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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (46)

  • 仙台で始まった“iPhone+リアル店舗”の「近未来ショッピング」

    三井不動産とクウジットは9月11日、ショッピングモール「三井アウトレットパーク 仙台港」で、iPhoneを利用した「近未来のショッピングイベント」を開始した。位置情報システムを利用してフロアガイドや店舗の最新情報を提供するほか、拡張現実(AR)を利用した“電脳キャラクター”によるゲームも楽しめる。イベントは10月12日まで。 期間中は来場者向けに50台の専用アプリ入りiPhoneを用意し、iPhoneユーザー向けにはApp Storeでのアプリ提供も順次開始する予定だ。イベント初日に行われた体験会から、取り組みの展望と、実際にアプリを利用した様子を紹介する。 紙で伝えきれない情報を端末から―― 今回の取り組みは、創業1周年を迎える三井アウトレットパーク 仙台港の記念キャンペーンに合わせて実施される。「これまでリアル店舗では、フロア案内や店舗の情報を紙で提供してきたが、紙媒体は更新頻度や情報

    仙台で始まった“iPhone+リアル店舗”の「近未来ショッピング」
    ta-kazuya
    ta-kazuya 2009/12/10
    [サービス]
  • CEATEC会場でふぉーんな美女を撮ってきた

    ブースに関する質問にテキパキと答えてくれるだけでなく、その美しさで会場を華やかに演出するイベントコンパニオンさん。というわけで今回のふぉーんなハナシでは、毎度恒例“ふぉーんな美女”のCEATEC版をお届けします。

    CEATEC会場でふぉーんな美女を撮ってきた
  • 躍進するスマートフォン市場――メインプレイヤーの覇権争いが鍵に

    国内の携帯電話の出荷台数は、買い替え需要が乏しかったことに加え、通信事業者が端末販売手法の見直しを図った結果、過去に比べて大幅に減少している。こうした中、出荷台数を引き上げる要因としてスマートフォンが注目を集めている。iPhoneAndroidを搭載した端末、App Storeなどの新たな製品やサービスは、スマートフォン市場の拡大の担い手として期待が懸かる。稿では国内外におけるスマートフォンの市場背景を過去にさかのぼって振り返るとともに、現状と今後のスマートフォン市場がどのように移り変わるのかを分析する。 国内スマートフォン市場の変遷 2005年――W-ZERO3が人気に火を付ける 日市場に投入された最初の格的なスマートフォンは、2005年12月にウィルコムが導入した「W-ZERO3」である。OSに米Microsoftの「Windows Mobile」を採用し、携帯電話やPDA(携

    躍進するスマートフォン市場――メインプレイヤーの覇権争いが鍵に
  • UQ WiMAX、商用サービス開始──独自料金プランのMVNOも登場

    UQコミュニケーションズは7月1日、2.5GHz帯を利用するワイヤレスブロードバンドサービス「UQ WiMAX」の商用サービスを開始した。すでに同社は2月26日から試験サービスを開始しており、約8000のモニターユーザーに対して、東京23区と川崎市、横浜市エリアで無料でサービスを提供してきたが、7月1日からは月額4480円の有料サービス「UQ Flat」を提供する。 サービス開始にあたり、サービスエリアは東京、横浜、川崎のほか、名古屋地区や京都・大阪・神戸地区にも広がっており、今後も順次拡大していく。7月1日時点での基地局数は全国でおよそ1500だという。 料金体系は、月額4480円、初期費用2835円のUQ Flat 1種類のみ。課金開始日から30日以内の解約には契約解除料2100円が必要になるが、そのほかは利用期間の拘束はない。端末は割賦販売などは行わず、無線LAN対応機器のように、

    UQ WiMAX、商用サービス開始──独自料金プランのMVNOも登場
  • ケータイの新サービス、新技術に対する関心度の高さは

    IMJモバイルが6月23日、モバイルの新サービスや新技術に関する意識調査の結果を発表した。調査は6月5日と同6日の両日実施したもので、有効回答数は828人。 同調査によれば、NTTドコモが2008年11月にサービスを開始した「iコンシェル」は、65%のドコモユーザーに認知されており、18%のユーザーに利用経験があることが分かった。また利用経験者の53%は継続利用意向があり、機能未搭載端末保有者を含むサービスの未経験者では、利用意向は22%にとどまった。 GPSや基地局から得た位置情報にもとづいて提供されるサービスの利用経験は、GPS機能搭載端末保有者が59%、未保有者が23%と大きな差が見られた。利用したことのあるサービスは「天気予報」が67%で最多となり、ついで「目的地までのナビゲーション」が49%、「飲店などの周辺検索」が42%となった。 またスマートフォンの認知率を調査したところ、

    ケータイの新サービス、新技術に対する関心度の高さは
  • エコシステム拡大に拍車がかかる!? iPhone OS 3.0とiPhone 3G Sのインパクト

    エコシステム拡大に拍車がかかる!? iPhone OS 3.0とiPhone 3G Sのインパクト:神尾寿のMobile+Views(1/3 ページ) 6月8日(現地時間)、米国・サンフランシスコでAppleの開発者向け年次イベント「Worldwide Developers Conference 2009(WWDC 2009)」が始まった。すでに現地リポート記事も掲載されているが、WWDC 2009の幕開けとなる基調講演は例によって2時間近くの長丁場となり、新型「MacBook Pro」シリーズから新たなMac OSとなる「Snow Leopard」、Webブラウザの「Safari 4」、そして「iPhone OS 3.0」とiPhone 3Gの新型となる「iPhone 3G S」が発表された。これだけ多くのプロダクトが一斉に発表されたこともあり、基調講演の会場内は立錐の余地がないほどの混

    エコシステム拡大に拍車がかかる!? iPhone OS 3.0とiPhone 3G Sのインパクト
  • 写真と動画で解説する「HT-03A」(ソフトウェア編)

    国内初のAndroid搭載機として注目を集めているHTCの「HT-03A」だが、国内メーカーのいわゆる“ケータイ”と比べると、ワンセグやおサイフケータイなどに対応しているわけではなく多機能とは言えない。しかしながら、タッチパネルとトラックボールによる快適な操作性やマルチタスクによるアプリの切り替え、Webブラウザやナビゲーションサービスなど、ほかの機種にはない体験ができるのも事実だ。 →Androidケータイ日上陸 “HTC Magic”がドコモから登場――「HT-03A」 →写真で解説する「HT-03A」(外観編) 待受画面には、アプリケーションの「ショートカットアイコン」やミニアプリケーションとも言われる「ウィジェット」などが配置でき、合計3つまでのデスクトップを自由にカスタマイズできるようになっている。 待受画面の画面下部にある矢印部分をタッチして上にスライドさせるとアプリケーショ

    写真と動画で解説する「HT-03A」(ソフトウェア編)
  • 写真で解説する「HT-03A」(外観編)

    「HT-03A」は、Googleが開発したケータイ向けプラットフォーム「Android」を搭載する国内初のモデル。AndroidGoogleや各国の通信事業者、端末メーカーが参加するオープンソース団体「Open Handset Alliance(OHA)」が管理・推進しており、オープンソースゆえの省コスト性や端末開発の柔軟性に期待が集まるプラットフォームだ。なお、コアとなるOSはLinuxをベースにしている。 →Androidケータイ日上陸 “HTC Magic”がドコモから登場――「HT-03A」 →写真と動画で解説する「HT-03A」(ソフトウェア編) HT-03Aの形状はストレート型で、Windows Mobileを搭載したスマートフォンに多いPDA風なスタイル。もちろん「iPhone 3G」のようなタッチパネル操作に対応しているほか、画面下の6つのハードウェアキーと、画面内のポ

    写真で解説する「HT-03A」(外観編)
  • ワイヤレス・テクノロジー・パーク2009で見た“ケータイの近未来”

    ワイヤレス・テクノロジー・パーク2009で見た“ケータイの近未来”:ワイヤレス・テクノロジー・パーク2009(1/2 ページ) 5月12日と13日の2日間、パシフィコ横浜で開催された先端通信技術のイベント「ワイヤレステクノロジーパーク2009」では、各種講演やセミナーに加えて、実用化前の技術の展示も行っていた。 展示の多くはLTEのインフラや4Gの技術、コグニティブ無線などに関わるテクニカルな展示だったが、NTTドコモのブースでは、ケータイの未来の形を垣間見ることができる展示があった。 “ゆるりんく”でつながる「眺めてつながるツール」 待受画面に家族や友人イラストとステータスが表示され、ケータイを開くたびに身近な人の状況が何となく分かる──。そんなサービスのひな形が「眺めてつながるツール」だ。この眺めてつながるツールは、一見するとはやりのインスタントメッセンジャーサービスように見えるかも

    ワイヤレス・テクノロジー・パーク2009で見た“ケータイの近未来”
  • ユーザーの行動を“先読み”してメニュー表示――エイチアイが提案するケータイUI

    携帯電話の多機能化、高機能化は多大なメリットをもたらす一方で、操作の複雑化を招き、操作の煩雑さがユーザーを悩ませている。使いたい機能が見つからない、アクセスするまでの操作が面倒、といった声も多く、キャリアやメーカーが使いやすいUIの開発に力を注いでいる。 こうした中、レコメンド型のUIで操作性の問題を解決しようというのがエイチアイだ。3D描画エンジン「MascotCapsule」の開発で知られる同社は、家電や民生機器、携帯電話などのモバイル機器向けUIの開発も手がけており、5月13日から東京・ビッグサイトで開催中の第12回 組込みシステム開発技術展(ESEC)の同社ブースで開発の成果を披露している。 ユーザーの行動を解析、利用シーンや時間に応じてメニューを“先回り”で表示 「今のインタフェースは、人が何らかのアクションを起こさない限り、デバイス側からは何もしてくれない。エイチアイのUIは、

    ユーザーの行動を“先読み”してメニュー表示――エイチアイが提案するケータイUI
  • KDDI、LTE導入までの取り組みを解説――2010年後半導入の「マルチキャリアRev.A」は“下り9Mbps”

    KDDI、LTE導入までの取り組みを解説――2010年後半導入の「マルチキャリアRev.A」は“下り9Mbps”:ワイヤレス・テクノロジー・パーク2009(1/2 ページ) 国内4キャリアが次世代(3.9G)の通信方式として採用したLTE。各社は5月7日までに、3.9Gの移動通信システム導入に向けた免許を総務省へ申請しており、商用化へ向けた準備が着々と進んでいる。 KDDIは4月23日の2009年3月期決算会見において、LTEを2012年度に導入すること、それまでは現行のEV-DO Rev.Aをマルチキャリア化して高速化・大容量化することを明らかにしている。KDDIのLTE導入とEV-DO Rev.Aマルチキャリア化について、KDDIコンシューマ技術統括部モバイルネットワーク開発部長 理事 湯敏彦氏がワイヤレス・テクノロジー・パーク(WTP)2009で講演を行った。 湯氏は、

    KDDI、LTE導入までの取り組みを解説――2010年後半導入の「マルチキャリアRev.A」は“下り9Mbps”
  • ウィジェットは利用者の行動を変える力を秘めている――開発陣に聞くモバイルウィジェット戦略

    ウィジェットは利用者の行動を変える力を秘めている――開発陣に聞くモバイルウィジェット戦略:ケータイならではのウィジェットも登場(1/2 ページ) メニューをたどることなく、待受画面から使いたい機能にすばやくアクセス――。多機能化が進み、操作が煩雑になった携帯を使いやすくする“解”の1つとして登場したのが、携帯電話向けのウィジェットだ。 auが2007年の秋冬モデル向けに「au oneガジェット」を投入したのを皮切りに、2008年夏にはウィルコムが「ウィルコム ガジェット」の提供を開始。2008年秋冬モデルでは、ドコモが「iウィジェット」、ソフトバンクモバイルが「モバイルウィジェット」を導入した。 各キャリアが提供するウィジェットの中でも、“オープン性”と“開発のしやすさ”に配慮したというのがソフトバンクモバイルのモバイルウィジェット。開発者がアプリを配信するためのプラットフォームとしてウィ

    ウィジェットは利用者の行動を変える力を秘めている――開発陣に聞くモバイルウィジェット戦略
  • 5分で分かる、先週のモバイル事情――4月4日~4月10日

    iidaの第1弾端末として登場するのは、プロダクトデザイナーの岩崎一郎氏がデザインした「G9」。合わせてワンセグや携帯電話で撮影した画像/動画を大画面に映し出せる超小型プロジェクター「Mobile pico projector」も限定3000台で発売する。 以降、前衛芸術家の草間彌生氏が手がけるアートとしての携帯電話「ドッツ・オブセッション、水玉で幸福いっぱい」「私の犬のリンリン」「宇宙へ行くときのハンドバッグ」や、何気ない心地よさをテーマとした携帯電話「misora」をリリースする予定。また、インテリアのアクセントとしても使える5種類のACアダプターもラインアップした。 KDDI 代表取締役社長兼会長の小野寺正氏は、KDDIが目指す“アンビエント社会”を実現するために重要な要素として『innovative』『design』『usability』『買いやすさ、選びやすさ』を挙げ、iidaで

    5分で分かる、先週のモバイル事情――4月4日~4月10日
  • 「携帯と親和性高い」――“通販”に注力するドコモ

    NTTドコモは4月6日、テレビ通信販売番組「ショップジャパン」などの運営で知られるオークローンマーケティングの株式51%相当分を取得し、同社を買収することを発表した。「新ドコモ宣言」から約1年を迎え、動画コンテンツやエージェント機能など将来の携帯サービスを見据えた事業を積極的に展開しているNTTドコモだが、こうした取り組みと「親和性が高い」という通信販売サービスに乗り出すことで、新たな市場の開拓を狙う。

    「携帯と親和性高い」――“通販”に注力するドコモ
  • ドコモとKDDIは“変革”と“挑戦”――2009年携帯キャリアの入社式コメント

    4月1日を迎え携帯電話/PHSキャリアに新卒採用の新入社員が加わった。各キャリア入社式では、新入社員への期待とともに、通信業界の現状や会社のビジョンが語られた。 なお、2009年4月入社の採用実績は、NTTドコモが250人、KDDIが255人、ソフトバンクの通信3社(モバイル、テレコム、BB)が789人、イー・アクセスが98人。ウィルコムは今年の採用人数および入社式のコメントを公表しなかった。 「変革」と「チャレンジ」が重要――NTTドコモ山田社長 2008年7月に地域各社を統合し一社化したドコモは、全国の新入社員が一堂に会した初の入社式となった。同社代表取締役社長の山田隆持氏は、モバイル市場が成熟期へと移行し、かつてのような大幅な契約数の増加は望めないとの見方を示して、「変革」と「チャレンジ」の重要性を社員に訴えた。 また山田社長は、「2年前には、『ドコモひとり負け』と揶揄(やゆ)される

    ドコモとKDDIは“変革”と“挑戦”――2009年携帯キャリアの入社式コメント
  • 名実ともに“電話”のためのOSに――Microsoftの「Windows Phone」戦略

    スペイン・バルセロナで開催されたMobile World Congress 2009の期間中、MicrosoftWindows Mobileの新バージョンとなる「Windows Mobile 6.5」を発表した。このアップデートからは、同社の戦略のなかでWindows Mobileの重要性がこれまでになく高まっていることが分かる。 PDAではなくPhoneのための「Windows Mobile 6.5」 同社CEOのスティーブ・バルマー氏は、Mobile World Congressに合わせて行った発表会で、Windows Mobileを搭載した携帯電話を今後“Windows Phone”と呼ぶ方針を明らかにし、講演の中でもWindows Phoneという言葉を何度も用いた。 これは、Windows XP/Vistaを搭載したPCが“Windows PC”と呼ばれていることを意識したもの

    名実ともに“電話”のためのOSに――Microsoftの「Windows Phone」戦略
  • “レイヤー2接続”が生む高い付加価値――日本通信が「Doccica」で挑む新MVNOビジネス

    通信は3月10日、利用する時間(分単位)の接続料金をチャージするプリペイド方式のデータ通信サービス「Doccica」(ドッチーカ)を発表した。国内の人口カバー率が100%であるNTTドコモのFOMA(3G)網と、同社が契約する全国1万5000カ所の無線LANスポットを利用できる。 日通信が“Doccica”という名前のサービスを世に出すのは今回が初めてではなく、2006年10月に、3GとPHSの2枚のデータカードをセットにした同名の製品を発表している(2006年10月の記事参照)。日通信はすでにウィルコムのPHS網を使ったMVNOサービスを提供していたが、3G接続についてはドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルの3者と相互接続を協議している段階だった。結局、各キャリアとの接続は実現せず、当初発表されたようなDoccicaが日の目を見ることはなかった。 当時キャリア側は、携帯電話が利

    “レイヤー2接続”が生む高い付加価値――日本通信が「Doccica」で挑む新MVNOビジネス
  • 5分で分かる、先週のモバイル事情――2月28日~3月6日

    ドコモ、ソフトバンクが10万強の純増――2月の携帯・PHS契約数 電気通信事業者協会(TCA)が3月6日、2009年2月末の携帯・PHS契約数を発表した。累計契約数は1億1103万9000件で、1月から39万5800件の純増となった。 純増トップは13万1000件の純増を記録したソフトバンクモバイル。2位のドコモは10万3100、3位のイー・モバイルは9万6500の純増となるなど、春商戦の格化で契約数を伸ばした。 番号ポータビリティは、ドコモが7100の転出超過に転じ、KDDIは2008年9月以来の転入超過となった。 ウィルコム、FOMA網利用の法人向けデータ通信サービス――「WILLCOM CORE 3G」 ウィルコムは3月4日、NTTドコモのFOMAネットワークを利用した法人向けのデータ通信サービス「WILLCOM CORE 3G」を3月9日にスタートすると発表した。 WILLCOM

    5分で分かる、先週のモバイル事情――2月28日~3月6日
  • 共存か、対立か――WiMAXとLTEのこれから

    共存か、対立か――WiMAXLTEのこれから:Mobile World Congress 2009 2月19日までスペイン・バルセロナで開催されたモバイル業界最大のイベント「Mobile World Congress 2009」の重要なテーマの1つにモバイルブロードバンドがある。技術としてはHSPA+やLTEに注目が集まったが、WiMAX陣営もアピールに抜かりがない。 HSPA、LTEなどの標準化を進める3GPP陣営からは、サービス開始のニュースが相次いだ。イベント初日の16日には豪Telestraが、下り最大21MbpsのHSPA+サービス「NextG Turbo 21」を発表し、2010年には42Mbpsのサービス提供を目指すとした。 18日には米Verizon WirelessもLTEサービスの計画を発表。基調講演を行った同社CTO兼上級副社長のディック・リンチ(Dick Lync

    共存か、対立か――WiMAXとLTEのこれから
  • あらゆるベンダーの端末で同じアプリが動く世界へ――Symbian Foundation“のグローバルAPI”構想

    あらゆるベンダーの端末で同じアプリが動く世界へ――Symbian Foundation“のグローバルAPI”構想:Mobile World Congress 2009 AppleGoogleMicrosoftが攻勢に出るなど、モバイルプラットフォームの熱い戦いが続く中、2008年に設立計画を発表したSymbian Foundationもシェア拡大に向けた準備を着々と進めている。 スペイン・バルセロナで開催された「Mobile World Congress 2009」で、Symbian Foundation リーダーシップチームのジョン・フォーサイス氏(元・英Symbian戦略担当副社長)に、2009年の携帯プラットフォーム戦略について聞いた。 ―― Symbian Foundationのこれまでの経過について教えてください。 ジョン・フォーサイス氏 2008年6月、NokiaがSymb

    あらゆるベンダーの端末で同じアプリが動く世界へ――Symbian Foundation“のグローバルAPI”構想