■サブスク/クロスプラットフォームを実現した「Audirvana」の新たなる挑戦 10年の歴史を持つPCの再生ソフト「Audirvana」が先日アップデートにより「Audirvana Studio」として生まれ変わった。この記事ではAudirvanaの歴史を概観して、今日のファイル再生における立ち位置を再考しつつ、アップデートによる変更点や、実際の使用感・再生音について確認していく。 今回のアップデートにおける変更点はいろいろとあるが、最たるものといえばやはり提供形態が従来バージョンの「買い切り」から「サブスクリプション」となったことだ。日本の価格設定は月契約が890円、年間契約で8,990円。 買い切りからサブスクリプションへの転換は賛否両論あり、これをどう捉えるかはオーディオファンひとりひとりに任せたい。ただ、ソフトを「サービス」として捉え、長期にわたるアップデートとサポートを行うため
自民党総裁選候補者共同記者会見を前に、撮影に応じる(左から)河野太郎規制改革担当相、岸田文雄前政調会長、高市早苗前総務相、野田聖子幹事長代行=2021年9月17日、東京・永田町 - 写真=EPA/時事通信フォト 自民党総裁選は9月17日、告示された。世論調査では河野太郎・行革担当相が優位に立ち、第100代首相への就任が有力というような報道が目立つ。しかし、一方では安倍晋三・前首相、麻生太郎・副総理兼財務相、甘利明・党税調会長の「3A」が「河野首相誕生」の阻止にうごめいている。そして、「河野首相は許さない」という4人目の「A」の存在が事態を動かしつつある――。 【写真】自民党総裁選候補者共同記者会見を前に、撮影に応じる4人 ■なぜ野田聖子氏が「20人」を集められたのか 4人目の総裁選出馬表明は、告示前日の16日夕だった。 「推薦人を整えていただき、出馬することになった」 野田聖子・党幹事長代
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く