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2009年1月16日のブックマーク (5件)

  • やっぱり何か変…アルパカの寝っ転がった姿 : らばQ

    やっぱり何か変…アルパカの寝っ転がった姿 不思議な風貌だと、近頃ではすっかり知名度の上がったアルパカですが、不思議なのは立っている姿だけではありませんでした。 なんとも形容の難しい、寝っ転がったアルパカの画像をご覧ください。 足がほどけかけているというか、なんというか…。 なんとコメントしていいのかわかりません、無理です、参りました。 こんな無茶な体型しといて、やたらすまし顔なのも憎めません。 Does this pose make me look sexy? | Cute Overload! :)より リラックマ クッションposted with amazlet at 08.10.14San-X 売り上げランキング: 13421 Amazon.co.jp で詳細を見る 関連記事ギリシャ神話の神「アトラス」のようなリスがいたもふもふな生き物アルパカの映像にダースベイダーのテーマ曲を流してみ

    やっぱり何か変…アルパカの寝っ転がった姿 : らばQ
    t_thor
    t_thor 2009/01/16
  • Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得

    読者の皆さんは、「Cyan」(サイアン)という言語をご存じないかもしれない。Cyanは、Lispのマクロを持ち、Python風のインデントによってブロックを表すプログラミング言語。2008年の春、林拓人という1人の高校生によって設計された。 連載第1回の竹内郁雄氏が「開発」の天才、第2回の五十嵐悠紀氏が「発想」の天才とするならば、今回の林氏は「プログラミング言語」の天才だ。 林氏がプログラミング言語に初めて触れたのは中学3年の夏休み。そこから冬休みまでの5カ月間に、5つのプログラミング言語を習得した。その後もいくつかのプログラミング言語を学ぶ中、林氏の興味はWebサービスなどのものづくりには行かず、ひたすら言語自体へと向かっていった。 高校2年の春、自身でプログラミング言語Cyanを作り上げた。Cyanを設計した林氏は、「U-20プログラミング・コンテスト」(以下、U-20プロコン)で経済

    Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得
  • MIAU的08年の総括 - コデラノブログ 3

    我々MIAUが発足したのは、07年10月のことである。なんとまだ1年とちょっとした経っていないにもかかわらず、やることなすこと常に賛否両論、話題を提供し続けてきたという点では、希有な存在となったように思う。とにかく今年は、「インターネット」を巡って様々な思惑が錯綜し、それに翻弄されてきた1年だった。今回は08年にMIAUが取り組んで来た事例をピックアップして、今後の展望を考えてみたい。 昨年1月に行なったのが、「ダビング10について考える」シンポジウムである。ダビング10は今年の7月にスタートしたが、そのルールに落ち着いた経緯、そして運用が開始されたらどういうことが起きるのか、といった点を総括した。さらにパネルディスカッションではB-CAS運用の問題点を指摘、のちに熱く語られることになる廃止論の火蓋を切った。 B-CASに関しては、現在も総務省の「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する

    t_thor
    t_thor 2009/01/16
  • VAIO type P開発者が語るサイズへの苦心「“おっきくて入らないよぅ”と言わせたくて」 - bogusnews

    ソニーの最新型ミニノートPCVAIO type P」が注目を集めている。特に話題なのは「ポケットにも入る」とうたうそのサイズ。だが、一般的なズボンのポケットに比べると「やや大きいのではないか」との指摘もネットを中心に広がっている。実はこの「微妙なサイズ」は 「わざと狙ったもの」 だということが、弊紙の開発者への独自インタビューでわかった。 情報を提供してくれたのは、VAIO type Pの設計に携わった匿名希望の技術者。取材をおこなった都内の喫茶店で、「ホントはすんなりポケットに入るようにも作れたんですよ」と語る彼は人目を気にしながら驚くべき真実を暴露した。type Pの開発コンセプトは 「いかに女性にエロいセリフを言わせるか」 だったというのだ。 具体的な使用シーンは以下のようなものを想定しているという。まずはtype Pをもってターゲットとなる女性に近付く。そして「ほら。これがソニー

    VAIO type P開発者が語るサイズへの苦心「“おっきくて入らないよぅ”と言わせたくて」 - bogusnews
  • 各地で成人式─栃木では伝統の「しもつかれ強飯式」も - bogusnews

    12日は成人の日。全国各地では盛大に成人式がおこなわれ、みごとに成長した新成人が新たな門出を祝った。いっぽう、地域によってはいにしえより伝わる独特の成人の儀式をとりおこなうところもあり、参加者・観衆ともども伝統行事に熱心に取り組んでいた。 栃木県二宮町では12日、成人式で町長が祝辞を述べたあと 「しもつかれ強飯式」 がおごそかにおこなわれた。しもつかれ強飯式は、栃木県全域で見られる独特の奇祭。おとなの栃木県人になった証として、栃木の珍味“しもつかれ”を衆人環視の中でべるという一種の通過儀礼だ。県南部では、しもつかれをイチゴの「とちおとめ」や「佐野ラーメン」に変えて実施する風習もあるが、流はやはりしもつかれだ。 会場では、新成人を先輩男女がペニスケースひとつの半裸となりヤリを手にもった姿で円を描いて取り囲む。太鼓のリズムに乗って「エイ、ホ、エイ、ホ」と踊り狂う先輩たち。新成人はひとりずつ

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