東京都副知事 猪瀬直樹@inosenaoki さんと大阪市長 平松邦夫@hiramatsu_osaka さんの大阪市水道局職員の給料を巡るツイートのやりとりをまとめました。 猪瀬さんの大阪市水道局職員の年収に対する指摘に、大阪市長平松さんが直接データをもって回答しています。 どちらが正しいとか間違ってるとかそういうことよりも、今までニュース記事などでは一方的にあるデータを持って非難するだけでしたが、このように双方向のやりとりによって何が正しいかはっきりわかって、非常に良いことだと思いました。
![猪瀬直樹さんと平松邦夫 さんの大阪市水道局職員の給料を巡るツイートやりとり](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5d526b5b3dc0e087abcb3b9e4e81919b90d8f435/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F8a1b834b42b2eebafa0f116387cd6eaa-1200x630.png)
140字以内の短いつぶやきをインターネット上に投稿する「ツイッター」をめぐり、民主党の参院議員16人のなりすましが存在していることが分かった。いずれもエープリルフールの4月1日に開設。同時刻に「友愛!友愛!」と同じ投稿をしていることなどから同一人物によるいたずらとみられる。なりすまされた議員の大半が次期参院選に出馬するため、議員らは「選挙妨害になりかねない」と対応に苦慮している。 なりすましにあったのは、ネット選挙運動解禁を検討している与野党実務者協議会の桜井充座長をはじめ、藤本祐司・国土交通政務官など民主党の参院議員16人。このうち、12人は7月に想定される参院選の立候補予定者。議員本人の顔写真を掲載、公式ホームページ(HP)へのリンクが張られ、プロフィル欄もほぼ正確に記載されている。投稿も「議員会館で昼飯です」「地域なくして日本の成長なし」などと議員本人を装う内容となっている
原口総務相は2日午前の閣議後記者会見で、チリで起きた巨大地震に伴う津波の関連情報を自らのツイッター(簡易投稿サイト)に書き込んだことについて、「(投稿者が総務相の名をかたる)なりすましの危険はあるかも分からないが、正確な情報を国民に伝えることを優先した」と述べ、理解を求めた。 そのうえで、NHKなど災害情報を発信する放送機関について、「もっと適宜適切に公共放送も含め、横並びでない細かな情報が流れていくように、双方向のシステムがあればいい」と指摘した。 総務相は地震が発生した先月27日から、政府の対応策を平野官房長官や岡田外相らとやりとりした事実のほか、各地の避難状況など70件以上の情報を書き込んでいた。
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