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2010年7月29日のブックマーク (8件)

  • ISAS | 「はやぶさ」イオンエンジンチーム、AIAA技術賞受賞 / トピックス

    米国航空宇宙学会(AIAA)から、電気推進を駆使して宇宙往復ミッションを達成した事を評して、「はやぶさ」イオンエンジンチームに対して2010 Electric Propulsion Outstanding Technical Achievement Awardが授与されました。7月26日、米国ナッシュビルにて開催されたJoint Propulsion Conferenceの電気推進技術委員会の席上にていただいてまいりました。 電気推進の第一の応用範囲は「静止衛星の南北制御」ですが、宇宙科学に関わる分野ではなく、貢献の機会はありませんでした。次なる応用場面は「深宇宙探査」であり、ここに独自のイオンエンジンで先鞭を着けることができ、正直にうれしい気持ちです。第三の方向へも緒を見出すべく努力していきたいものです。 國中均(月惑星探査プログラムグループ・教授)

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    t_thor 2010/07/29
  • 病院や外食チェーンも導入 「野菜工場」人気のヒミツ

    inside 産業界・企業を取り巻くニュースの深層を掘り下げて独自取材。『週刊ダイヤモンド』の機動力を活かした的確でホットな情報が満載。 バックナンバー一覧 狭い室内で大量生産でき、農薬もいらない――。「野菜工場」が人気を博している。野菜工場とは、室内に野菜や植物の栽培棚を設置し、蛍光灯やLEDの光を使って(太陽光を室内に取り入れるケースもある)、まるで工場のように計画的に生産するシステムだ。天候や季節の影響を受けることなく量産できるため、安定供給が可能だ。病原菌や害虫の被害にもあうことがない。したがって、それらを予防、駆除するための農薬も不要である。こうした安全性と効率性の高さが売りだ。 「野菜工場」という言葉は聞き慣れなくとも、「こくみトマト」には聞き覚えがある読者もいるかもしれない。「こくみトマト」は、カゴメブランドの生トマトだが、実はこれも野菜工場で作られている。大手外チェー

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    t_thor 2010/07/29
  • パスワード認証

    『社会人が仕事もそっちのけでTVにRADIO』は非公開とさせて頂きます。 パスワードに関する詳細は下記URLにて。 https://note.com/yoi_nagame/n/n8f82422ff687 尚、のっぴきならない事情で非公開にしていた 一部の記事も全て復活させています。

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    t_thor 2010/07/29
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    諏訪之瀬島(鹿児島県鹿児島郡十島村)2024.8 はじめに 1日目 中心部・ナベダオエリア 元浦エリア 2日目 元浦エリア・中心部 切石エリア 3日目 はじめに 前回の「フェリーとしま2乗船記」にも書きましたが、諏訪之瀬島に行ってきました。今回は、その諏訪之瀬島の記事です。 kakoyuu.hatenablog.com 諏訪之瀬島は…

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    t_thor 2010/07/29
  • 川口淳一郎JAXA教授記念講演 NASAでは「はやぶさ」は出せない (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「第24回 先端技術大賞」授賞式 JAXAの川口淳一郎氏講演 =28日、東京・元赤坂の明治記念館(瀧誠四郎撮影) 先端技術大賞の授賞式では、小惑星探査機「はやぶさ」のプロジェクトマネージャである宇宙航空研究開発機構(JAXA)の川口淳一郎教授が記念講演を行った。内容は以下の通り。     ◇ 会場の看板に「独創性を拓(ひら)く」とあるが、「はやぶさ」もまさに世界初をねらったものだ。 構想は30代のとき。それまで宇宙は片道飛行だったが、資源の利用などを目指したら往復となる。アポロは月だが、地球の引力圏の外にあるもので小惑星となった。 日の宇宙開発は、あまりにも米・旧ソ連と比べ遅れている。外国の機関と勉強会を開いて、ビギナーにもできそうなものとして小惑星とのランデブー(接近飛行)を構想していたが、なかなか実施に移せなかった。NASA(米航空宇宙局)はそれをいとも簡単にやってしまった。 宇宙開

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    t_thor 2010/07/29
  • 「はやぶさ」は日本の科学技術の誇り:日経ビジネスオンライン

    私の書斎の壁にかかっているカレンダーには、5月1日から6月12日まで、「-39」「-38」・・・「-2」「-1」という数字がペンで記してある。6月13日を「0」とするカウントダウンの数字である。 6月13日――。それは、小惑星探査機「はやぶさ」の地球帰還予定日だ。「はやぶさ」の正確な地球帰還日はなかなか公開されなかったため、カレンダーのカウントダウンは5月から始まっているのである。私は、このカウントダウンの数字にせかされるように、原稿執筆を猛然と進めたのである。 2010年1月上旬、出版社のマガジンハウスから「はやぶさ」のの執筆依頼を受けた。「はやぶさ」の地球帰還前に出版して、「はやぶさ」への理解を広めたいというリクエストだった。同社と計画していた別のが薄手のブックレットだったので、2週間もあれば入門書をまとめられるだろうと思い、軽い気持ちで引き受けた。 だが後に、しっかりとしたノンフ

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    t_thor 2010/07/29
  • テッド・チャン・インタビュー 前編 - P.E.S.

    ブログ「族長の初夏」さんがBoingBoingに載ったテッド・チャンのインタビューの一部を訳されてました。お、これはよい!と思い、残りの部分を訳することにしたんですが、そうするとまぁ...インタビュアーの方は全然知らないのですが、ニューエイジ(?)でも入っている人なんでしょうか?インタビュアーの説明には「園芸家」とありますが、果たしてどんなの植えてンだろうという感じです。ただそのおかげで、たんにSF関係者によるインタビューだったらちょっとないような、SF者って科学に関しては保守的なんですよ、という線引きに頑張るテッド・チャンのインタビューになってます。 なお、これは「族長の初夏」さんの訳の直前の段落までの翻訳です。続きは「族長の初夏」さんのブログにてお読みください。その後の未訳部分は後編として近日中に訳します。 テッド・チャン 執筆について  アヴィ・ソロモン 2010年7月22日 アヴィ

    テッド・チャン・インタビュー 前編 - P.E.S.
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    t_thor 2010/07/29
  • クメール・ルージュ特別法廷で話を聞いてきた - インターネット大好き小池さんのブログ

    ポル・ポト派の元収容所長に禁固35年 おととしの夏、JICAプノンペンで法制度整備支援のインターンをしていたときに、クメール・ルージュ特別法廷(以下ECCC)の中の人にアポを取って、お話を聞きにいったことがありました。ポル・ポトの非人道的な政治自体については映画『キリング・フィールド』などで有名ですが、ポル・ポト派を裁く裁判所であるECCCについては日ではあまり知られていません。最初の判決が出たことですし、そのときのメモからECCCについて少し書き起こしておこうと思います。 クメール・ルージュ特別法廷(ECCC)はこんな裁判所国連とカンボジア政府が設置した特別裁判所、厳重な警備ECCCは、クメールルージュ幹部を公正に裁くために国連とカンボジア政府が設置した特別裁判所。外の警備も軍隊のように厳重で、法廷内も傍聴席と傍聴席以外の間が防弾ガラスで覆われていました。 二審制Trial Chamb

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    t_thor 2010/07/29