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2013年12月22日のブックマーク (3件)

  • VPSに無料の認証済みSSL証明書をインストールする - naonotes.com(ナオノーツ)

    難産!!圧倒的難産!! 自分の知識不足のせいでひどい目にあったものの、なんとかSSL証明書をインストールできた。 非常に快適だわ。 いちいち注意書き出てこないのが良すぎ。 しかも、Textasticのような公的証明書しかWebDAVに接続できないアプリも接続できた。 超絶快適です。 ※注意! ブログ主はさくらインターネットのVPS(CentOS6)での環境で行なっています。 今回の設定は下記の設定を終了したものとして書いています。 【SSL証明書VPSにメールサーバーを設定する【取得用】 【VPSに】ドメインを取ろう【割り当て】 【さくら】VPSサーバーのパフォーマンスを向上させる。【DTI】 【セキュリティ】さくらVPSにファイアウォールを適用する。【iptables】 【セキュリティ】sshでのrootログインを禁止する【乗っ取り対策】 【オレオレ証明書】自作WebDAVサーバーにW

    VPSに無料の認証済みSSL証明書をインストールする - naonotes.com(ナオノーツ)
  • さくら VPS で無料 SSL 証明書 StartSSL を使う (一年目の更新)

    ちょうど昨年の今頃、さくら VPS で無料 SSL 証明書 StartSSL を使う という記事を書きましたが、それから一年ほどが経過して証明書の更新の時期になりました。StartCom より「クライアント証明書」(client certificate) と「サーバー証明書」(server certificate) それぞれの更新手続きを通知するメールが届いていました。2通のメールは内容が似ているのですが、それぞれ別に更新を行う必要があるので注意が必要です。 大まかな手順は以下の通りです。 【手順】 1. クライアント証明書の更新 1.1 メールアドレス認証 1.2 ドメイン認証 1.3 証明書の発行 2. サーバー証明書の更新 2.1 秘密鍵の作成 (or CSR の送付) 2.2 証明書の発行 多少面倒な手順なので、来年また忘れないようにここにメモを残しておこうと思います。なお、以下の

    さくら VPS で無料 SSL 証明書 StartSSL を使う (一年目の更新)
  • 無料のSSL証明書StartSSLを活用する - Qiita

    背景 自前のサービスでhttps通信をサポートするには、SSL証明書が必要になります。 自分で使用するだけなら、SSL証明書も自前で作成するいわゆるオレオレ証明書を用いても良いのですが、外部に公開するサービスの場合そうとも行きません。 SSL証明書というと値段が高い印象がありましたが、StartSSLというサービスで無料でSSL証明書の発行を受けられると言うことで試してみました。 StartSSLにユーザー登録する 証明書の発行を行う前に、StartSSLにユーザー登録する必要があります。 StartSSLから、"StartSSL Free (Class1)"を選択します。 Certificate Control Panelを選択。 Sign-upに進みます。 名前、住所、メールアドレスなど 個人情報の登録を行います。 登録したメールアドレスに人確認のメールが届くので、受信したメールのa

    無料のSSL証明書StartSSLを活用する - Qiita