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仕事に関するt_otodaのブックマーク (4)

  • アラサーSEが組織を変える存在に

    必要なスキルはチームによって異なる 持っているスキルを成果に結びつけるためには、チームとして動かなければならないことがほとんどだろう。 連載の最初でパッション+スキル+スモールチームが重要という話を書いた。パッション(情熱)はその人の体験から湧いてくるものなので教えられないが、これがなければ困難を乗り越えて仕事を成し遂げられない。 しかし、スキル(技術)は教えられる。連載ではスキルの見える化の方法としてスキルマップを紹介した。そして、成果を出すためには、チームとしてスキルを組み合わせる必要がある。スキルマップはチーム自身が作り、メンテナンスするべきだ。スキルを活用してチームとして勝つためのパターンについても簡単ではあるが、連載で触れた。 成果を出すためには「チームで取り組む必要がある」「周りの同僚が重要だ」という話は昔から変わっていないが、当にチームについて分かってきたのは最近のこと

    アラサーSEが組織を変える存在に
  • 米マイクロソフト本社で目の当たりにしたビル・ゲイツの決断力

    6月1日発売の『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である』には、いくつかマイクロソフト時代のエピソードが書かれていますが、これもその一つです。この「シカゴ対カイロ」の社内抗争はマイクロソフト時代の思い出の中でも、筆頭のものです。 ◇ ◇ ◇ ビル・ゲイツの意思決定は光速 ビル・ゲイツが仕事で重要視していたのは、"光速"と言っても過言ではない迅速な意思決定です。これについては、どのくらい迅速だったかを象徴するエピソードを紹介します。 あれは忘れもしない1995年1月、シアトルの冬らしい小雨の降る昼下がりのことでした。米マイクロソフト社内にはOSの開発に関する派閥争いがありました(OSとはマイクロソフトで言うWindows Vistaだったり、アップルでいうところのOS Xなどのパソコンやスマホを動かすための基ソフトのこと)。"カイロ"というグループと"シカゴ"という

  • 「タクティカル・ブリージング」で折れない心を手に入れる | ライフハッカー・ジャパン

    『ペンタゴン式 ハードワークでも折れない心のつくり方』(カイゾン・コーテ著、中津川茜訳、KADOKAWA)のタイトルにあるペンタゴンとは、いうまでもなくアメリカ国防総省の通称。傘下に群を携えた、アメリカの軍事、国防の拠点として知られる官庁です。そこで繰り広げられている厳しいミッションの数々は機密のベールに隠され、映画さながらの世界も実際に存在するのだとか。 そんなペンタゴンの国防情報部隊におけるエキスパートとして活躍する著者によれば、現場では判断を一歩間違えば多くの命を巻き込む危険な任務も多々あるため、「絶対」に、「いかなる失敗」も「間違い」も許されないのだといいます。 そう聞くと、私たちの日常からは想像もつかないような、特別なスキルを備えていないと務まらない世界であるように思えます。しかし軍隊での経験と私たちの仕事人生は、実はとても似ているとも著者はいうのです。なぜならハードな仕事や人

    「タクティカル・ブリージング」で折れない心を手に入れる | ライフハッカー・ジャパン
  • マンガ『働きマン』に学ぶ、「なぜ自分だけこんなに」と思ってしまいそうなときに思い出したい言葉――大事なことは全部マンガが教えてくれた - リクナビNEXTジャーナル

    すべてがうまくいかず、投げ出したくなった時はありますか? 仕事をしていると、不思議と悪いことが重なってしまうなんていう時があります。自分ではどうしようもない不測の事態が起きたり、普段起きないようなことが「なぜ今!?」というタイミングで起こったり。人としては、すごく努力をしているつもりなのに、何もかもうまくいかず、暗闇の中で一人でもがいているような気分になって、すべてを投げ出したくなったことはありますか? そんな、「なぜ自分だけこんなに」と思ってしまいそうなときに思い出したい1フレーズがこちら! ©安野モヨコ/ コルク 週刊誌「JIDAI」で女性記者として働く主人公の松方は、とことん仕事に没頭するタイプの人間。仕事を最優先に努力を重ねてきた結果、ついに増刊号の責任編集を任されることに。通常の仕事も同時進行で行う中での責任編集で、これまで以上に忙しい日々を送ることになります。 増刊号で取り上

    マンガ『働きマン』に学ぶ、「なぜ自分だけこんなに」と思ってしまいそうなときに思い出したい言葉――大事なことは全部マンガが教えてくれた - リクナビNEXTジャーナル
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