2020年10月2日のブックマーク (3件)

  • 菅首相「法に基づき適切に対応」と強調 任命外した理由は答えず 学術会議人事 | 毎日新聞

    学術会議が推薦した新会員候補6人を菅首相(当時)が任命しませんでした。異例の事態の背景や問題点を追います。

    菅首相「法に基づき適切に対応」と強調 任命外した理由は答えず 学術会議人事 | 毎日新聞
    tach
    tach 2020/10/02
    二代続いて土人宰相。民主主義どころか文明を破壊する野蛮人。許すな。絶対に理由を説明させるべき。#日本学術会議への政治介入に抗議する
  • テレワークがくれた幸せ 「半径2㎞圏生活」を満喫する人々

    「今年3月以降、自宅から2km圏内のエリアをほぼ出ないで生活している。外に出たのは両手で数えられるくらい」。東京・丸の内の金融機関に勤めるD氏はこう話す。 2月までは、川崎市の自宅から小田急線で片道1時間かけて毎日通勤していた。働き方改革の一環として始まった早朝会議に間に合わせるため、朝もほどほどにラッシュアワーの電車に乗る。その分、早く帰宅できるわけでもなく、数時間の残業の後、職場の同僚らと飲みに行くこともしばしば。平日は、むしろ「自宅2km圏内」にいるのは寝るときだけという生活だった。 休日はどうかと言えばこれまたあまり変わらない。都心や大型店の方が安く買えるし品ぞろえも豊富だと思い、ついついまた電車や車を使って都心近くまで遠征してしまう。そんな休日だった。 快適だった“多摩川を越えない生活” コロナ禍で生活は一変した。3月から在宅勤務が導入されると、顧客との打ち合わせも、社内のミー

    テレワークがくれた幸せ 「半径2㎞圏生活」を満喫する人々
    tach
    tach 2020/10/02
    コロナによるホームワーク拡大で最も打撃を受けたのは新橋。でも長時間通勤から解放されて「生活」に目覚めたリーマン達は個人としては幸せなんじゃないかな。これが良い意味での転換点になって欲しい。
  • TikTok騒動の裏で何が起きている? 米中デジタル攻防の本丸とは

    インターネット安全法(サイバーセキュリティー法)では、ネットワーク運営者に公安機関・国家安全機関への協力を義務付けている。国家情報法では、あらゆる組織、個人が国の情報活動に協力することを義務付けている。さらに現在制定中のデータ安全法(データセキュリティー法)では、国の安全維持のためにデータの調査に協力することを義務付けようとしている。 こうした仕組みが、中国企業が海外から収集したデータにも及ぶことが懸念されるのだ。米国が懸念しているのは、中国企業が保有する米国における顧客データに中国政府がアクセスすることが可能であることだ。これらの法制度の下ではファーウェイも北京字節跳動科技(バイトダンス)も中国政府から特定のデータの提供の要請を拒否できない。ファーウェイ、バイトダンスの創業者たちがいくら否定しても、この“くびき”からは逃れられない。 米国の対中政策を見るときは、トランプ大統領と“オール・

    TikTok騒動の裏で何が起きている? 米中デジタル攻防の本丸とは
    tach
    tach 2020/10/02
    中国敵視は米国中央政界の総意。トランプはその潮流に便乗しているだけ。トランプ流パフォーマンスが却って中国を利するのではないかと中央政界は警戒