タグ

literatureに関するt_ommyのブックマーク (8)

  • The Red Diptych

    ようこそゲストさん ブログトップ 記事一覧 ログイン無料ブログ開設 The Red Diptych

  • 中国で推理小説があまり書かれない理由 : MHK魔王放送協会

    2011年01月07日 中国で推理小説があまり書かれない理由 を探してみると、中国スレで語っている人を見つけました。個人的にすっごく面白かったです! ソースはこちら 1、別荘や館なんて中国ではありえない。荘園、別荘、館、城。日では「館シリーズ」という有名な小説もあるが、中国の法律では許可されない。人々は住む部屋を買うだけ。土地の使用と建築は何重にも許可が必要で、どれだけお金があっても独立した邸宅などありえない。不法な建物はすぐに没収されて壊される 2、個人の住居でさえその規模には厳格な制限がある。いくら豪華であっても一定の建築規模を超える事は許されない。 3、賃貸マンションという伝統も中国にはない。格安のマンションでは建物に一つしかドアはなく、「誰がドアを閉めたか」などわかるはずもない。客間や風呂も共同で使う場合が多く、海外マンションに相当する建物は存在しないか、あっても千倍近い値段に

    中国で推理小説があまり書かれない理由 : MHK魔王放送協会
  • 英語で(無料で)聞く世界の名作200選

    先日フレデリック・ダグラスの話を書いた(問い:何故学ぶのか? → 答え:自由になるため 読書猿Classic: between / beyond readers )ので、ネットで探していたら、彼の演説集の朗読(さすがに人の録音はない)を見つけた。 フレデリック・ダグラス – A Speech to the People of Rochester, New York on the Hypocrisy of Slavery (mp3 download)。 辺りを見回すと、英語で聞ける世界の名作の山だったので紹介する。 Free Audio Books: Download Great Books for Free http://www.openculture.com/freeaudiobooks 紹介作品はとにかく全部を並べてみた。 著者名を仮名に、作品名を日語にしてリストにしたが、完全では

    英語で(無料で)聞く世界の名作200選
  • 俳句やってるけど、なんか質問ある? ニュース速報BIP

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/04/05(土) 11:43:59.63 ID:uggbKzsJ0

  • ライトノベルに「文脈」はあるのか? - Something Orange

    何を書こうか悩んでいたところ、リクエストがあったのでミステリの「文脈」について書くことにしましょう。 まあ、ある程度ミステリを読んでいる人間にとっては常識以前の知識なのですが、ミステリ、特に格ミステリには過去から連綿と続く文脈というものが存在します。 つまり、このトリックはあの作家が生み出したこのトリックの亜流だ、とか、この犯人像はあの作品に出てくるあの犯人を思わせる、とかいう長々とした影響の系譜がある。 その系譜を延々と辿っていくとどこに行き着くかというと、天才エドガー・アラン・ポーの短編小説『モルグ街の殺人』に行き着くというのがまあ、一般常識です。 もちろん、異論はあって、中国の公案ものも格と呼べるとか、オイディプス神話は格にあたるとかという意見もありますが、一般的とはいえないでしょう。少なくとも『モルグ街』起源説がいちばんポピュラーであることは間違いありません。 で、その後、ド

    ライトノベルに「文脈」はあるのか? - Something Orange
  • どれだけ待ったと思ってるんだよ! 「源氏物語」の続編キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!:アルファルファモザイク - 2ちゃんねるスレッドまとめブログ

    ■編集元:ニュース速報板より「「源氏物語」の続編キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」 1 ノイズx(岐阜県) :2009/11/02(月) 04:51:40.84 ID:otD9DKOA ?PLT(12323) ポイント特典 源氏物語、幻の続編「巣守帖」か…写確認 現代に伝えられる「源氏物語」54帖(じょう)には存在せず、古い注釈書などに巻名だけが残る「巣守帖(すもりのじょう)」とみられる写の一部が残されていたのを、池田和臣・中央大学教授(中古文学)が初めて確認した。 光源氏の次男である薫や、孫の匂宮(におうみや)を描いた最終章「宇治十帖」の“続編”とされる内容。 紫式部の死後、別人が書いたとの説が強いが、これまで実態がわからなかった〈幻の写〉で、源氏物語の変遷を探る貴重な資料となりそうだ。 池田教授が古書店から入手した15・5センチ四方の文書2枚。筆跡や紙

  • 徒然草 (吉田兼好著・吾妻利秋訳)

    what's new 2008.6.6 「おりにかなう助け」を更新しました。 2007.6.3 リニューアルしました。内容は基的に変わっていません。 トップページ このページについて 凡例 『徒然草』もくじ おりにかなう助け This essay was written by KENKOU YOSHIDA. 1283-1350(?) TOSHIAKI AZUMA translated. 1998-2004

  • 「爆発音がした」まとめ 上

    2009.05.08 長すぎて1つの記事では全てを表示できないようなので、2分割しました。 「爆発音がした」まとめ 下 - http://anond.hatelabo.jp/20090508095607 小説「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚いて振り返った。」 ケータイ小説「ドカーン!俺は振り返った。」 ライトノベル「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とかそういや昼飯もっていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである。」 作家石田衣良「ふー、びっくりした」 「サイレントマジョリティーを考慮に入れて振り返るかどうか決めさせていただきます」 宇能鴻一郎「あたしの後ろで、大きな音がしたんです。あたし、もう、ビックリしちゃって、振り向いた。」 「あたし,ムッチリとした女子高生なんですけど,後ろですっごく大きくて背筋がぞっとしちゃうような爆発音

    「爆発音がした」まとめ 上
  • 1