかりんにうかがいました。
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 劇場版アニメ「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st」の初日封切を記念し、舞台挨拶が1月23日、新宿ミラノ1で開催された。 奇跡のメンバー大集合!! 当日は高町なのは役の田村ゆかりさん、フェイト・テスタロッサ役の水樹奈々さん、ユーノ・スクライア役の水橋かおりさん、アルフ役の桑谷夏子さん、クロノ・ハラオウン役の高橋美佳子さん、プレシア・テスタロッサ役の五十嵐麗さん、リニス役の浅野真澄さんという、とんでもない豪華メンバーが勢ぞろいした。 左から浅野さん、五十嵐さん、高橋さん、水樹さん、田村さん、桑谷さん、水橋さん 本作は2004年10月から12月にかけて放送されたテレビアニメ第1期のパワーアップリメイクとなっている。5年以上もの年月を経てのリメイクというだけあって、キャスト陣も感慨深いようだ。一人ずつ、真摯にコメントを述べ
いよいよ明日、田村ゆかりさんのニューシングル「My wish My love」が発売になります。 昨日に引き続き制作の模様を少しだけ書いていきますね。 こちらはマスタリングの模様~ エンジニアはソニーの阿部充泰さん!(写真一番左) 初めてお願いしましたが、もう、なんというか素晴らしい!! 超音楽的なマスタリングで感動いたしました。 あまりの良さに帰りの車で聴きながら泣きました。 長い時間をかけて作った入魂の楽曲に 一流のミュージシャン、エンジニア、 そして最新の技術を駆使して組み上げられた、ゆかりさんの最新作です。 ゆかりさんの歌のレコーディングもかなり長い時間をかけて 丁寧にレコーディングしています。 手前味噌ですがなかなかここまでやっているところは無いと思いますので ぜひ多くの皆さんに聞いたいただければ幸いです!!
2017年10月1日を持ちましてアニソン専門 音楽ニュースサイト「axive」を終了させていただきました。 これまでのご利用ありがとうございました。
<テレビウォッチ> 確かにひどい。施政方針演説をする首相に対して「アホか」と叫び、 予算委員会で答弁する大臣に「バカ」と言う。 ■選挙民を間接的に罵倒 さらに、演説も質問も答弁もヤジで聞こえなくなるほど騒がしい。 「学級崩壊ならぬ国会崩壊状態」(ナレーション)と言われてもしかたない。 VTRを見ていた鳥越俊太郎は「情けない。こんな人たちに税を払って政治をやってもらっているのか。 品性も何もない」とタメ息をつき、「政権交代があって政権から落ちた方は悔しい。 それでヤジが前より増えたのではないか」と話す。 吉永みち子は「相手が下品だと言ってるけど、どっちもどっち」と見る。 鳥越が「ヤジを飛ばしている人の顔を全部、撮ってテレビで流した方がいい」と口にすると、 松尾貴史は「国民が選んだ人が国会に行って発言しているときに、その人をヤジるのは、 間接的に選挙民を罵倒しているようなもの。騒音だけで相手を
カテゴリライフハック 人に好かれる六原則について - へなちょこらぶ カーネギー 『人を動かす』の「人に好かれる六原則」 について 誠実な関心を寄せる 笑顔を忘れない 名前を覚える 聞き手に回る 関心のありかを見抜く 心から褒める 誠実な関心を寄せる 犬は人に好かれます。 その理由は、人が近づくと尻尾を振って喜ぶからです。 飼い主が大好きだってことを体全身で表現します。 ・他人に本気で興味を持ちましょう。 ・非コミュは治しましょう。 ・リア充が人気である理由です。 笑顔を忘れない 赤ちゃんが誰かに対して微笑むと、人は微笑み返す。 心からの笑顔には100万ドルの価値があります。 ・笑顔で人と接しましょう。 ・みんな人の笑顔が大好きです。 名前を覚える 名前は当人にとって、もっとも心地よく大切な言葉である。 偉大な政治家や経営者は5万人以上の名前を覚えている。 名前すら覚えられない人は、仕事
日中の有識者による共同歴史研究の第4回会合が24日、都内で開かれ、古代史から近現代史までの報告書が1カ月以内に公表されることが決まった。「戦後史」部分は、日本側が「評価が難しく日中の隔たりが大きい」、中国側が「一般民衆に与える影響を考えなければ」と公表を見送った。この日公表された報告書の「総論」では、近現代史で「戦争の本質と戦争責任の認識に関し、相互に理解するにはかなりの困難が存在する」--。当然である。今後も研究を続けると日中で決まったことが画期的であり、このような状況が今後も続いていくように見守る必要がある。中国側が「日本には歴史認識において、中国とは違う意見が存在する」ということを認識した上で、話を続けようと構えているのは一定の進歩だ。 この研究は、小泉純一郎首相時代の靖国神社参拝で噴き出た「歴史認識」問題で生まれたあつれきを緩和するため、06年の安倍晋三首相と胡錦濤国家主席(共産党
日中の有識者たちが進めていた日中の歴史についての共同研究が終了、31日、報告書が公表された。日本のマスコミは南京大虐殺の犠牲者数について、日本側は最大20万人から数万人、中国側は南京国防部軍事裁判の判決などを基に、従来からの30万人を譲らず、これによって歴史認識の違いが浮き彫りになったなどと報じているが、これは最初から分かっていたこと。特に日本側が南京大虐殺について、殺戮を行った日本軍側に責任があると認め、これが日中の共通認識になったわけだ。あくまでも犠牲者数において見解が異なっているだけ。これは、前回、このブログでも紹介した、中国側の事情があるわけで、今回、委員会の日中の有識者たちは大きな仕事をしたと思う。写真は南京大虐殺祈念館。鐘の影に「300000」の数字が見える。これを日本に言われたから、はいそうですか、と変えられないのは分かるだろう。 また、某新聞は今回、中国が革命史観でない、国
明日になればわかることを慌ててブログに書くまでもないかと思いつつ、どうにも奇妙に思えるので、その感覚から書いてみたい。話は、民主党小沢一郎幹事長不起訴の報道である。 最初に不起訴報道をしたのは、昨晩11時のTBS「検察、小沢氏不起訴の方向で最終検討」(参照)のようだ。そのころ私もたまたまTwitterしながら、目にしたニュースで気がつき、おやっと思ってそのままTwitterのつぶやきに乗せた。TBS報道の核心は次のとおり。 一方、小沢幹事長については、現状では関与を立証する事が困難として、不起訴とする方向で最高検などと最終的な検討を行っています。不起訴処分について、一部に異論も出ているということですが、特捜部は3日午後に最終的な結論を出すとみられます。(03日11:13) Twitterでは「リーク?」という応答もあったが、これはTBS側の取材と読みによるものではないかと私は思った。さらに
47NEWS 2010/1/29 松沢知事の本、販売禁止命じる 著作権侵害と東京地裁松沢成文神奈川県知事の著書の一部に自著と類似の表現があり、著作権を侵害されたとして、ノンフィクション作家山口由美さんが知事と出版元の講談社に印刷や販売の禁止などを求めた訴訟の判決で、東京地裁は29日、請求の一部を認め、著作権侵害に当たる2行分を削除しない限り、印刷や販売をしてはならないと命じた。 判決は12万円の損害賠償も命じた。 知事と講談社は即日控訴した。たったの2行分を削除するだけのために、全国の本屋に配布している本を全て回収するというのでは、出版社の出費は膨大なものになりますね(本屋の現場で修正液で2行を消してもらった方が早いかも)。著作権侵害とされたときのことを考えると、2行分を削除・訂正することが容易な電子書籍の優位性は明らかですね。電子書籍が主流になると、著作権侵害が一部にあっても、じゃあその
外国人参政権法案についての議論が高まっているが、法案が成立した場合の、政治的脅威を強調するものだけに偏っているのは危ういというべきだろう。政治的脅威が生まれるのがその通りだとしても、そもそも外国人参政権については、それ以前に論じておくべき観点が多くある。ここでは2つだけ述べておきたい。 ひとつは、外交のリシプロシティ(互恵性)からの議論である。リシプロシティとは、こちらが何かをしてあげたら、相手も何かをしてくれる。逆に、相手が何かをしてくれるなら、こちらも何かをしてあげるという関係で、外交によらず人間社会の付き合い方の原理といってよいだろう。 いまの外国人参政権法案は、一方的に日本が外国人に対して地方参政権を与えるというもので、相手の国籍がどこでもかまわないという、まったくリシプロシティの原理を踏み外したものというべきだ。日本がある外国人に参政権を与えたとしても、その本国が日本人に対しても
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く