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日中歴史研究 - Takepuのブログ
日中の有識者による共同歴史研究の第4回会合が24日、都内で開かれ、古代史から近現代史までの報告書... 日中の有識者による共同歴史研究の第4回会合が24日、都内で開かれ、古代史から近現代史までの報告書が1カ月以内に公表されることが決まった。「戦後史」部分は、日本側が「評価が難しく日中の隔たりが大きい」、中国側が「一般民衆に与える影響を考えなければ」と公表を見送った。この日公表された報告書の「総論」では、近現代史で「戦争の本質と戦争責任の認識に関し、相互に理解するにはかなりの困難が存在する」--。当然である。今後も研究を続けると日中で決まったことが画期的であり、このような状況が今後も続いていくように見守る必要がある。中国側が「日本には歴史認識において、中国とは違う意見が存在する」ということを認識した上で、話を続けようと構えているのは一定の進歩だ。 この研究は、小泉純一郎首相時代の靖国神社参拝で噴き出た「歴史認識」問題で生まれたあつれきを緩和するため、06年の安倍晋三首相と胡錦濤国家主席(共産党
2010/02/03 リンク