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ipv6に関するt_takataのブックマーク (2)

  • 今日からv6生活(家庭内LAN編)

    記事では、IPv6仮想アクセスの高度な使い方として、Linuxサーバをルータとして使う方法を紹介しています。「もっと簡単な」方法として、WindowsパソコンのみでIPv6に対応する方法を別記事で紹介していますので、こちらも併せてご覧ください。(2/14追記) そろそろおうちもIPv6にしたいですよね 「IPv4アドレス枯渇!……か?」という話が世間を賑わす今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか。今日もIANAのからのIPv4アドレスの割り振りがついに最終局面に入ったという話題で持ちきりですね。ご存じの通り、「IPv4枯渇」というのはある種の象徴的な出来事で、ある日枯渇がやってきたとしても、その瞬間からインターネットが使えなくなるわけではありません。 とはいえ、この状況においてなお、IPv4にだけ依存した生活を続けるのは、我々インターネット人としてはよい選択肢とはいえません。オフィス

    今日からv6生活(家庭内LAN編)
  • 第1回 IPv6ソケットプログラミング [C++] | Netsphere Laboratories

    (2006.8.5 ページを独立。) C/C++でのIPv6ソケットプログラミングについて。 ソケットについてはすでに掃いて捨てるほど解説サイトがあるが、IPv6に対応した、しかもポータブルな書き方を紹介しているところは見当たらなかった。 目次: サーバを作る クライアントを作る IPv6, IPv4を区別するサーバ @ サーバを作る まず、ソケットでIPv4あるいはIPv6クライアントからの接続を受け付けるプログラムを作ってみる。Fedora Core 5 Linuxで試した。 IPv4 onlyのときの典型的なコードは、次のようになる。※現代ではこのように書いてはいけません。 /** * TCP で listen する. IPv4 only. 実コードで使用不可! * * @param node bind() するホスト名. NULL の場合 INADDR_ANY. * @param

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