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2010年2月16日のブックマーク (11件)

  • 浅倉久志氏=翻訳家 : おくやみ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    浅倉久志氏(あさくら・ひさし、名・大谷善次=おおたに・ぜんじ=翻訳家)14日、心不全で死去。79歳。告別式は親族で行う。喪主は、大谷宣子(のぶこ)さん。 カート・ヴォネガット「タイタンの妖女」、フィリップ・K・ディック「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」などSF作品の翻訳で知られた。

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    t_thor 2010/02/16
  • 地図をミウラ折りにしてみよう

    地図をミウラ折りにしてみよう 2003年12月4日 ミウラ折りとは、宇宙科学研究所(現宇宙航空研究開発機構)の三浦 公亮 名誉教授が考案した面の折りたたみ方法で、一軸方向に伸展するだけで開閉ができるため、人工衛星の伸展機構などに応用されています。世界に誇るこの"Miura Folding"を、あなたも試してみませんか。このページでは地図をミウラ折りにする方法を解説します。

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    t_thor 2010/02/16
  • 収納のコツから本棚の作り方まで!「本・雑誌」の整理術 - はてなニュース

    ついつい増えすぎてしまうや雑誌。しまう場所がなく、部屋が散らかる原因になっている人も多いのではないでしょうか?今回は収納のコツからを必要以上に増やさない方法、棚の作り方まで、「や雑誌の整理術」をご紹介します。 ■「の整理」、みんなはどうしてる? まずは他の人たちがどうやってを整理しているのか、色々なアイデアを見ていきましょう。 ▽「の整理」で悩んでる人の人力検索での質問集:[俺100] ▽棚のの整理はどうしてる? これはという必殺の片付け方法をおすえて。:アルファルファモザイクだった の整理に関する様々なアイデアが集まっているこちらのエントリー。の収納については、次のような方法をとっている人が多いようです。 分類してダンボールやブックケース、カラーボックス等に入れる。(数が多い場合は書籍管理ソフトを使う) 天井ぎりぎりまで空間を有効活用できる「タワー型」の棚を使う。

    収納のコツから本棚の作り方まで!「本・雑誌」の整理術 - はてなニュース
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    t_thor 2010/02/16
  • 徳本一善『国母和宏3(最後にします・・)』

    朝起きてブログ見たら、コメントがえらいことに・・・・! それだけ世間のみなさんが、良くも悪くも注目してみてるんだと思いました。 改めて国母選手の問題の注目度のすごさを感じます(良くも悪くもです。) きっと彼の競技の視聴率はすごいでしょうね(良くも悪くもです) こういうのをきっかけに人気が出たりするんですよね。知らなかった人はどういう競技か知るはずなので、国母選手が云々ではなく、ハーフパイプという種目に魅せられる人は多いと思います。 いろんな意見が聞けて私は勉強になりました。 コメントを統計みたいな感じで分けてみましたが、大きく分けて3つの意見に分かれました。 一番多かったのは、服装のことより、そのあとの記者会見はいかがなものか?常識を考えても許せない税金使ってるんだから相応の態度をとるべきという意見 次に、私と似たような意見。服装は必要であるならば正してあげればいい。あれだけ競技に集中した

    徳本一善『国母和宏3(最後にします・・)』
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    t_thor 2010/02/16
  • 徳本一善『国母和宏』

    久々に過激になりますが書こうと思います。 私は今回のことについては、憤りを感じています。 国母君は数回会ったことがあります。オークリーのイベントで紹介されました。 そのとき彼はまだ16歳で純粋無垢な少年でした。 スノーボード界では未来のスター選手だということを聞いていました。 そんな彼が、今回服装のことで必要以上のバッシングを受けています。 服装が乱れていたならば正せばいいだけの話ではないでしょうか? しかもスノーボードの選手はみんなあんな感じのいけいけスタイルです。 ただ今回は正装だから良くなかったというだけ。 それを彼に言えばわかる話です。 オリンピック選手だろうが政治家だろうがちょっとした間違いは起こします。(人なんでんですから) それを正していくことで成長するし、人とコミュニケーションする中でいろんなことを学んでいくのです。 またそういうことが大きな間違いを減らすことなんだと思いま

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    t_thor 2010/02/16
  • ヨイ★ナガメ:ナインティナインのオールナイトニッ本 vol.2!先行即売会 in 名和書店!! - livedoor Blog(ブログ)

    この記事はイベントのレポでありますが、 ほぼプライベートの記録という色合いが強いです。 あえて長文にして興味のない人を脱落させる内容ですが、 R-1の決勝進出者発表についてもレポの中で感想書いてます。 ■ ナインティナインのオールナイトニッ vol.2!先行即売会 in 名和書店!!(2/11) ■ 週明け頃、大阪に住むshikachanmanこと、鹿ちゃんから一のメール。 『11日のナイナイのANNイベント行きませんか?名和書店』 前回のナイナイの入荷が遅れて悔しい思いをしたという その店の息子さん、“書店ボーイ”の思いに応え、 ナイナイが今回発売されることになったナイナイ第2弾の 先行即売会をそのお店で行ってしまおうという事態に発展したのだ。 なんともリスナー想いなラジオならではなイベントが 開催されることはもちろん事前に知っていた。 自分が今住んでる愛媛県から愛知県まで出向

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    t_thor 2010/02/16
  • 「生クリームは俺の香水だ」出川哲朗の生リアクション - テレビの土踏まず

    2月13日(土)に渋谷HMVでDVD「毎日どっきりvs出川」の発売イベントが催されたので小雨降る中いってきました。DVDの発売は2月5日と少し前だったのですが、主役である出川哲朗の誕生日がこの2月13日なのです。46歳になったそうです。自称永遠の若手。 いろんなお祝いが重なったこの日のイベントは100名(公称)のお客さんが集まっていました。出川も「ぼくのために雨の中来ていただいてリアルに嬉しいです」と大喜び。これまで出川が出演したDVDでは「リアクションの殿堂」などダチョウ倶楽部や有吉弘行が一緒だったわけで、純粋な「出川ピンDVD」は46歳にして初らしい。きっとピンでのイベントも滅多にないことなんでしょうね。 出川の時代が来てる! というか実際ずっと出川のターンなんです。 イベントの進行は一筋縄ではいかず、いくつかの「ドッキリ」な仕掛けが施されていました。 たとえばお祝いと称して生寿司が運

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    t_thor 2010/02/16
  • MV-22オスプレイ環境アセスメント米西海岸基地の騒音評価

    アメリカ西海岸の基地へのMV-22オスプレイの配備による環境影響報告(環境アセスメント)で、CH-46EシーナイトとMV-22オスプレイの騒音レベルを直接比較した図が掲載されていました。 Final Environmental Impact Statement for the West Coast Basing of the MV-22 PDFファイルの「Volume 2 - Chapters 6-12」の6-71(P87)です。 Compared to the CH-46E, which it would replace, noise modeling conducted for this EIS shows that in cruising flight sound exposure levels (SEL) in dBA from MV-22 would be consistentl

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    t_thor 2010/02/16
  • 逮捕記事を書いた記者が判決記事を書くのが、本来の姿では? | ニュースの現場で考えること

    サリン事件での集団的大誤報などが、なぜ起きるのか。事件報道でとくに顕著であるが、常軌を逸した集中豪雨報道は、なぜ無くならないのか。「悪者」を作り出し、当局と一緒になってバッシングする報道が、どうして続くのか。こうした問題は、古くから指摘されているのに、なかなか改善されない。いったい、これは何なんだろうね、という議論を最近、メディア関係者と飲みながら交わした。 毎度のことながら、「これ」という結論があるわけではない。それでも、いくつかのポイントは見えているように思う。 新聞社や放送局の取材現場は、かなりの部分が細分化され、かつ縦割りになっている。政治部は「官邸」「与党」「野党」「省庁」などに分かれ、経済部は「財務省」「日銀」「東証」「経産省」「東商」などに分かれ……という具合である。世の中が大激変を繰り返しているのに、こうした取材態勢は、各社とも実はそんなに変化していない。 この何年かの

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    t_thor 2010/02/16
  • トヨタが米国民を怒らせた本当の理由を 語ろう~米著名自動車コンサルタントの マリアン・ケラー氏に聞く | DOL特別レポート | ダイヤモンド・オンライン

    大規模リコール(回収・無償修理)問題に直面するトヨタ自動車の対応を巡る米国の論調が、バッシングの様相を呈してきた。米国を代表する自動車コンサルタントのマリアン・ケラー氏は、トヨタ側のうかつな問題発言といい、事態把握能力の低下といい、通常では考えられないことが起きていると警鐘を鳴らす。 ―大規模リコール(回収・無償修理)問題を受けて、米国でトヨタ叩き(たたき)が過熱している。なぜトヨタはかくも叩かれなければならないのか? マリアン・ケラー (Maryann N. Keller) 米国を代表する自動車業界コンサルタント。1994~99年、全米自動車業界アナリスト協会会長。現在は、マリアン・ケラー・アソシエーツ代表として、コンサルタント業に従事。著書に『GM帝国の崩壊』『激突―トヨタ、GM、VWの熾烈な闘い』(共に草思社)がある。 Photo by Minori Yoshida 私自身、今回

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    t_thor 2010/02/16
  • 優秀な技術者が「無能化」していく悲劇 日本半導体が陥った「組織のジレンマ」とは | JBpress (ジェイビープレス)

    前回、日半導体が、韓国台湾のメーカーや米マイクロンテクノロジーの「高度な破壊的技術」に駆逐されたことを論じた。 日メーカーは、25年もの長期保証を付けた高品質な半導体を作り続けたが、 韓国台湾メーカーや米マイクロンテクノロジーは、そんな長期保証を必要としないPC用DRAMを安価に大量生産した。つまり、日半導体は、クレイトン・クリステンセンが言うところの「イノベーションのジレンマ」に陥ったのである。 そして、1980年前後に形成された、極限技術・極限品質を追求する日技術文化、すなわち過剰技術で過剰品質な製品を作る技術文化は、DRAMで手痛い敗戦を経験したにもかかわらず、30年以上経過した現在も変わっていない。 なぜ、変わることができないのか? その原因の1つには、DRAMでシェア世界一になったという過去の成功体験があるものと考えられる。 社長会見に垣間見えたトヨタの傲岸不遜 こ

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    t_thor 2010/02/16