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promptに関するt_otodaのブックマーク (2)

  • ユーザープロンプトをLLMが言い換えて、LLM自身が理解しやすくする手法『RaR』 | AIDB

    ユーザープロンプトをLLMが言い換えて、LLM自身が理解しやすくする手法『RaR』 2023/11/13 AI論文解説 LLM プロンプト AIDB Research 記事では、大規模言語モデル(LLM)に対するユーザーの質問・指示に対する応答の質を向上させる新しい手法「RaR(Rephrase and Respond)」について、論文をもとに紹介します。研究はカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の研究者によって発表されています。 「RaR」は、LLMがユーザーの質問を自身が理解しやすい形に自ら言い換える手法で、GPTシリーズ(GPT-4、GPT-3.5)など複数のLLMで効果が確認されています。 RaRの実行プロンプトは比較的シンプルであり、LLMに質問の言い換えと回答を一度に行わせることが可能です。 以下ではRaRの研究背景、理論、実行プロンプト例、実験の内容と結果、デモン

    ユーザープロンプトをLLMが言い換えて、LLM自身が理解しやすくする手法『RaR』 | AIDB
    t_otoda
    t_otoda 2023/11/13
    “「上記の質問を、より良く答えるために言い換えて拡張してください。元の質問の情報を全て維持してください。」 「言い換えた質問に対するあなたの答えを使って、元の質問に答えてください。」”
  • LLMのプロンプト技術まとめ - Qiita

    現在,34個掲載(一部執筆途中) Xのアカウント@fuyu_quantでも技術系の投稿をしているのでよかったらフォローしてください! はじめに 今回はすぐに使えそうなプロンプトの工夫やフレームワークについて有名なものをまとめました.LMの出力の精度向上に役立てられればと思います. 論文があるものについてはarXivに最初に投稿された順番で掲載しています. 論文で精度向上が確認されているのは英語での検証がほとんどであるため,日語で改善されるかは分かりません. 全てのLLM(GPT-4,Llama2,...)で精度が改善するとは限りません. ※記事に誤り等ありましたらご指摘いただけますと幸いです. 以下の記事では敵対的プロンプト技術をまとめています! 目次 Zero-shot prompting Few-shot prompting 2021年〜 Generated Knowledge Pr

    LLMのプロンプト技術まとめ - Qiita
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