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正論に関するt_thorのブックマーク (9)

  • 『公務員バッシング、正社員バッシング、派遣村バッシングがもたらす底なしの貧困スパイラル』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 昨日の衆議院予算委員会に、反貧困ネットワーク代表の宇都宮健児弁護士が参考人として出ていることを新聞で目にして、そういえば、湯浅誠さん(NPO法人・もやい事務局長)も意見陳述していたなぁと思い出して、衆議院のホームページをチェックしたら議事録がアップされていました。この間の派遣村バッシングや正社員バッシング、ひいては公務員バッシングにも応答していて興味深いので、衆議院予算委員会中央公聴会(2月16日)の湯浅さんの意見陳述議事録の一部を紹介します。(byノックオン) 派遣切りで路頭に迷う人たちに対して、何で働いている間にお金をためられなかったんだと言われるけれども、配布した資料に掲載している私たちのところに相談に来た方の例でみると、この方は毎月皆勤手当をもらっている。つまり、

  • 「陣をどう立て直すかを考えよ」。 - 雪斎の随想録

  • マクロ経済学の大原則を無視した 「定額給付金」懐疑報道に感じる違和感|保田隆明 大学院発! 経済・金融ニュースの読み方|ダイヤモンド・オンライン

    保田隆明(ワクワク経済研究所LLP代表) 【第18回】 2009年01月22日 マクロ経済学の大原則を無視した 「定額給付金」懐疑報道に感じる違和感 ――定額給付金の議論に欠かせないマクロ経済学の知識 先日、とあるニュース番組から「定額給付金」に関してコメントを求められた。そのやり取りの中で、果たして給付金の政策的意味合いや効果をどれほどテレビ側が理解しているのかとやや不安になった。 そこで、今回はマクロ経済学の基のおさらいである。好景気時には、特に経済学のお話など必要ない(むしろ経営戦略論が必要とされる)が、不景気時こそ経済学が注目を集めるものである。 不景気な時こそ、 政府の役割は重要 不景気時に政府が財政出動や減税により景気を刺激するのは経済学の基である。定額給付金は、個人の消費欲を喚起し人々にお金を使ってもらうことで、景気にプラスのインパクトを与えようとするものなので、

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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • 努力しない人を国家が救済すべき14の理由 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    ちゃんと努力をしているのに運悪く失業しちゃった人を国家が救済するのに異論がある人はあまりいない。 しかし、スキルアップ努力も貯金もせずに浪費しまくり、ギャンブルや女遊びなどの自堕落な生活を続けて失業しちゃった人達を国家が救済する理由が分からないという人がたまにいるので、その理由を箇条書きにしてみる。*1 「努力しなかったために職を失った人」が家を失うと、ホームレスが街にあふれて街の景観と治安が悪くなるから。子供の乞やひったくりが、うようよいる社会に住みたいという変な趣味の人はなかなかいないよ。 「努力しなかったために職を失った人」かどうかの選別が難しいから、努力した人もしない人も区別せずに全員救済する方が現実的。 「怠け者を税金で養うのはしゃくにさわるが、怠け者を養う金をケチったために怠け者が飢え死にしたら、とても寝覚めが悪い」と思う人が多数派だから。もちろん、怠け者を死刑になんぞしたら

    努力しない人を国家が救済すべき14の理由 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
  • 今の時代、教師にそれを求めるのは無理

    増田いじめられ、先生が体罰をしてでも救ってくれたというのは、ありがたい話だと思う。 だけど、今の時代、そういう弱者の痛みがわかる教師ほど、生徒の親や社会からバッシングされると思う。 元増田のような子供がいる事に胸を痛めて、いじめをしている子供たちに暴力を振るえば、たぶん、その教師は教師を続ける事は出来なくなると思う。 「何故、司法の手に委ねなかったの?」 「体罰がいいと思っているわけ?」 「教育法を知らないのか?」 いくらでもボコボコに叩かれるだろう。 元増田に元増田の先生がしてくれた事を、今の時代の教師に求めるのは、あまりにも教師がかわいそうだ。 昔の先生は偉かった。 いや、偉いと多くの人が思っていた。 それが幻想だったのかなんだったのかはわからないけど、先生に殴られるんなら話はわかる、という風潮が今よりあったのは事実だ。 それが今、教師は、教師を取り巻く幻想も尊敬も何もかも失って、

    今の時代、教師にそれを求めるのは無理
  • ゲンダイネット

    小室事件で大騒ぎのメディアのおかしさ 小室哲哉(49)の逮捕でメディアが当局情報などを連日、大量に報道している。この中には常識的に考えて首をひねりたくなるものがあるし、これまで散々持ち上げてきたのに、お墨付きをもらったからといってこれみよがしに報道している姿も異様だ。そもそもこの事件の根っこにあるのは小室と小室に群がった芸能界、音楽界、うさん臭い連中の関係で、これを小室がしゃべるかどうかが最大の注目なのだ。小室だけ追い詰めるのは愚の骨頂だ。メディアもそれがわかっているはず。小室だけ叩く茶番はやめたら。

  • asahi.com:麻生首相 国連演説の全文 - 政治

    麻生首相 国連演説の全文(1/7ページ)2008年9月26日7時44分印刷ソーシャルブックマーク 麻生首相が現地時間25日(日時間26日未明)にニューヨークの国連部で行った一般討論演説の全文は次の通り。 議長、御列席の皆様、私は24時間余り前、我が国国会から日国の総理大臣として指名を受けました。受けたばかりの者、でありまして、そのような者として日この場に立つ機会を得ましたことは、まことに光栄の至りであります。 初めに、ミゲル・デスコト・ブロックマン総会議長の就任をお祝い申し上げ、スルジャン・ケリム前総会議長の御尽力に、心より感謝します。潘基文事務総長は、国連諸活動の運営に、変わらぬ指導力を発揮しておいでです。深甚なる、敬意を表すものであります。 議長、この度ニューヨークを訪れて、私はバンカー(銀行家)について昔聞いた話を思い出しました。バンカーには、いつも2種類しかいないそうです。

  • 【正論】慶応大学教授・阿川尚之 「マスコミの常識」は非常識 - MSN産経ニュース

    午前1時半の電話 幼時から世話になった児童文学者の石井桃子さんが、4月2日亡くなった。 逝去から程なく4月3日午前1時半、我が家に電話がかかった。家内が起きて受話器を取る。某新聞文化部の記者であった。「石井さんが亡くなられたかどうか確認したい。知らなければ知っている人を教えてほしい」。家内が「お教えしたらその方へ、今電話をかけるのですか」と訊いたら、ごく自然に「はい」と答えたそうだ。 すっかり目の覚めた私が電話に出て、「総理大臣に何か異変があって秘書官にかけるならともかく、101歳の児童文学者が亡くなったかどうか午前1時半に電話で確認せねばならない理由は何ですか」と尋ねた。記者はうまく答えられなかった。 ほぼ同時に今度は携帯電話が鳴る。出ると某官営放送の記者である。同じ質問に同じことを言って切った。そもそも私は石井さんの逝去を、その時まだ知らなかった。 3日の夜、石井さんの「かつら文庫」を

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