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戦争に関するt_sabakuのブックマーク (2)

  • 激戦の続くシリアで放置された猫を救う反政府軍の「猫大佐」 : カラパイア

    内戦状態が続いているシリアで犠牲になっているのは人間だけではない。戦火に巻き込まれ、また、連れていくこともままならず避難していった飼い主に置いて行かれたたちは、厳しい状況の中を生き抜かなければならないのだ。 銃声が鳴り響く中、逃げる場所もべ物もない状態のたちは、それでも生きる望みを捨てずに逆境に抗っていくが、どうすることもできずに野垂れ死んでいくものも多い。そんなたちをなんとか救おうとある男性が立ち上がった。 シリア北部の山の上にある古い村の遺跡、アレハを拠点に反政府組織を統率しているジャマールは、人々から「シリアの大佐」と呼ばれるようになった。

    激戦の続くシリアで放置された猫を救う反政府軍の「猫大佐」 : カラパイア
  • 朝日新聞デジタル:日本兵の遺品返したい 92歳元米兵、戦場で盗み悔いる - 社会

    「記念品」として持ち帰った寄せ書きされた日の丸を掲げるケネスさん。テニアン島の戦いで戦死した日兵が身につけていた。兵士の地元とみられる「田子村」という地名が記されている=米イリノイ州オーロラ、春日芳晃撮影サイパン、テニアン両島の戦いで、ケネスさんが「記念品」として持ち帰った銃や軍帽、時計、扇子、大工道具一式。戦死した日兵が身につけていたり、攻撃を受けた民家から持ち出したりしたものだという=米イリノイ州オーロラ、春日芳晃撮影  【米イリノイ州オーロラ=春日芳晃】太平洋戦争で日兵の遺体や日人の民家から日の丸や写真などを盗んだことを悔いる元米兵がいる。戦場の「記念品」として持ち帰ったが、「もっと早く返すべきだった。私が死ぬ前に遺族に届けたい」。日人の協力者を探している。  イリノイ州のケネス・アドスタッドさん(92)。米軍第4海兵師団で戦車への砲弾や燃料の補給を担当し、1944年夏、マ

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