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2018年9月19日のブックマーク (4件)

  • ベネズエラ大統領に非難集中、「塩振りおじさん」の店で豪華な食事

    ベネズエラのマドゥロ大統領(右)と塩振りのパフォーマンスで知られるヌスレット・ギョクチェ氏/INSTAGRAM/NUSR_ET (CNN) 経済危機に直面する南米ベネズエラのマドゥロ大統領が、トルコの高級ステーキハウスで事を楽しむ姿をソーシャルメディアで紹介され、国内外から反発を招いている。 マドゥロ氏は17日、トルコの最大都市イスタンブールで有名シェフ、ヌスレット・ギョクチェ氏のレストランを訪れた。ギョクチェ氏はステーキに塩を振る独特のパフォーマンスで知られる。 ギョクチェ氏がツイッターとインスタグラムに投稿した動画には、同氏がマドゥロ氏と夫人のシリア・フロレスさんの前で肉を切り分けたり、マドゥロ氏が葉巻を吸いながら、ギョクチェ氏の似顔絵入りTシャツを贈られたりする場面が映っている。 マドゥロ氏は店内の客に「これはまたとない瞬間だ」と語り掛けていた。 動画はその後、削除されたが、ベネズ

    ベネズエラ大統領に非難集中、「塩振りおじさん」の店で豪華な食事
    t_this_changed
    t_this_changed 2018/09/19
    腕を伝って塩振る人かな
  • 「新潮45」に批判広がる 10月号に非難への反発を特集 - 共同通信 | This Kiji

    性的少数者(LGBT)を「生産性がない」と表現した自民党の杉田水脈衆院議員の論考を掲載し非難された月刊誌「新潮45」が、「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」「見当外れの大バッシング」と反発する特集を10月号に掲載したことに批判の声が広がっている。作家らもツイッターで続々と声を上げ、新潮社の社内でも同誌への異論が噴出している。 特集は小川栄太郎さんら保守派論客が寄稿。同性愛を「全くの性的嗜好ではないか」と述べ、どの性を愛するのかという「性的指向」と性癖を示す「性的嗜好」を混同したことがうかがえる論考も掲載した。 これに対し、作家の平野啓一郎さんはツイッターで「どうしてあんな低劣な差別に荷担するのか」と発信。星野智幸さんも「社員や書き手や読者が恥ずかしい、関わりたくない、と思わせるような差別の宣伝媒体を、会社として野放しにするべきではない」とした。 同社の文芸編集者らが運営するツイッターアカ

    「新潮45」に批判広がる 10月号に非難への反発を特集 - 共同通信 | This Kiji
  • 田村一夫『公務員が議会対応で困ったら読む本』 - 紙屋研究所

    誰が読むんだこんな…。 といいつつ、買って読んで面白がっているのはぼくである。 地方議会で答弁するのは、首長(知事とか市長)だけじゃないの? と思う人もいるかもしれない。「いや市長だけじゃなくて担当の役人が答弁しているのをなんか見たことあるよ」と答えた人は、地方議会を何度か傍聴したり、テレビで関心をもってみている人であろう。「会議では部長答弁、委員会では課長答弁」と答えたあなたは、ただのマニアである。*1 書は東京・多摩市で副市長までつとめた著者が、こうした部長・課長クラスはもとより、その答弁準備をする部下たちのために書いた、実にニッチなである。類書もあるのだが、実名でこの種のノウハウを書けるというのは珍しい。 「ご飯論法」が少し話題になったけど、安倍政権の答弁や話法のひどさは別格として、「昔からある役人の答弁術」というレベルの話でいえば、そのレトリックはどうなっているのかを学べ

    田村一夫『公務員が議会対応で困ったら読む本』 - 紙屋研究所
  • スーッと近づいてきた無人の「神様のボート」住民救った:朝日新聞デジタル

    西日が豪雨に襲われたあの日、広範囲に浸水して大きな被害が出た岡山県倉敷市真備(まび)町地区の集落で、家々に取り残された住民たちを救った無人のボートがあった。地元では「神様からの助け舟」と呼ばれ、人々の記憶に残っている。 真備町地区の中心市街地から西に1・5キロほど離れた60世帯ほどの小山集落。7月7日の午前5時前ごろ、山陽道沿いで化粧品代理店を営む井川博之さん(71)の自宅に流れ込んだ水は、じわじわと高さを増していた。2階のベランダも浸水し、万事休す。 そのとき、の久子さん(64)が叫んだ。「お父さん、舟が来とるが!」 出窓の方を見ると、釣り船のようなボートがスーッと近づいてきた。「助け舟じゃ!」。すがる思いで夫婦で乗り込んだ。 空が明るくなってくると、顔見知りの住民たちが屋根の上や2階の窓枠につかまりながら、助けを求めていた。井川さん夫はボートに積んであった棒で水をかき、集落の家々

    スーッと近づいてきた無人の「神様のボート」住民救った:朝日新聞デジタル