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2017年2月11日のブックマーク (2件)

  • ネコとイヌの肉球をお口で楽しむ「にくきゅうアイス」爆誕 触り心地とにおいを再現

    ネコとイヌの肉球の触り心地とにおいを再現したアイス「にゃんこのにくきゅう風味アイス」「いぬのにくきゅう風味アイス」が、2月24日~26日のペットの祭典「ジャパンペットフェア」(大阪・住之江)で初めて販売されます。肉球をアイスにするってどういうことなの……。 「にゃんこのにくきゅう風味アイス」(左)、「いぬのにくきゅう風味アイス」(右)。一体どんな感なのやら 「にゃんこのにくきゅう風味アイス」はバニラ味をベースに、ネコの肉球のぷにぷに感をマシュマロで、においや爪の固さをナッツや小魚を使って再現。「いぬのにくきゅう風味アイス」は黒ごま風味アイスに、爪の固さをキャラメルポップコーンで表現しています。いずれも各日100個限定となり各380円(税込)。アイスにかけるとイヌやネコの風味が増すパウダー「ワン粉(こ)」「ね粉(こ)」(非売品)も先着順に配布予定です。ネーミングのセンスよ。 この動物愛に狂

    ネコとイヌの肉球をお口で楽しむ「にくきゅうアイス」爆誕 触り心地とにおいを再現
  • 赤ちゃんは音をどう知覚しているのか? - 子育ての達人

    生後まもなくの赤ちゃんは、お母さんや周囲の大人が話すことの意味が分かっていません。そのため、話し声を音楽を聞くようにメロディーとして聞いています。そして成長するにつれて、そこから単語を切り出し、文章としてつなげ、話し言葉として意味を理解するようになっていきます。そうした過程で、赤ちゃんが音というものをどんなふうに知覚しているのかについて見てみましょう。 赤ちゃんは赤ちゃん言葉が好き 赤ちゃん言葉というと、「まんま(ごはん)」、「ねんね(寝る)」といったような言葉が代表的なものとしてあげられるかと思います。日語の赤ちゃん言葉を調べてみると、間に撥音(「ん」)、促音(「っ」)、音引き(「ー」)が入っている三拍ないし四拍の単語が多くなっています。例えば、「あんよ(足)」、「ぽっぽ(ハト)」、「ぶーぶ(車)」といったような具合です。 赤ちゃんに対して、このような「○ん○」、「○っ○」、「○ー○」

    赤ちゃんは音をどう知覚しているのか? - 子育ての達人