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2017年7月3日のブックマーク (14件)

  • 吉田豪インタビュー企画:北条かや「うまく生きていたら、こんなことにはなっていません」(1) - デイリーニュースオンライン

    プロインタビュアーの吉田豪が注目の人にガチンコ取材を挑むロングインタビュー企画。今回のゲストはライターの北条かやさん。執筆やテレビ出演などで活躍する北条さんが、半生を振り返った自伝的エッセイ『インターネットで死ぬということ』(イースト・プレス)を発表しました。ネットの炎上騒動でも知られる北条さんの「何気ない、悪意のない一言が、なぜ怒りを買ってしまうのか?」(著書の帯のキャッチコピー)というキャラクターに迫ります。 ■ようやく人間性がオープンに? ──北条さんの新刊『インターネットで死ぬということ』(17年/イースト・プレス)、幼少期から高校時代までを振り返った前半部分が最高におもしろかったです! 北条 ありがとうございます! 自分でも初めて昨日、読み返して。それまでは怖くて開けられなかったんですけど、自分でも読んだらやっぱり後半ちょっと……。 ──大学や結婚の話に入ったぐらいからトーンダウ

    吉田豪インタビュー企画:北条かや「うまく生きていたら、こんなことにはなっていません」(1) - デイリーニュースオンライン
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    t_thor 2017/07/03
  • バニラエアでの障害者搭乗、炎上でしか物事は動かないのか問題|やまもといちろうコラム - デイリーニュースオンライン

    バニラエアでの障害者搭乗、炎上でしか物事は動かないのか問題|やまもといちろうコラム - デイリーニュースオンライン
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    t_thor 2017/07/03
  • 独裁を完成させたら終わりだということを理解しない人たち - 読む・考える・書く

    憲法違反の秘密保護法、戦争法、共謀罪法をすべて強行採決で押し通し、さらに憲法改悪・緊急事態条項による独裁の完成へと暴走する極右安倍自民党政権。まさにこの国の未来を破滅へと導く国家的危機と言うべきなのだが、この事態に警鐘を鳴らす人々を訳知り顔で嘲笑する者たちがいる。 下のツイートなど、その典型だろう。 仕事でホテル暮らしが続いているのだが、昨日、ロビーで「安倍は独裁者」と騒いでいるおばちゃんたちがいた。サダム・フセイン時代のイラクを訪れたことがある私としては『当の独裁国ではそんなこと言えませんよ』と思う。安倍政権に自由を担保されている人たちが、安倍政権を独裁呼ばわりする喜劇。 — 早坂隆 (@dig_nonfiction) 2017年6月27日 「安倍政権に自由を担保されている」? この人にとって、自由とは権力者から恩恵として与えてもらうものなのか? 自由権は基的人権を支える要となる権利

    独裁を完成させたら終わりだということを理解しない人たち - 読む・考える・書く
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    t_thor 2017/07/03
  • 【新連載:新世代に訊く】 『ポケモン』新作は“攻略”を検索される前提? ゲームフリークの伝説を受け継ぐ若きディレクター達 【大森 滋氏・尾上 将之氏インタビュー】

    電ファミニコゲーマーは、これまで「ゲームの企画書」などのインタビューで、ベテランのゲームクリエイター達の、知られざるエピソードの数々を届けてきた。デジタルゲーム市場が産声を上げたばかりの時代を生きた人々の、若き日の「時代の証言」は、まさに黎明期の熱気そのもの。思いもよらない角度から、私たちにゲームの面白さを再び認識させてくれた。 だが、取材を進めながら、ずっと気になっていたこともある。 それは、彼ら“伝説のクリエイター”達が暴れ回っていた頃の年齢に当たるくらいの、「今」を生きる若きクリエイターの姿が、よく見えないことだ。この2017年現在、ゲームで人々をアツくさせる夢を見て、現場で毎日汗を流している若きゲームクリエイター達は、今どこにいて、何を考えているのか――。 この連載「新世代に訊く」は、そんな新時代のゲームクリエイター達の姿を知るべく、実際に足を運んで、彼らに話を聞いてみようという企

    【新連載:新世代に訊く】 『ポケモン』新作は“攻略”を検索される前提? ゲームフリークの伝説を受け継ぐ若きディレクター達 【大森 滋氏・尾上 将之氏インタビュー】
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    t_thor 2017/07/03
  • 黄金の6年間 1978-1983:ゴダイゴ「銀河鉄道999」にみる作家性と商業主義の両立

    リマインダーの人気連載「黄金の6年間」が待望の書籍化 音楽テレビ映画、文学の各分野がクロスオーバーを始め、新しい才能が芽生えた1978~1983年。この「黄金の6年間」になぜエンタメ界が進化し、優れたクリエイターや話題作が次々と生まれ、今につながるスタンダードになり得たのか。その深層を読み解いていくリマインダーの人気連載が書籍化されました。 『黄金の6年間 1978-1983 ~ 素晴らしきエンタメ青春時代』は、全国の書店、電子書籍にてお買い求めいただけます。今回はその中から一篇を紹介します。ぜひお楽しみください(Re:minder 編集部)。 クリエーティブの能力を発揮しやすくする “制約” 作家性と商業主義は両立できるか? ―― クリエーティブの世界で、終生つきまとうテーマである。映画にしろ、テレビドラマにしろ、あるいは音楽にしろ、常にそのテーマはつきまとう。スポンサーの意向は無碍

    黄金の6年間 1978-1983:ゴダイゴ「銀河鉄道999」にみる作家性と商業主義の両立
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    t_thor 2017/07/03
  • 都議選の結果で見えるものは公明党の時代か: 極東ブログ

    都議会選挙が終わった。都民ファーストが革命的と言えるほど圧勝する可能性は事前に読んでいたという点での驚きはなく、それに従って自民党の大敗も読んでいたものの、ここまで崩れてしまうとは思っていなかった。この予想外の点が、共産党の好調をもたらしてもいた。 すでに書いたように共産党は当落線で自民党と争い、改選前17議席から10議席を割る事態になるだろうと想像していたが、当落線での自民党の勢いがあまりに弱く、この波及が共産党有利に働き、前回から2議席増えて19議席となった。これは現状維持の延びであって大躍進とはいえないまでも、都民ファーストの嵐を上手に避けたかたちになったので、ひたすら国政レベルの自民党を叩くという共産党の戦略は間違っていなかったのだなと感慨を持った。 民進党は、7議席から5議席となり2議席減った。この面だけの数の帳尻で言うなら、民進党の議席分2が共産党に移ったかのようにも思える。私

    都議選の結果で見えるものは公明党の時代か: 極東ブログ
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    t_thor 2017/07/03
  • アベノミクス・5月は一服も高水準 - 経済を良くするって、どうすれば

    現下の景気の局面は、消費が順調に推移するとともに、求人が増大する中、男性の就業者数が頭打ちとなっており、いよいよ、賃金と物価へ波及する環境が整いつつある。4-6月期は、前期に続き、消費を中心とした成長を遂げる公算が高い。これが続くことによって、賃金と物価は高まっていく。デフレから脱却し、当たり前の経済になるまで、あと一歩のところに来ている。 ……… 5月の商業動態の小売業は前月比-1.4だったが、前月に+1.3と急伸した反動もあり、4,5月平均は前期比+0.8と高水準を維持している。仮に6月が横バイだったとしても、前期比0.6を確保できる。品目的には、今月は、衣料に反動が出るも高め、車は高めをキープし、燃料が低下というところだ。他方、家計調査は、消費水準指数(除く住居等)が前月比+0.7であった。なお、今月も、可処分所得が前月比-4.8で消費性向が+5.0になるなど、荒れ気味である。 消費

    アベノミクス・5月は一服も高水準 - 経済を良くするって、どうすれば
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    t_thor 2017/07/03
  • 「一強多弱」が崩壊?小池氏圧勝 データで見る政権交代の方程式(米重克洋) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    東京都議選は、筆者が年始から繰り返し独自世論調査で指摘してきたとおり、都民ファーストの大勝、自民党の大敗に終わった。先週の情勢記事で指摘したとおり、都民ファーストが公明党やその他推薦候補と合わせて過半数を獲得することは確実といえる数字が各社出口調査で出てきている。 (関連記事:小池氏大勝 歴史的な東京都議選の「勝者」と「敗者」を振り返る) 1月からの投票意向推移。JX通信社調査では都民ファーストが一貫して断トツ先週は在京のほぼ全ての新聞社で都民ファーストと自民党が「横一線」ないし「(僅差で)競り合う」という情勢分析が報道され相場観になっていたが、筆者が代表を務めるJX通信社の調査では上図や過去の記事の通り、都民ファーストが一貫して断トツとなるなど傾向が大きく異なっていた。結果はご承知の通りの「大差」だ。都民ファーストはなぜこれほど大勝し、自民党はなぜこれほど大敗したのか、その要因を過去半年

    「一強多弱」が崩壊?小池氏圧勝 データで見る政権交代の方程式(米重克洋) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    t_thor 2017/07/03
  • トルコ政府、「進化論」を高校カリキュラムから削除する

    t_thor
    t_thor 2017/07/03
  • 【修正済】サンワサプライのUSB 3.1解説ページが間違いだらけなので片っ端から指摘してみた | HANPEN-BLOG

    対象のページが修正されたため、投稿の内容を削除しました。(2017年11月4日) サンワサプライのページの魚拓:https://web.archive.org/web/20170620123903/https://www.sanwa.co.jp/product/cable/howto/usb31.html 投稿の魚拓:https://web.archive.org/web/20170702130619/http://hanpenblog.com/5959/

    【修正済】サンワサプライのUSB 3.1解説ページが間違いだらけなので片っ端から指摘してみた | HANPEN-BLOG
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    t_thor 2017/07/03
  • 玉置浩二に魂が震えたので日本一のボーカルの名曲や動画をまとめた - Life is colourful.

    玉置浩二?安全地帯?昔の人でしょ?そんな声が聞こえてきそうだ。 僕もずっとそう思っていた。 もちろん名前くらいは知っているけど、昔の記憶を辿ってもコロッケのモノマネを通しての玉置浩二くらいしか浮かんでこない。 そもそも世代が違うし、キツネ目でカッコつけてて好きじゃなかった。そういう印象もあり、まともに歌を聴いたことがなかった。 それが今、こんな感じになっている。 (画像引用元:ビルボードクラシック) この週末、YouTubeを回していたら関連動画でてきたのが下の「メロディー」。 「なんだ、玉置浩二か…」と思いつつもサムネイル画像がシブくて格好良かったので、一度聞いてみようかなと思いクリックした。 メロディー なにこの人、ムチャクチャうまい…声の幅と音圧、歌唱力、全部完璧。そういうところを求めて洋楽に旅立ったのに、今さら邦楽に惹かれるとは… いや、そんな技巧的なことよりこの人の魅力は、この心

    玉置浩二に魂が震えたので日本一のボーカルの名曲や動画をまとめた - Life is colourful.
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    t_thor 2017/07/03
  • アニメ「僧侶と交わる色欲の夜に…」応援上映イベントに行ってきた話 - 自意識ドットコム

    突然ですが、「僧侶と交わる色欲の夜に…」という漫画をご存知でしょうか。 今年1月に書いた記事でも触れましたが、TL(ティーンズラブ)界で2015年に爆発的な"僧侶ブーム"を巻き起こした大ヒット作品です。 *ティーンズラブ…少女漫画的な絵柄と人物設定でありながら、具体的かつ直接的な性的表現が物語の中で展開される女性向けの商業漫画(基的に全年齢) スマホ広告界でも一世を風靡したので、ご覧になったことがある方も多いかと思います。 2017年4月、この「僧侶と交わる~」はなんとTOKYO MXでのアニメ化を果たしました。 TL作品として初のアニメ化、しかも地上波!5分枠のショートアニメとはいえこれは衝撃的です。事件です。何があったんだTOKYO MX。 YouTubeで1話が見られますので、お時間のある方はぜひこれだけでもご覧いただきたい。原作とはまた違って非常にシュールな、独特の味わいがある作

    アニメ「僧侶と交わる色欲の夜に…」応援上映イベントに行ってきた話 - 自意識ドットコム
    t_thor
    t_thor 2017/07/03
  • フォロー外から失礼する技術 - 本しゃぶり

    「フォロー外から失礼する技術」こそ現代人が会得すべきものである。 その一言で世界を変えるために。 SNS時代に求められる能力 一億総SNS時代と呼ばれる現代、日では数あるSNSの中でもTwitterが人気である。しかしその使い方は人それぞれだ。見知らぬ人と積極的に繋がる人もいれば、リアルの知り合いとしか関わろうとしない人もいる。そんな混沌とした環境の中で生まれたのが「フォロー外から失礼」という概念だ。 繋がりが無い相手にリプライを飛ばすことの何が失礼になるのかよくわからないが、8年以上も使われている*1ことから完全にマナーとして定着してしまったと言っていいだろう。そのためか、フォロー外から失礼することをためらう人は多い。だが、適切に行うことができれば、それは大きな力となる。 先月話題になった「映画『Hidden Figures』の邦題問題」を覚えているだろうか。 なぜマーキュリー計画の映

    フォロー外から失礼する技術 - 本しゃぶり
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    t_thor 2017/07/03
  • 小池氏大勝 歴史的な東京都議選の「勝者」と「敗者」を振り返る(米重克洋) - 個人 - Yahoo!ニュース

    小池氏率いる都民ファーストの会が大勝する結果となった東京都議選。都民ファーストと公明党は合計で過半数を上回る議席を確保し、小池都政の基盤は盤石となった。この戦いの真の「勝者」そして「敗者」は誰なのか― 注目すべき7人を振り返ってみたい。 (関連記事:「一強多弱」が崩壊?小池氏圧勝 データで見る政権交代の方程式) 1. 勝者:小池百合子 東京都知事・都民ファーストの会代表普通、首長は何年もかけてじっくりと議会に飼いならされ「オール与党体制」という名の檻に閉じ込められる。檻を出ようとした首長は、予算や条例案を質草に絡め取られ、再選出馬断念に追い込まれたり、身内だった与党から対抗馬をぶつけられることすらある。しかし、小池知事は就任わずか10ヶ月で、自らの名の下に結集した多数与党を形成することに成功した。有権者にとってそれがベストだったかどうかはさておき、都議選を知事選と地続きの「信任投票」に仕立

    小池氏大勝 歴史的な東京都議選の「勝者」と「敗者」を振り返る(米重克洋) - 個人 - Yahoo!ニュース
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    t_thor 2017/07/03