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ossとENdoSnipeに関するt_otodaのブックマーク (2)

  • Javaの内部動作を可視化する「ENdoSnipe」、Acroquest TechnologyがOSSとして公開

    Acroquest Technologyは2013年7月11日、Javaシステムの内部動作を可視化・診断するソフトウエア「ENdoSnipe Ver.5.0」をオープンソースとして公開したと発表した。Ver.4まではプロプライエタリな製品だった。ダウンロード・サイトおよびGitHubのページからダウンロードできる。 新版の診断機能には、同社が提供するJavaシステムのトラブルシューティング・サービス「JaTS」での障害解析のノウハウを組み込んだという。アプリケーションの性能を監視する機能も追加した。従来版はEclipseプラグインとしてユーザーインタフェース(UI)を実現していたが、新版はWebベースのUIに変更されている。 診断機能では、メモリリークやハングアップリスク、非効率なデータベース・アクセスなどを検出する。プロファイラやデバッガとは異なり、問題が発生する具体的な理由まで指摘でき

    Javaの内部動作を可視化する「ENdoSnipe」、Acroquest TechnologyがOSSとして公開
  • 第8回 ENdoSnipeのセットアップ | gihyo.jp

    Javelinで情報を取得してDataCollectorに集約・蓄積し、Dashboardで可視化するという流れになります。 図 サーバ構成 また、アプリケーションを動作させるサーバとは別に、DataCollectorとDashboardを動作させるためのサーバを1台用意することを推奨しています。 マシン構成例 今回は以下のマシン構成を例にして、ENdoSnipeのセットアップ手順を紹介します。 図 マシン構成 1.アプリケーションサーバ 解析対象のアプリケーションが動作するサーバです。JavaVM上で動作するアプリケーションなら何でも構いませんが、今回はLinux上でTomcat 7.0を利用する想定とします。 2.ダッシュボードサーバ DataCollectorを使ってデータを収集し、Dashboardを使って可視化するためのサーバです。事前にTomcat 7.0とPostgreSQL

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