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キンプリに関するt_sabakuのブックマーク (3)

  • 10回観たい劇場アニメを作るには――こうして『キンプリ』はアトラクションになった (1/4)

    『キンプリ』の名を世に知らしめたのは、Twitterにアップされた無数の「応援上映会」のレポートマンガだった。『キンプリ』を“アトラクション型アニメ”として送り出した西浩子プロデューサーへのインタビュー後編。(c) T-ARTS / syn Sophia / キングオブプリズム製作委員会 〈前編はこちら〉 『キンプリ』快進撃は「応援上映会」の凄まじい反響から始まった 劇場版『KING OF PRISM by PrettyRhythm』、通称『キンプリ』は、女児向けアニメ『プリティーリズム』シリーズからのスピンオフ作品だ。男性アイドルキャラクターを主人公にしており、ターゲットは女性のアニメファン。 当初はリピーター頼みだったというが、Twitterなどで口コミが爆発的に拡散され、男性層にも知られる大きなブームとなった。特に劇場でライヴのように声援を送れる「応援上映会」は大きな話題を呼び、劇場

    10回観たい劇場アニメを作るには――こうして『キンプリ』はアトラクションになった (1/4)
  • 社長に「1000人が10回観たくなる作品です」と訴えた――『キンプリ』西Pに訊く (1/5)

    観たら最後、誰かに話さずにはいられない。口コミで火が付いたキンプリこと劇場版『KING OF PRISM by PrettyRhythm』。プロデューサーの西浩子氏は「絶対に裏切りたくない1700人に向けて作った」という。 (c) T-ARTS / syn Sophia / キングオブプリズム製作委員会 〈後編はこちら〉 あの『キンプリ』が興行収入3億円を突破 上映開始から2ヵ月過ぎた10日間で1億5000万円上乗せ!? 今、ネットを中心に『キンプリ』が大ブームだ。キンプリとは、3月現在公開中の劇場版アニメ『KING OF PRISM by PrettyRhythm』。女児向けのテレビアニメ『プリティーリズム・レインボーライブ』(2013年)のスピンオフ作品で、登場人物は男性アイドル。ターゲットは女児ではなく女性層を中心とした大人メイン。大人のアニメファンには知名度が低く、1月9日の公開当

    社長に「1000人が10回観たくなる作品です」と訴えた――『キンプリ』西Pに訊く (1/5)
    t_sabaku
    t_sabaku 2016/03/22
    ライビュに近いというか、映画でもこういう楽しみ方あるんだ!って思ったなあ
  • キンプリが気になっている9歳女児がヒロさまの恋心を語る - 女児の本音

    2016 - 03 - 03 キンプリが気になっている9歳女児がヒロさまの恋心を語る 女児アニメ プリティーリズム レインボーライブ 9歳の長女が、キンプリ(「KING OF PRISM by PrettyRhythm」プリティーリズムレインボーライブのスピンオフ映画編と違って男の子がメイン)のCMを見かけ、混乱→混乱→興味 という思考の流れを経て、とりあえず「劇場版プリパラ みーんなあつまれ!プリズム ツアーズ」のDVDを見始めた。もちろん、選択したルートは、4。 スポンサードリンク これね…この男性アイドルメインのルート4は、数え切れないぐらいこのDVDを観た我が家でもほとんど選択されることのなかった禁断のルート。最初のときにとりあえず1回観たぐらいじゃないかな。 それを、いつになく真剣に観る長女。ラストのセリフの後、彼女はハッとして、叫んだ。「約束してる!約束してるよ!だから、い

    キンプリが気になっている9歳女児がヒロさまの恋心を語る - 女児の本音
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