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Mideastに関するt_ommyのブックマーク (30)

  • 【動画あり】アラブのスポーツ大会にラスボスみたいな奴が登場 : 暇人\(^o^)/速報

    【動画あり】アラブのスポーツ大会にラスボスみたいな奴が登場 Tweet 1:名無しさん@涙目です。(アラバマ州):2011/12/11(日) 14:05:36.47 ID:7ipLggvZ0 アラブ諸国が参加して4年に1度開かれる総合スポーツ競技大会「パンアラブ・ゲーム」が9日、 中東カタールの首都ドーハで開幕。開会式では壮大なオープニングセレモニーが繰り広げられた(ロイター) http://photo.sankei.jp.msn.com/highlight/data/2011/12/11/5arab/ 4:名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/12/11(日) 14:06:53.16 ID:LInasdA90 アトラス系のラスボス 7:名無しさん@涙目です。(岩手県):2011/12/11(日) 14:07:12.02 ID:mNjQXWUE0 普通にグロくてワロタw 5:名無し

    【動画あり】アラブのスポーツ大会にラスボスみたいな奴が登場 : 暇人\(^o^)/速報
  • 中東TODAY: NO・2143「エジプト女性ヌードで性の平等と表現の自由を主張」

  • 残念ながら簡単に言うとアラブの春は失敗: 極東ブログ

    5月26日と27日の2日間、フランス・ドービルで開催された主要国首脳会議(G8)の話題として、日ではしかたがないとも言えるが、福島第一原発の対応が注目された。が、その他の話題もあった。欧州経済危機や、最近はすっかり忘れ去れたかのような地球温暖化、またインターネットのあり方なども議論された。そうしたなかで最後の締めともなった大きな話題が「アラブの春」、つまりアラブ諸国の民主化だった。いや、「中東に民主化が望まれる」とかいうたるい話ではない、ようするに、エジプトとチュニジアへの資金援助の話だった。なぜ資金援助が必要になったのか。この件について適切な解説報道を日では見かけなかったように思えた。なぜ資金援助? 残念ながら、簡単に言うと、アラブの春は失敗したからである。 簡単に事実確認から。WSJ「G8、「アラブの春」支援に200億ドル―総額400億ドルの援助」(参照)より。 ノルマンジー地方の

  • 「非リア充」のアルカーイダからアラブ革命の「リア充」へ

    どうも日人は、「反米武装勢力とは、絶大な統率力を持ったボスキャラが支配する邪悪な組織」、と考えがちらしい。ビン・ラーディンが米軍に殺害されて、一週間。「これでテロ集団アルカーイダも終わりだ」と、勧善懲悪映画のラストを見るようなはしゃぎ方が、日のメディアに見られる。 米政府がはしゃぐのは、よくわかる。オバマはブッシュが始めた泥沼の「対テロ戦争」に「勝った」と宣伝できるし、9-11後、米国が抱えてきたトラウマからの卒業というイメージを、国民に提供できる。なによりも9-11後10年にあたる今年の中間選挙には、使える材料だ。 しかし、アルカーイダと呼ばれるネットワークは、ビン・ラーディンが消えたからといって、芋づる式に組織全体が崩壊するような類のものではない。いやむしろ、ビン・ラーディンが象徴していたアラブの若者のトレンドは、すでに一昔前のものとなっている。 アラブ社会のネット事情と若者の過激

    「非リア充」のアルカーイダからアラブ革命の「リア充」へ
  • 震災・原発事故報道のさなか、中東で何が起こっていたか | Foresight

    で大地震が発生し、それに伴う津波が間をおかず押し寄せ、そこから引き起こされた原発事故が拡大していく過程で、年初以来、アラブ世界の政治変動に大部分の時間を割いていたBBC、アル=ジャジーラ、CNNなどの国際ニュース・テレビ局の関心が、一転して日に集中した。3月11日から1週間は、ほぼ常に日の状況がトップニュースだった。2週間が経過した現在も、日の状況はトップ3に入り、克明に伝えられている。ほかの2つはリビアとイエメンの情勢であり、さらに、シリアで勃発した反政府抗議運動や、エジプトの民主化の過程が詳細に報じられている。中東の激動はいよいよ拡散し、加速している。日の状況はあたかもそれらリビアやイエメンといった大混乱の危険地帯と同列であるかのように、国際メディア報道上では取り扱われている。 日のメディアは震災と原発事故報道一色となり、日語のテレビや新聞・雑誌を通じて世界のニュースを

  • リビア争乱は問題として見れば始まりとともに終わり: 極東ブログ

    リビア情勢はどうなるのか。展開が急なわりに問題の軸がうまく見いだせず、漫然と事態を見ていたのだが、今朝ワシントンポストとフィナンシャルタイムズの社説を読んだら、すっとわかった。もうすべて終わっている。簡単に言えば、カダフィー「大佐」はすでに国際的な人道上の犯罪者だから、生き延びてもその国の石油は西側社会が抑えるということ。終わり。これって、イラク戦争2.0ではないのか。 リビア問題を見る上でキーとなる条件がいくつかあった。IT革命、アラブ諸国の民主化、独裁体制の崩壊……とかではない。まず、リビアは小国であることだ。隣国エジプトの人口は8300万人だが、リビアは640万人。エジプトの十分の一も満たない。「不安定化するイスラム諸国」とかのお話に付随するイラスト地図を見ると、エジプト並みサイズの国で暴動が起きているというイメージを持ちやすいが、あの国土にエジプトの十分の一の国民が散らばっていると

  • エジプト争乱、ワエル・ゴニム氏の役どころ: 極東ブログ

    エジプト争乱で一躍英雄となったワエル・ゴニム(Wael Ghonim)氏だが、少し気になることもあるので、いずれ米国が関与する類似の事件を考えるときの参考にもなるだろうから、これもついでまとめておこう。 そう思ったのは、昨日、ちょっと奇妙なニュースを毎日新聞記事「エジプト:18日に大規模デモ 「若者連合」幹部」(参照)で見かけたからである。 【カイロ和田浩明】エジプトのムバラク大統領(当時)に対し、即時辞任を求めて今月初めに反政府デモグループの全国的な連合組織として結成された「革命の若者連合」幹部、ハリド・サイード氏(27)が15日、毎日新聞と会見した。実権を掌握した軍部と16日に面談し、内閣刷新や新憲法の導入、野党弾圧に使われてきた非常事態令の解除などを求めることを明らかにした。「革命はこれからも続く」とも語り、18日に大規模デモを実施して要求受け入れを迫る考えだ。 カイロにいる新聞記者

  • エジプト争乱、後半戦について: 極東ブログ

    物事は入り口と出口だけ見るとすっきりわかることがある。エジプト争乱について、統治形態(regime)という点から入り口を見ると、曲がりなりにも、統治には行政府が存在していた。では、出口は、というと行政府は消えて、軍の最高評議会が現れた。 エジプト争乱の過程では、行政府が消え、軍が国家を掌握した。この入り口と出口から事態を定義するなら、普通は、軍によるクーデターとなる。 革命なら、入り口に独裁政権があり、出口に議会(人民会議)がある。この事態は、してみると、革命とは言い難い。 あるいは、軍政はごく一時的なものであり、市民から選出された代議員による議会が主導し、国民の意思で大統領選出させて行政府が立ち上がるなら、それは民主化革命と呼ぶにふさわしい。どうなるのか。 12日5時のNHKニュース「大統領権限 軍の最高評議会に」(参照)はこう伝えている。 エジプトでは11日夜(日時間の12日未明)、

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  • 『緊急掲載: エジプトから帰国したアンダーソン・クーパーの番組冒頭の涙』

    エジプトから帰国したCNNの超人気アンカー、アンダーソン・クーパーの 番組冒頭があまりに熱くて、翻訳しました。 時間がない中での作業だったので、誤字脱字、誤訳が多々あると思います。 ぜひお知らせください。 CNNの映像(英語)の映像はこちらでご覧ください。 http://www.cnn.com/video/?/video/world/2011/02/07/ac.kth.egyptian.deception.cnn (意訳) アンダーソン・クーパーがエジプトから帰国後の最初の番組出演 CNNj「AC306」 2/8(火)12:00~ (日時間) アンダーソン・クーパー 今日の私の番組1時間すべて、エジプト情勢をお伝えします。 なぜならこれは人が生きるか死ぬかという問題だからです。 とても危険な状態です。 ジャーナリストも次々と帰国しています。 世界の目がエジプトから離れると、監視機能がなく

  • エジプトぱねぇ! アルカイーダにガチンコ勝負。 - むらログ

    僕は今非常に感動しています。 1月7日が無事に過ぎようとしているからです。 1月7日。 それはエジプトなどにいるコプト教徒にとってのクリスマスです。 コプト教はキリスト教の一種で、アルカイーダから、このクリスマスにテロを行うことを予告されていました。 実際に、大晦日のミサにはアレキサンドリアの教会前で大規模な爆弾テロがあり、少なくとも23名のエジプト人が亡くなりました。 以下は、なくなった一人がFacebookに最後に書き込んだ内容。これが人生最後の書き込みだったなんて、あまりにも悲しすぎます。 さて、日だったら、「集会でテロを起こす」とアルカイーダ並みのテロリストに予告されたら、まず、どんな集会であれ、中止にするでしょう。 エジプトでは、ここからまず違いました。コプト教の人たちは「それではテロリストに屈したことになる」といって、クリスマスのミサを中止しなかったのです。ちなみにミサはイブ

  • 2月4日、エジプト争乱について: 極東ブログ

    エジプト情勢についてもうちょっと書いておくかな。BBCとか見ているとエジプト情勢の緊迫化という感じだし、ナバネセム・ピレイ国連人権高等弁務官によれば「確定的ではないが、300人程度が死亡、3000人以上が負傷したとの情報がある」(参照)とのこと。大変な事態だが、都市部市民生活の基盤崩壊による余波も大きいのではないか。予想されたように都市部の糧の争奪は発生している。時事「糧難、パン争奪で死者=備蓄に走る市民-エジプト」(参照)より。 大統領独裁体制の打倒を目指すデモが続くエジプトでは糧の入手が困難になってきた。経済活動がまひし、商業活動や物流に影響が出ている。主のパン価格が首都カイロでは4倍に高騰するなど品薄気味。1日付の独立系紙アルマスリ・アルヨウムによると、パン購入をめぐるトラブルで客が銃で撃たれるなど4人が死亡する事件も発生した。 報道によれば、パン屋の店主が値上げに反発したと

  • エジプト:軍とイスラム勢力にまつわる「誤解」

    一週間前、エジプトの反ムバーラク勢力が「怒りの日」に結集したときには、こうも急速に事態が展開するとは予想できなかった。3日ごとに組織される数十万規模のデモ、外出禁止にも従わず終日ムバーラク退陣を叫ぶ若者。米政権も現政権を見限り、30年間のムバーラク大統領の治世は終焉を迎えつつある。 「ムバーラク政権の独裁に反対する民衆に、軍も共感し、反政府勢力のムバーラク下ろしが勢いを増しているが、野党のなかで最も強力なイスラーム主義のムスリム同胞団が新体制下で支配的になり、イランのようになるから危険だ」――。これまでの報道振りをまとめると、こんな感じだろう。だが、このロジックに強い違和感を覚える。 第一は、軍に対する認識である。ムバーラク政権は、52年以来続いてきた紛うことなき軍事政権である。52年の共和制革命を担った主役として、以来軍は支配層の中核にあった。ムバーラク批判が強まるにつれて、軍が真っ先に

    エジプト:軍とイスラム勢力にまつわる「誤解」
  • 今日の大手紙社説 - finalventの日記

    相撲の件については、私は関心ない。不謹慎におもしろがっているくらいというか、その程度以上にはない。興行になにを求めるというのだろう。プロレスと変わらん。 エジプト情勢は意外と変化がない。しいていえば、支持派というか内務省派が自分の想定外の勢力をもっていそうだなあ、ムバラクさんもそれでなかなか引っ込めないのかなくらい。 死傷者は出ているが軍は動いていない。あれだけの人が集まり、一定数の対抗の構図があれば民衆暴動は避けがたいし、日ではあまり報道されていないが、この間、市民生活は私兵によって維持されている。 ムスリム同胞団がイスラエルとの平和条約破棄と言っているが。 ⇒時事ドットコム:「イスラエルとの平和条約破棄」=新政権主導へ意欲−エジプト・ムスリム同胞団 これは基的に同団の高齢化というか、率直に言えば、老人ぼけの一種だろう。今回の事態に若者との落差があり、そのあたりをイデオロギー・宗教的

    今日の大手紙社説 - finalventの日記
  • Translators United for Peace - 速報874号 エジプトの若者からのメッセージ

    ◎エジプトにてベルリンの壁崩壊の再現なるか ニュースでご覧の通り、エジプトで現在、政治の正常化を求める市民の気運が大きく高まっています。ベルリンの壁が崩壊した時に似て、現在、私たちは草の根からの革命を目撃しているのかも知れません。 エジプトでは、約30年前、時の大統領のサーダートが殺され、非常事態が宣言され、当時、副大統領だったムバーラクが大統領になりました。以来今日まで、非常事態宣言は解除されていません。つまり、非常事態が 30年継続していて、その中で、大統領が自分に都合のいいように法を作り変えている状態が続いています。エジプトは、アラブの大義を裏切って、イスラエルと単独和平を結んだ結果、アラブ連盟から追放されましたが、そんなエジプト、つまりはムバーラク大統領の独裁制を、アメリカが全面的に援助してきました。そして、それに反対するエジプト人民の声や運動はずっと抑圧、弾圧されてきています。

  • 米国はエジプトをどう見ていたか、なぜ失政したのか: 極東ブログ

    エジプトの暴動を反米のスジで読みたい人がいても別段かまわないが、あまりに予想通りの筋書きを目にすると萎えてくるものだ。背景を少し補足しておいたほうがよいのかもしれない。 今回のエジプトの暴動は時系列的にはチュニジアの暴動の飛び火と見るしかないが、エジプトでいずれ問題が起きることは予見されていた。問題はすでに昨年の時点にあったからだ。 この手の問題に敏感なワシントンポストは昨年11月5日の社説「Egypt's Mr. Mubarak moves to lawless repression」(参照)でエジプトの問題をこう描写していた。 Now, with a parliamentary election approaching, the regime's political repression has grown more rather than less severe. Hundreds

  • エジプト暴動は軍部のチキンゲーム: 極東ブログ

    チュニジアの暴動から飛び火したかに見えるエジプトの暴動だが、これはおそらく、民主化とはあまり関係のない軍部のチキンゲームだろうし、緩和なクーデターと言ってもよいだろう。 エジプトの暴動で、近年の事態ですぐに連想されるのは、2008年のそれである。糧高騰によって政府公営販売所の品販売価格と市場価格の乖離が起こり、民衆が公営販売所に殺到して、暴動となった。死者は10人以上も出た。 同年はムバラク大統領が80歳になる記念の年でもあり、とりあえずの反体制派が中心となり、大統領の誕生日にストライキを計画した。このおりも、インターネットが活用されものだった。もっともエジプトでは強権政治が続き、かつチュニジアのように中産階級が厚くないことから、反政府勢力は運動の核とはなりえない。形の上では国際原子力機関(IAEA)事務局長エルバラダイ氏が帰国し民主化を語ったが、当面の動向として彼の支持層はないに等し

  • いま中東で起こっていることはベルリンの壁崩壊とおなじくらい重要 : Market Hack

    いま中東で起こっている一連の民衆蜂起はベルリンの壁崩壊とおなじくらいスケールの大きい歴史的な出来事で、最後にはサウジアラビアやアラブ首長国連合などを巻き込む大きな混乱に発展する可能性があります。 中東諸国の多くは少数支配の非民主主義的な政体です。 ひとりのStrong man、ないしひとつのファミリー(一族)を中心にリーダーシップが形成され、それが国家となっているところが多いのです。 乱暴に言えばこれには2つの起源があります。 中東の砂漠にはベドウィン(遊牧民)の伝統があり、いちばん強いリーダーの回りにクランを形成するのが習わしでした。 つまり砂漠の民は地縁的に結ばれているのではなく遊牧民の掟によって結ばれているということです。 もうひとつの起源はオスマン帝国崩壊、中東における「力の真空(power vacuum )」が出来た時、英国のウインストン・チャーチルらが自分の都合の良い国境線を引

    いま中東で起こっていることはベルリンの壁崩壊とおなじくらい重要 : Market Hack
  • 【エジプト】 当局がフェイスブック遮断か 1月26日も反政府デモ拡大 与党事務所に火炎瓶 カイロでは外務省前でデモ隊と治安当局が衝突

    ■編集元:ニュース速報+板より「【エジプト】 当局がフェイスブック遮断か 1月26日も反政府デモ拡大 与党事務所に火炎瓶 カイロでは外務省前でデモ隊と治安当局が衝突」 1 うしうしタイフーンφ ★ :2011/01/27(木) 11:21:30 ID:???0 ★エジプト反政府デモ拡大 当局がフェイスブック遮断か 【カイロ=花房良祐】エジプトのムバラク大統領の退陣を求める反政府デモは26日も続き、 ロイター通信によれば首都カイロでは3千人以上が参加した。 北東部スエズではデモ参加者が地方政府施設に放火し、 治安当局との衝突で双方に70人の負傷者が出た。内務省は同日、集会の禁止などを発表したが、 長期政権や経済政策に対する不満は根強く、デモを押さえ込めないでいる。 バーレーン国営通信によると、同国のハマド国王は26日、エジプトのムバラク大統領と電話会談。 「エジプトの安定は