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ブックマーク / hashigozake.hatenablog.com (21)

  • 『ホルモン研究所@松風町』で旨い肉 - 函館食道楽プラス

    もう先週の話。 ちょっとしたきっかけがあって、急に21時過ぎから松風町の『ホルモン研究所』に連れて行ってもらう機会がありました。 ちなみに今更書いているのは、仕事が溜まっている(連休で世間が動いていないうちに片付けないといけない仕事)のにも関わらず、全くやる気が起きないまま、まるで夏休みの小学生のようにもんもんと焦っているからです。L'Arc~en~Cielなんて聞いてるから駄目なんでしょうか。気持ちは上がるけど、まったく原稿を書く作業に向いていると思えない。 閑話休題。 とにかく、夜遅い時間だけど松風町の『ホルモン研究所』へ肉をべに行ったのです。 しかしながら、私は車で帰らなくてはいけないし、なんなら残してきた仕事もあるしでこんなに絶好なタイミング(店まで運転してもらった)だというのに1杯のアルコールも許されない。焼肉なのに。 ホルモン研究所なので、きっとホルモンが美味しい。そして、私

    『ホルモン研究所@松風町』で旨い肉 - 函館食道楽プラス
  • 西部地区の片隅にひっそりと息づく珈琲店へ - 函館食道楽プラス

    6月の終わりだったか5月の終わりだったか、謎の昼ダラ会(昼間にダラダラしよう会/なお、名称は今決めた)で入船漁港やら西埠頭やらを先輩H氏たちとダラっと車で流している時に見かけた珈琲店。 ……に、ようやく5カ月ほどの時を経て足を踏み入れるができました。といっても、その間1~2回は足を運んでいるのだけれど、お休みだったのであります。 メニューはほぼ珈琲オンリーで古い長屋をリノベーションした作り。カウンター席のみ。ストレートからブレンドまで過不足無い取り揃えの豆。(豆は北斗市の高島屋さんだそう) 場所も名前も写真もネット掲載NGということですが、超オススメなのでぜひ、見つけて扉を開けてみて欲しい。 いまどきネット掲載NGというのは、まあまあ珍しいことだと思いますし、店主さんにそのココロを切り込んで聞いてみたわけではありませんが、個人的には10年単位でほそぼそと函館のべ物屋系ブログをやっている身

    西部地区の片隅にひっそりと息づく珈琲店へ - 函館食道楽プラス
  • 海が碧い日はラミネール(宝来町)でランチを。 - 函館食道楽プラス

    「ラミネールへ行こう!」とお誘いがあった日が偶然快晴だったというだけなんだけど、この日の海の碧さは格別だった。青ではなく、碧と書きたくなるくらいで。 選んだ席は海へ向かうカウンター。大きな前面ガラスにガラスのテーブル、透明感あふれる店内だ。 いまは18時でクローズする『LAMINAIRE(ラミネール)』だが、かつては夜遅くまでBarとしても営業していた。学生時代に足を運んだ時には、こんな大人の世界もあるんだナァと感想を抱いた。 ジェノベーゼパスタランチスープも美味。 お誘いの主(美人!)は、トーストセット。 堤防沿いに路上駐車が見えるのは、ある意味でカッコわるいんですけども、函館のちょっとした田舎くささを垣間見せているようで結構嫌いじゃない。 tabelog.com

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    taberu_hakodate 2015/06/22
    6月の函館はイイネ!
  • MOSSTREES(モストゥリー)で会食 - 函館食道楽プラス

    それぞれ相互にお知り合いでした!というメンバーで会。半月くらい前かな?昼間べ過ぎていたので、私のメインは「トマトとモッツァレラ」のサラダでした(けれど、結局少しずつシェアすることになったのだ)。 べ散らかされたエビピザ。エビがうまい具合に香ばしく、チーズと薄く焼かれた生地にベストマッチ!の一皿。そして、やっぱりハンバーグ美味しそう…。家で作っても、なかなかあそこまで肉汁ブシャー!とはならないわけで。 私の主(笑)。 一人で来てもこれを一皿ワシワシべてコーヒー飲んで帰ることもあります。 モストゥリー (MOSSTREES) - 末広町/カフェ [べログ]

    MOSSTREES(モストゥリー)で会食 - 函館食道楽プラス
  • お腹いっぱいになるランチ@ハッピーベル(湯の川) - 函館食道楽プラス

    湯の川温泉街の漁火通沿いにあるローソンを電車通方向へ入ったところにある「キッチン ハッピーベル」でランチタイム。いつもごちそうさまです…m(__)m 連れて行ってくれた方がサラダ党で、最近はラッキーピエロへ行ってもグリーンサラダを必ずオーダーするくらい、ということで、「大根サラダ」。たっぷりの千切り大根にプリッとしたお刺身。バジルドレッシングでさわやかなべごたえ。 チョイスランチ@1080円は「おかず2品セレクト+スープ+ごはん+付け合せ+コーヒー」。今回は肉肉しいものがべたかったので、手捏ねハンバーグと自家製タルタルソース付きの唐揚げをチョイス。 それにしてもすごいボリューム。ひっさびさにどんぶりいっぱい白飯喰らいました(普段は木綿豆腐ばかりべているので…)。小ぶりな唐揚げが複数個付いているのがいいですね!大きな唐揚げも好きですが、小さめの方がシェアしやすいですし、べやすいです。

    お腹いっぱいになるランチ@ハッピーベル(湯の川) - 函館食道楽プラス
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    taberu_hakodate 2015/01/28
    白飯。肉。がっつり。
  • 戸倉町の「月夜のうさぎ」で鴨南蛮(メニューにはありません)。 - 函館食道楽プラス

    占いをやらせてもらったり、なんだりかんだりとお世話になっている戸倉町の「月夜のうさぎ」にちょっと用事があって立ち寄ったところ、知り合いの猟師(ハンター)のみなさんが宴会を開いておりまして、いい具合に酔っ払ったハンターさんが「おぃ、おめえも、ここさ座れぇ~わしてやっがら!」と。 あれこれべさせてもらった最後に出てきたのが写真の「鴨南蛮」。当然、普段のメニューにはありません(汗; 鴨特有のけもの臭さと、ふか~いコク、じんわりと五臓六腑に浸透していくかのような脂っぽさっていうんですかね、コレ。焼いたネギの香ばしさも相まって、至極の一皿でした。 心理的なものかもしれませんけど、普段スーパー等で買うパッケージ化されたお肉をいただくときよりも、「命をいただいている」気がします。調理しているところを見ているわけではないんですが、この野生的な味がそう感じさせるのかもしれませんねえ。

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    taberu_hakodate 2015/01/16
    ジビエ~~~~~~~
  • これでもか!と野菜を喰らうことができる「朝もぎ野菜Dining 彩り家」で忘年会 - 函館食道楽プラス

    お世話になっている方々と忘年会+αということで「朝もぎ野菜Dining彩り家」さんへ。五稜郭地区の町、繁華街の一角に建つ建物2階で内装は元CLUBっぽい?スナックか?黒を基調とした店内にシャンデリアが煌めきます。おそらく、宴会コースかな。突き出しの3点盛りの時点で野菜盛りだくさんで普段の野菜の使い方に勉強になります。 どの野菜も、素材の味がしっかりしていて野菜特有の嫌味が無く生でべても美味しい。 ピザは2種類出てきまして、写真はナスとミートソースかな。もう1つはコーンとツナ。ピザ生地は薄くパリっとしたタイプ。油とチーズの旨味を吸ったナスはガチ最強ですわ(*´ω`*) 席についた時から用意されていたのは6名分の大きなトマト鍋。ベースはトマトジュースかな?塩ベースの味わいで、キャベツやシメジがたっぷりべられます。ヘルシー。ともかく野菜。野菜。野菜。 最後にメインで出てきたのは、鶏のグリル

    これでもか!と野菜を喰らうことができる「朝もぎ野菜Dining 彩り家」で忘年会 - 函館食道楽プラス
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    taberu_hakodate 2014/12/17
    たまには外食するんですよ!
  • 函館大学の学生食堂はそこそこ安くてボリューミー! - 函館食道楽プラス

    唐揚げ丼(380円) 仕事で2日間函館大学に通いましての1日目は「唐揚げ丼@380円」。こちらの堂はシダックスグループが入っているようです。ふっくらとしてジューシーな鶏の唐揚げにしっかり醤油味のとろりとした溶き卵が絡んでウメェ。欲を言えばもっと玉ねぎが欲しい(というか、野菜がべたいお年ごろ)。 月見うどん(たしか280円) 2日目は280円かな?の「月見うどん」。前日は昼ごはん時間が前倒しになったので空いていたのだけど、2日目はまさに昼真っ盛りの時間なので、170円のハーフラーメンは売り切れ。 余談だけど、月見うどんで卵を溶かしてしまうとおツユを最後の一滴まで飲みたくなって困るね~。体にあんまりよくないので、ここ最近は70%くらいの確率で我慢してますけど。 若い学生たちにまざっての利用はちょっと浮くんですけど、一般の人も普通に利用できる、のかな?そんでもって、学生数が少ない函館大学です

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    taberu_hakodate
    taberu_hakodate 2014/10/19
    好みのタイプの唐揚げ丼でした。
  • いつから味噌カツは函館名物になったの?ラッキーピエロさま。 - 函館食道楽プラス

    タロット占い師として活動して10年弱くらいになりますが、そのきっかけを頂いたお店で月2回鑑定イベントをやらせていただいております。 鑑定が暇な時は厨房にて、お皿を片付けたり、配膳したりもするんですけど、おなかが減るんです・・・。まかないをいただくこともあるのですが、ラッキーピエロにて軽くおなかを満たして帰ることがあります。 しかし、ラッキーピエロといえばカロリアスな事の代名詞。もはや胃袋には重たいのでございます。 ちうわけで、お店の店主と「味噌カツ丼特盛(函館名物)880円」を半分こしてべようぜ!880円だしそんなに大きくないでしょう・・・。味噌カツの場で育ったあたいが名物ってなのるなら、味見してやんよ! とかなんとか、オーダーしたら運ばれてきたのが上の写真のヤツ・・・。ここでお前が登場するとは思わなかったぜ・・・というネタでした。 味は、名古屋の味噌カツのほうが甘くてしつこいので好

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  • 隠れ家的な喫茶店『茶蔵』で食べたとろふわオムライスが美味しかった。 - 函館食道楽プラス

    函館の名門女子校の1つである遺愛女子の裏にひっそりとたたずむ隠れ家的喫茶店といえば『茶蔵』でしょうて。この建物自体の歴史は古く、今は五稜郭公園のほど近くにある函館のカフェのさきがけとも言われる「夏井珈琲」だったこともある場所なのだそうです。 もっとも、私が知ったのはすでに『茶蔵』になってからなんですけどね。 珈琲やケーキの印象が強く、これまであまり軽方面には注意が行かなかったのですが、この日は事を取りたく改めてメニューを見返してみると、かなり種類がありました。鶏のしょうが焼きプレート、なんていう喫茶店らしいメニューからピザやグラタンなどのカフェっぽいメニューまでたくさん。 曰く、ホワイトソースが自慢のようです。が、この日は卵がべたく、デミグラスソースのオムライスをオーダー。珈琲などはべた人は100円引きになるみたいです。連れて行ってくださったマダームは、パングラタンを。 結構高さの

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  • ラッキーピエロのチャイニーズチキン定食を単品で。 - 函館食道楽プラス

    を単品で、すなわち、ごはんとお味噌汁を付けないで注文するのです…。キモチ、カロリー摂取の罪悪感を軽減するために。 載せるべきものはたくさんあるんですけど、なかなか。ということで、直近べたもの。 やまもりの千切りキャベツが地味にウレシイラッキーピエロの定群。定の単品は50円引きになるのだ。

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  • 「くいもんや のせ」に久々行ってきたけど、相変わらず旨かったという話。 - 函館食道楽プラス

    別件で連絡をした方から「晩ご飯べないかい?」という話になり、珍しく「焼き鳥がイイ」といふので、湯の川の「鳥辰」さんへ行こうとしたらオヤスミ。2人とも函館市東部地区住みなので、あんまり遠出したくなかったのです。なので「じゃあ通の地雷也に行ってみたいです」→オヤスミ。「じゃあ、その近くのらむ吉でジンギスカンべてみたいです」→オヤスミ。……気が付いたら赤川通りまで出てました。そんなわけで、「ここまできたなら昭和の『のせさんち』に行きたいです。え?行ったこと無い?じゃあ、ぜひぜひ」。先に車で出かけていたのがRさんだったので、今日は助手席。そんなわけで、居酒屋さんだし駆けつけ一杯生ビール。お通し激ウマ。なかなか家では作れないよね……この一品モノはさ。 巻き巻きサラダ。止まらない。 「手羽先焼き」と「揚げ出し豆腐」。絹ごしで揚げ出しにしても美味しいんだなあー。でも、家で作ったら高確率で豆腐を崩し

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  • 【念願かなって】星龍軒で塩ラーメン - 函館食道楽プラス

    前回の朝市「うにのむらかみ」にてたらふくウニ料理に舌鼓をうった後向かったのがこちらの「星龍軒」。正統派函館ラーメンとしていまや、行列の出来る店として有名。場所は「アクアガーデンホテル」さん横の通りを少し入った所で駐車場も2台ほどはアクアガーデンホテルさんの場所が使えるらしい。 開店は11時。行列は10時半よりももう少し手前から。これだもの、14時にはスープ完売閉店になるよね。かく言う私も通りがかっては行列ができている、という認識のためいつもスルー。べたいなあと思いつつ、この日が初挑戦になりました。 値段は塩ラーメン530円。澄んだ透明のスープは主張が少ないもののしっかりとした芯のある味。チャーシューは固すぎず脂っこすぎず、三十路を過ぎた胃袋に優しい。なにより三つ葉のさわやかな芳香が良いアクセントになっています。 これをべたら、そりゃあ、なかなかラーメンの評価ハードルは上がっちゃう。そん

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  • 観光客のフリをして『うにのむらかみ』で朝ごはん! - 函館食道楽プラス

    突然東京から、去年上京した折に大変お世話になった方が来函すると連絡が!わ~お。そんなわけで、連れたって朝市へ。函館には年に何度かいらっしゃるのが恒例らしく、すっかり慣れたもので、一路『うにのむらかみ』さんへ。 なんといってもウニ。ウニです。朝市のど真ん中にある都合上、いつも混雑していて、かつ、誰かが旅行に来ないとなかなか足を踏み入れることがないお店。最近では雑誌やテレビなど各種メディアで取り上げられることが多く、超有名店といえます。でもって、物産展へも積極的に参加していることで、全国にファンがいると思われるお店でもありますね。 「ウニ刺し」 ミョウバンに漬けられていないというウニ。型崩れせず、美しい姿は鮮度が良いせいなのか。口に入れると蕩けるように旨い。 「ウニの珍味3種盛り」これもどれもたまらない旨さ。もうここまでくると、旨いとしか書けない。朝だけど日酒と白米が欲しくなる味。日人に生

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  • 若者の夜景離れが深刻(なんちゃって)【函館裏夜景】 - 函館食道楽プラス

    #幅800pixなのでレイアウトが崩れそうだがどうだろう。 函館山から見下ろす定番の夜景の他に全くの反対側から街と函館山を見る「裏夜景」というのがあるのは最近ではもう有名な話。これは、ココですな。 三脚がふさがっていたので手持ちでシャッター切るも根性がないので手ブレしますw

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  • 函館山に行ってきた! - 函館食道楽プラス

    普通に撮ったものは、こちらに。といっても、今日のところはスナップなんですけどね。つまり、函館山の夜景を見るのにいい季節がやって来ましたよ!という話でして、長く函館にまつわるサイトのコンテンツを作ってきて、やっぱりおすすめなのは5月6月と、9月10月なんですよね。夜景を見るなら特に!どの季節でもそれなりに面白さがあるので、オールシーズン函館観光はオススメできるんですが、夜景に限ってはやはり条件が整っていないと領を発揮してくれないわけで。 で、カメラが変わったので早く慣れようと思い鋭意努力中なわけです。ともかくスナップでもなんでもアレコレ触らないとーと。 カメラの機能を珍しがって無駄に使う、の図。35mmでミニチュア風にしたところでねえ。 これが、なにやら絵画調なんちゃらって設定。ドラマチックに映る仕様らしい。 これがレトロ調とかいうヤツ。 これは普通に。

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  • 函館食道楽プラス

    例によって、最後の1ハロンでお預けらって、ゴール版にたどり着けない状態なので、手持ち無沙汰。だからブログを書きます。 ここのところ、外カレーべることが多いのでなんとなく書いてみよう。過去に投稿した写真から貼り付けます。飽きるまで。行ったこと無くてべてみたいお店は、またの機会に。 構成もナンも考えてないから途中で右往左往するかも。 cafe bar Silent Noisyのバターチキンカレー ぐるぐるカリー(ぐるぐる舗)※現在は札幌 函館競輪場にあった「エレカプース」 「いわまき」のカレー 「月夜の・・・」オムキーマカレー 函館ナントカ堂 MOSSTREESのランチキーマカレー 興味がある人は旧ブログのカレーカテゴリもどうぞ。 hashigozak.exblog.jp 続きを読む 8月に追いついた!(今が9月の半ばということには目をつぶろう) このあたりから、ちゃんとまた写

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  • 湯の川温泉花火大会2013~ - 函館食道楽プラス

    ぐんにゃり広角レンズ。手持ちでサクサク撮って歩いてッて感じで今年はやってみた。構成の都合上没になった1枚。毎年この花火大会の撮影を終えると「今年も終わったなあ」と感じます。 ……というくらい、空気が冷ややかですずし~くなるのが例年のパターン。今年は港まつりが終わったあたりからじわじわと暑かったけれど、やっぱり少し空気感が変わってきたような気がします。 冬場それなりにあったか仕様の北海道住宅なので、家の中(とりわけ仕事部屋が)はじっとり暑いんですけどね。

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  • 名古屋城とか【2013帰省特集】 - 函館食道楽プラス

    つづき。別の日になんとなく名古屋まで行って、なんとなく目的もなしに。名駅に降り立った時、「そうだ、名古屋城へ行ってみよう。徒歩で!」と思ったのが最後。とりあえずそれっぽい方向へ向けてスタートした。 名古屋の中心部という場所にありながらも、人が多く住んでいそうな住宅街(たぶん、結構古い街だ)にあった”良い感じ”の稲荷神社。オヤシロの側にそびえる大きなくすのきかな?葉っぱが茂っている木が素晴らしくいい。稲荷神社の入り口にある立て札によると、なんでもこの辺りは「四間通り」と呼ばれている場所らしく、江戸時代にお城へ材や雑貨などを卸す商家がならぶ倉庫街だったのだとか。 実に渋くていい雰囲気の街。きちんと整備されているけれど、変に観光かぶれしていないところが好印象。 たぶん「堀川」。川のキワまで建物がそびえているのが都会っぽい。や、都会というか、発展してきた町のプライドみたいなものを感じさせてくれる

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    taberu_hakodate
    taberu_hakodate 2013/08/18
    四間通りとかそのへん
  • 大名古屋ビルヂングなど【2012帰省特集1】 - 函館食道楽プラス

    およそ10ヶ月遅れで写真をまとめてみるぜ!イェイ。函館に住んでかれこれ10年以上たちますけれど、実家が名古屋近郊の田舎にありまして、おおよど1年に1度くらいは帰省します。2012年はとある取材のため東京へ出張する必要があり、そのタイミングと祖母の喜寿祝いということで10月に名古屋とか三重とか東京あたりをぶらついてました。東京で年の離れた(そして気の良い)友人たちからおもてなししていただいていたのは、このへんに。 名古屋といえば今はなき大名古屋ビルヂング。名古屋駅前の再開発につき、2012年9月末にビル自体は閉鎖されていましたが、建物は10月半ばでもまだ残っており……せっかくなので一枚。いつまでかはわからないけれど、昔てっぺんに丸くてぐるぐる回る球状のものが付いてましたよね?右上に付いてる「SANYO」の看板。昔系列のブランドでアルバイトしたなあ、少しだけ、としみじみ。 町を歩いていたらまた

    大名古屋ビルヂングなど【2012帰省特集1】 - 函館食道楽プラス