ブックマーク / dailyportalz.jp (5)

  • 豚バラ肉マフラー

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:オニに似合う服を教えてください

    豚バラ肉マフラー
    tabiko3
    tabiko3 2017/02/16
    おもしろい!好きです。
  • 新しいキャラクターを最新の粘土で発表する

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    新しいキャラクターを最新の粘土で発表する
    tabiko3
    tabiko3 2017/01/25
    こんなに粘土の種類あるんですね。。。
  • ドライマンゴーやドライアップルを日本酒で戻すと美味しい大人菓子になる

    ドライフルーツを日酒に浸して元の柔らかい状態に戻す。酒飲み的には、酒の無敵の力でドライフルーツがいい物に化けるのではと期待します。 以前ライターの玉置さんがヨーグルトにドライマンゴーを漬けると、元のマンゴーのようにプルプルになり美味しくなると紹介しています。 また、ライターの松さんが乾物を酒で戻して焼くととてもうまくなるものがあることを紹介しています。 これはいけるのではと色々やってみました。物によっては大変美味しくなることが分かりました。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事

    ドライマンゴーやドライアップルを日本酒で戻すと美味しい大人菓子になる
    tabiko3
    tabiko3 2017/01/16
  • 毒グモ! セアカゴケグモとクロゴケグモに咬まれてみた

    今から二十年ほど昔のこと。セアカゴケグモというオーストラリア原産の小さなクモが関西地方に住み着いているのが判明し、連日連夜報道番組はこのクモの話題で持ちきりだった。社会現象だったとも言える。 こんなにもこのクモが取り沙汰されたのは、種がいわゆる「毒グモ」だったからである。ブラウン管のテレビからは日夜注意喚起の嵐が吹き荒れた。 しかし、ひたすら「とにかく咬まれたらヤバい!咬まれないように!」と繰り返すばかりで、不思議なことにもっとも肝心な「咬まれたら具体的にどうなるのか」は不明なままだった。 二十年の時を越えて、その疑問を実践によって解決してきた。

    毒グモ! セアカゴケグモとクロゴケグモに咬まれてみた
    tabiko3
    tabiko3 2016/10/29
    凄い人がいるんだね…
  • 電子工作で動く心臓を作って浅漬けを揉む

    電子工作に使われる心拍センサーを初めて見たときにまず、「心臓の形のものを毛糸で編んで、それをトクントクン言わせてみたい……!!」と思った。 ついでにそれを便利に使えないだろうか。なんかこう、便利に。

    電子工作で動く心臓を作って浅漬けを揉む
    tabiko3
    tabiko3 2016/10/24
    編み物であんなものが作れるなんて凄い(´ω`)
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