ブックマーク / www.phileweb.com (43)

  • “スティック型”でハイエンド並の音質!? スマホの音質をグッと深めるiBasso Audioの「DC-Elite」 - Phile-web

    アナログ・デジタルの両面から音質を追求したロームのDACチップ 「DC-Elite」はiBasso Audioのフラグシップとなるスティック型DACだ。入力はケーブル着脱式のUSB-C端子、出力は4.4mmバランス端子と3.5mm端子を備えるシンプルな構成だが、その大きな特徴はスティック型DACにもかかわらずiBassoの誇る「MAXシリーズ」の技術を継承しているという点にある。 iBassoのMAXシリーズはデジタルオーディオプレーヤーの最高峰に付けられた名前で、MAXの名の通りに最大限の音質を求めたものだ。MAXシリーズにおいては、2022年に発売した「DX320MAX」からFPGAと組み合わせたローム社製のDACチップ、そしてDAPには珍しいステップアッテネーターを高音質技術の中核として採用している。そしてそれがさらに小さなDC-Eliteにも引き継がれているのだ。 この中でもiBa

    “スティック型”でハイエンド並の音質!? スマホの音質をグッと深めるiBasso Audioの「DC-Elite」 - Phile-web
    tach
    tach 2024/06/18
    安物中華DAC(Shanling UA4)にfinalの定番初心者向イヤホンfinal E3000を組み合わせただけでiPhone14Proの音が化けた。こうなると欲が出てもっと好い音が欲しくなるが、果たしてDACとイヤホンにこれ以上投資する価値はあるのか?
  • アップル、クラシック専門アプリ「Apple Music Classical」を1/24から国内展開 - PHILE WEB

    アップルは、クラシック音楽専門ストリーミングアプリ「Apple Music Classical」を、日国内において2024年1月24日から提供することを明らかにした。Apple Musicの登録者であれば追加費用なしで利用できる。 Apple Music Classicalは、「クラシック音楽のために特別に設計」したと謳う、Apple Musicとは独立した音楽ストリーミングアプリ。2023年3月に北米や欧州などで公開するも、日向けの展開は未定となっていたが、この度完全なローカライズを行った上での国内展開が決定したかたち。 Apple Music Classicalでは500万以上のクラシック楽曲を取り揃え、音楽学研究者チームが7年以上かけて作成した基的なメタデータと5000万のデータポイントにより “完全に最適化された検索機能と閲覧機能” を実現したとアピール。12万以上の作品、4

    アップル、クラシック専門アプリ「Apple Music Classical」を1/24から国内展開 - PHILE WEB
    tach
    tach 2024/01/10
    …でも、これ、ハイレゾじゃないんだよな…と思ったら、しっかりハイレゾだった。https://support.apple.com/ja-jp/HT213415 あとはハイレゾ曲数比率と実際の音質だな。サービス開始前から危うしQobuz?
  • final、「自分ダミーヘッドサービス」を2024年1月中旬から提供。5名の先行モニターも募集 - PHILE WEB

    自分ダミーヘッドサービスは、個人の上半身を計測して作成した「自分ダミーヘッド」をfinal独自のバーチャル音空間環境へ投入し、そこから得られたデータをもとに同社完全ワイヤレス「ZE8000」のサウンドを“自分専用”に最適化するサービス。今年4月に開催されたヘッドフォン祭にて発表され、当初は7月中の予約開始を予定していたが、その後延期が発表されていた。今回、改めて正式なサービスインの時期が確定した格好だ。 第1回目のサービスは、2024年1月中旬から2024年2月中旬にかけて、12名を対象に実施予定。予約は2023年12月11日より受付を開始する。その後の募集については、改めて案内するとしている。 なおサービスへの申込は、事前にZE8000を所持/利用していることが条件。事前にZE8000を利用していない場合、正しい測定ができない可能性があるからだという。予約スケジュールの都合上、データ計測

    final、「自分ダミーヘッドサービス」を2024年1月中旬から提供。5名の先行モニターも募集 - PHILE WEB
    tach
    tach 2023/12/19
    外耳道等の身体形状を精密に測定してイヤホンの音色特性を個人毎に最適化するというFinalの新サービス、殆ど病気の域かもしれないが、正直言ってとても興味がある。10万かけずに自分用特注イヤホンが出来る訳だな…
  • Qobuz、日本でのサービス開始を延期。スタート日は未定、原因は「音源データの移行に伴い生じた課題」 - PHILE WEB

    Xandrie Japanは、高音質音楽ストリーミング/ダウンロード・プラットフォーム「Qobuz(コバズ)」のサービス開始延期をアナウンスした。 12月より国内プレオープンすることが発表されていたが、このスタート日が未定となる格好。理由については「e-onkyo musicからQobuzへの音源データの移行に伴い生じた課題」が原因だと説明。「お客様に満足いただける最高品質のサービスを提供するため、課題の解決に向け対策を講じる必要」があるという。 進捗状況については、追加のアナウンスを行うとのこと。「現在、課題の解決に全力を注いでおり、できるだけ早くスムーズなサービス提供が可能となるよう努めております」とコメントしている。

    Qobuz、日本でのサービス開始を延期。スタート日は未定、原因は「音源データの移行に伴い生じた課題」 - PHILE WEB
    tach
    tach 2023/12/18
    Qobuzやっぱり延期。個人的にはダウンロード販売には全く期待していないので非常にもどかしい。ストリーミングだけでも先行開始してほしい。て言うか、ストリーミングだけでいいじゃん。
  • Qobuz、12月に国内プレオープン決定。月額1280円から - PHILE WEB

    Xandrie Japanは、高音質音楽ストリーミング/ダウンロード・プラットフォーム「Qobuz(コバズ)」を、12月より国内プレオープンすることをアナウンスした。 かねてより同社では、2021年に事業継承したハイレゾ音源配信サービス「e-onkyo music」とQobuzとのサービス統合および移行を進めていたが、この度より具体的な国内サービス開始時期が決定したかたちだ。 ストリーミングサービスの国内料金は、月額1,280円(税込)~を予定。なおこの料金は、ストリーミングプラン+ダウンロードのアラカルト購入を含む「スタジオソロ年間プラン」を月額換算したものとなる。 Qobuzは2007年に設立され、現時点では世界25か国にて展開。レーベルのメジャー/インディーズ、ジャンルを問わず約1億曲以上の音源を、CDロスレスや最大192kHz/24bitのストリーミングで用意し、ダウンロード販売で

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    tach 2023/11/03
    ハイレゾ音楽ストリーミング日本上陸。音質は勿論、特にクラシック系の検索性能、録音日データ等の関連情報表示等の向上にも期待。Amazon Musicにはそんな意味で音楽への愛が微塵も感じられない
  • VGP2023を席巻! Polk Audioのスピーカーが世界中で評価される理由 (1/3) - Phile-web

    2020年に日に再参入したアメリカトップシェアを争う「Polk Audio(ポークオーディオ)」。 創業当時から「学生でも買える最高のスピーカー」を開発理念に掲げており、その高いコスパからVGPアワードを席巻! ピュアオーディオのパッシブスピーカー全14部門で最多の5モデルが金賞を受賞。その理由を解説します。 世界で認められた音質とコスパが日でも人気に この2年間で日市場でめざましく台頭したハイファイスピーカーブランドがある。アメリカのPolk Audioだ。同社は1980年代にいちど日に導入されている。トップブランドにかけ上がったスピーカーの日上陸は、当時オーディオ専門誌をおおいに賑わせた。 当時、若いいちオーディオファンだった筆者は、そのブランド名に疑問を感じた。PORKでなくPOLKで、それが青年創業者の名であるとは、知る由もなかった。日に上陸したものの、大手総合商社の輸

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    tach 2023/09/21
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  • “お値段以上”の音質に驚いた! Polk Audioの注目スピーカー3種、“推しポイント”はココ! (1/5) - Phile-web

    ということで、今回は3シリーズすべてを一斉テスト。各シリーズのフロアスタンディングスピーカーを試聴したので、それぞれの推しポイントをご紹介しつつ、そのサウンドをお伝えしていこう。 しかも試聴時には、オーディオショーなどでB&Wのスピーカー講演を多く担当されている、ディーアンドエムホールディングスのシニアサウンドマスター 澤田龍一氏にオブザーバーとして参加してもらった。シリーズごとのアドバンテージのほか、スピーカーセッティングのテクニックまで教えていただいたのでぜひ参考にされたい。 Polk Audioはコストパフォーマンスが高い Polk Audioはアメリカ東海岸のメリーランド州ボルチモアに拠を置き、3人の学生によって1972年に設立されたスピーカー専業メーカーだ。創業当時からコストを抑え、多くの方に良い音を提供することを基理念としながら、50年もの間スピーカーを作り続けてきた。 音

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    tach 2023/09/21
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  • “リーズナブルなHiFi”の代名詞、Polk Audioのフロア型スピーカー3モデル聴き比べ - Phile-web

    ポークオーディオは、1972年にジョンズ・ホプキンス大学に学ぶ学生たちが創業した。その時彼等はどんな音楽の中にいただろうか。ヘヴィーなロックやエレクトリックジャズ、シンガーソングライターが台頭し、アメリカ音楽が変化の真只中にあった疾風怒濤の時代であった。 ロックも人間の喜怒哀楽を歌う音楽である。騒々しくがさつな音楽と決めつけたら、ジャニス・ジョプリンやニール・ヤングを知らないのと同じである。“赤心の音楽表現”、マシュー・ポークたちがオーディオに求めたのは何より音楽が聴き手に近くリアルであることでなかったか。 50年後の今、北米を代表する存在のポークオーディオの最新スピーカーを聴いても、質実剛健で飾り気がなく気っぷがいい。大切にしているのはダイレクトな音楽表現。技術が進歩しても、初心は不変である。 前回はポークオーディオのブックシェルフ型を聴いたが、今回はフロアスタンディング型を聴いてみよ

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    tach 2023/09/21
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  • ついに登場、final「ZE3000」レビュー!その音は完全ワイヤレスであることを忘れさせる (1/2) - Phile-web

    finalからブランド初の完全ワイヤレスイヤホン「ZE3000」が登場した。finalといえば、有線モデルのイヤホン/ヘッドホンをメインに展開しており、これまでは一部コラボなどを除き、完全ワイヤレスイヤホンに関してはagブランドのプロデュースにとどまっていた。 そんなfinalがこのたび、“final製品として納得できる音質を実現することができた” と、満を持して発表したZE3000。最初にその存在が披露されてからすでに3ヶ月、発売を待ちわびた人は、大いに期待を膨らませてきたことだろう。 早速、ついに発売を迎えたZE3000の特徴とサウンドについて、詳しく紹介していきたい。 ■全てが完全 “オリジナル” !finalのこだわりが詰まった完全ワイヤレス まず、ZE3000最大の特徴といえるのが、全てにおいて “つるし” でないことだ。読者の皆さんもご承知のことと思うが、完全ワイヤレスイヤホン

    ついに登場、final「ZE3000」レビュー!その音は完全ワイヤレスであることを忘れさせる (1/2) - Phile-web
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    tach 2021/12/27
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  • TIDAL、無料プランを新設。「Free」「HiFi」「HiFi Plus」の3プランに刷新 - PHILE WEB

    今までは「Premium」「HiFi」という2つの有料プランが提供されていたが、今回の刷新により、月額無料の「Free」、9.99ドル/月の「HiFi」、19.99ドル/月の「HiFi Plus」の3プラン構成となる。 同社は「市場競争やアーティストとファンの繋がりを保ち続けるため」にFreeプランを新設したと説明。8,000万以上の楽曲や動画コンテンツ、専門家が精選したプレイリストが利用できるが、最大160kbpsのビットレートにとどまる。アップグレードの案内等の広告が表示されるなどの制限もある。 HiFiプランでは、最大1,411kbpsのビットレートで、8,000万以上の楽曲や、35万以上の動画にアクセス可能。広告表示もなく、オフライン再生やスキップ無制限での視聴が可能なほか、TIDAL Connectでの操作や視聴履歴の追跡・共有機能にも対応する。 これに加えてHiFi Plusプ

    TIDAL、無料プランを新設。「Free」「HiFi」「HiFi Plus」の3プランに刷新 - PHILE WEB
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    tach 2021/11/18
    早く日本上陸して欲しい
  • タワレコのサブスク「TOWER RECORDS MUSIC」開始。月980円で約7000万曲聴き放題 - PHILE WEB

    配信ではオリジナルコンテンツも用意。音声コンテンツとして人気アーティストによるトーク番組「MUSIC JOURNEY」を独占配信。第一弾ゲストとして、10月1日から結成15周年を迎え、9月29日に最新シングル「one more time」を発売したばかりのSCANDALが5週にわたって登場する。 ほか、タワーレコードスタッフこだわり選曲プレイリストの公開や、人気アーティストからのサービスインお祝いコメント動画、「FM802 MINAMI WHEEL 2021」連動コンテンツを順次公開予定など、様々な展開を行っていく。 また、サービスでは、アルバムページから「タワーレコード オンライン」へのリンク、タワーレコードメンバーズIDでのログインなど、タワーレコードのパッケージ販売とも連携。サブスクサービスとパッケージ購入を連動して展開することで、音楽ファンのさまざまな聴き方やニーズに対応していく

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    tach
    tach 2021/10/03
    CD量販店のタワーレコードがサブスクに進出。この展開は面白いし曲数も十分だが個人的にはハイレゾでなければ意味なくない?アップルやSpotifyやアマゾンを凌駕できるセールスポイントってあるのかな?
  • 『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』、10/16より見放題配信スタート! - PHILE WEB

    『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』が、10月16日0:00より各動画配信サービスで展開されることが決定した。 都度課金配信、デジタルセル配信に加え、見放題配信も同時解禁となる。見放題配信サービスでは、Netflix、バンダイチャンネル、Amazon Prime Video、Hulu、U-NEXTが配信。都度課金配信は価格509円(税込)で、Apple TVアプリ、FODなど複数サービスが取り扱う。 購入後は視聴期間・回数を気にすることなく楽しめるデジタルセル配信は、Amazon Prime Video(レンタル・購入対象)やTSUTAYA TV、DMM.comなどの配信サービスで販売される。価格はHD解像度が2,546円(税込)、SD画質は2,037円(税込)。Google Playのみ、HD画質が2,550円(税込)、SD画質が2,050円(税込)での販売となる。 『機動戦士ガンダム

    『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』、10/16より見放題配信スタート! - PHILE WEB
    tach
    tach 2021/10/02
    コロナが怖くて映画館に見に行けなかった「閃光のハサウェイ」10月16日から配信開始。歓喜。音楽も映画もアニメも配信で済ませる今日この頃。でも偶にはショスタコーヴィチとかマーラーの交響曲を生オケで聴きたい…
  • オンキヨー、e-onkyo musicを事業譲渡。ハイレゾサブスク「Qobuz」運営の仏Xandrie社に - PHILE WEB

    オンキヨーホームエンターテイメントは、子会社のオンキヨーを分割会社とし、新設するXandrie Japanを継承会社とする新設分割を実施。さらに仏Xandrie SA(以下Xandrie社)へとXandrie Japanの株式のうち85.1%を譲渡する契約を締結し、9月28日に株式譲渡に関する決済を完了。オンキヨーが運営するe-onkyo music事業を、Xandrie社へと事業譲渡したことを発表した。 同社は今年8月1日付で上場廃止しており、9月8日にはホームAV事業をVOXX社とシャープ社が合弁で設立する新会社オンキヨーテクノロジー株式会社に譲渡。残存する事業も協業先やスポンサーを探すとともに、構造改革やスリム化による経営資源の集中及びコスト削減を早期に実現し、小規模でも確実に収入を確保できる体制を整えているという。 その中で同社は、Xandrie社とのe-onkyo music

    オンキヨー、e-onkyo musicを事業譲渡。ハイレゾサブスク「Qobuz」運営の仏Xandrie社に - PHILE WEB
    tach
    tach 2021/10/02
    ハイレゾ・ダウンロード販売の e-onkyo はフランスのハイレゾ・サブスク会社に売却されたのか…サブスクとダウンロード販売は事業として両立しがたいような気もするのだが、そこら辺の所どういう構想なんだろう?
  • ソナス・ファベールのLumina、Sonetto、Olympica Novaを徹底聴き比べ!芸術の国イタリアの伝統が息づく - Phile-web

    ■イタリアの名門ソナス・ファベールの「Lumina」が大ヒット中 オーディオの世界でイタリアの著名ブランドといえばソナス・ファベールが筆頭に上がる。その名門から登場した「Lumina(ルミナ)」の人気が加速し、ライバルを抜いて独走を続けているという。人気の秘密を実際に音を聴ききながら探りつつ、上位シリーズとの共通点や個性の違いをたしかめることがこの記事の狙いだ。 聴き比べたのは「Lumina III」「Sonetto III」「Olympica Nova III」の3モデルで、いずれもフロアスタンディング型。3ウェイ4スピーカーというユニット構成は共通だが、クラスは異なる。価格で比べるとLumina IIIに対してSonetto IIIは2倍、Olympica Nova IIIは5倍以上という関係で、大まかに言えばエントリー、ミドルレンジ、ハイエンドと3つのクラスに分かれるのだ。

    ソナス・ファベールのLumina、Sonetto、Olympica Novaを徹底聴き比べ!芸術の国イタリアの伝統が息づく - Phile-web
    tach
    tach 2021/09/29
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  • スピーカー部門でJBL「4309」が王者「Lumina I」に挑戦状 <ハイファイオーディオ売れ筋ランキング8月> - PHILE WEB

    2021年8月度 ハイファイオーディオ 総合ランキング 全国有力販売店の売れ筋データを集計した月間総合ランキングを発表! 各店提供の売れ筋データ(PDF)も特別公開! ※モニター店一覧はページ下を参照ください ※総合順位の後の()は前月順位、末尾の数字は総合ポイントを表します ▽スピーカーシステム(111万円未満) ソナス・ファベール「Lumina I」が2位に大きな差をつけ売れ筋トップを快走するが、注目は2位に登場した7月発売のJBLの新製品「4309」。スタジオモニターシリーズの伝統を受け継ぎながら、260W×419H×227Dmm/質量11.0kg(1)のコンパクトサイズを実現したブックシェルフ機だ。価格は198,000円(ペア)。首位にどこまで肉薄するか、次月のランキングが注目される。 1(1)ソナス・ファベール「Lumina I」 139 2(-)JBL「4309」 84 3

    スピーカー部門でJBL「4309」が王者「Lumina I」に挑戦状 <ハイファイオーディオ売れ筋ランキング8月> - PHILE WEB
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    tach 2021/09/29
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  • “音質重視派”に推薦! 最新版「Audirvana Studio」は再生ソフトの“核”を磨き上げた決定版 (1/2) - Phile-web

    ■サブスク/クロスプラットフォームを実現した「Audirvana」の新たなる挑戦 10年の歴史を持つPCの再生ソフト「Audirvana」が先日アップデートにより「Audirvana Studio」として生まれ変わった。この記事ではAudirvanaの歴史を概観して、今日のファイル再生における立ち位置を再考しつつ、アップデートによる変更点や、実際の使用感・再生音について確認していく。 今回のアップデートにおける変更点はいろいろとあるが、最たるものといえばやはり提供形態が従来バージョンの「買い切り」から「サブスクリプション」となったことだ。日の価格設定は月契約が890円、年間契約で8,990円。 買い切りからサブスクリプションへの転換は賛否両論あり、これをどう捉えるかはオーディオファンひとりひとりに任せたい。ただ、ソフトを「サービス」として捉え、長期にわたるアップデートとサポートを行うため

    “音質重視派”に推薦! 最新版「Audirvana Studio」は再生ソフトの“核”を磨き上げた決定版 (1/2) - Phile-web
    tach
    tach 2021/09/18
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  • どんな環境でも正確な再生音を。ジェネレックの「GLM」は“デジタル音響補正“の決定打 (1/3) - Phile-web

    「ソースに記録された情報を正確に表現して、アーティストや制作者が伝えたい音を的確に享受する」オーディオ再生の道はたくさんあれど、これを基とされている方は多いだろう。筆者もその1人だ。 その際、アンプやプレーヤーなどの機器類の性能が十分に高いことを前提としても、大きなネックとなるのが、リスニング環境によって固有に発生する定在波や響きといった音響特性である。 これはどんな環境でも必ず発生する問題であり、だからこそ、吸音や反射といったいわゆるルームチューニングが、昨今のオーディオの中でも重要なテーマとして語られることも多い。特にスピーカーは設置距離や角度によって、キャンセレーションが発生したり時間軸でのズレが生じたりと、必ずと言っていいほど再生に影響を受けている。ルームチューニングを専門で手掛ける会社があることからも、いかに時間や労力、そしてノウハウが必要かが分かるだろう。 そんな中、ここ数年

    どんな環境でも正確な再生音を。ジェネレックの「GLM」は“デジタル音響補正“の決定打 (1/3) - Phile-web
    tach
    tach 2021/06/10
    とても惹かれる。
  • 「Apple Music」VS「Amazon Music HD」、音がいいのはどっち? ハイレゾストリーミング比較試聴してみた (1/2) - Phile-web

    Apple Musicのロスレス/ハイレゾ化が発表されたのは5月17日のこと。Appleとしては同時発表の空間オーディオ対応の方が目玉トピックのようで、また一般ユーザーにもアピールしやすいのだろうが、オーディオファイルとしてはやはりロスレス/ハイレゾ化は見逃せない。 カタログ全体の1億曲がロスレスとなることや、ハイレゾは最大192kHz/24bitのクオリティということもさることながら、特に目を引くのが「追加料金なし」というところだろう。これに追随するようにAmazonも日でのAmazon Music HDの追加料金なしでの提供を発表したりと、ハイレゾ/ロスレスストリーミングが一気に手の届きやすいものとなった。実際、これからどのストリーミングサービスを使い続けるか、検討している方も多いだろう。 とはいえ、最も大事なのは音質である。果たしてそれぞれのサービスで音質がどれだけ異なるのだろうか

    「Apple Music」VS「Amazon Music HD」、音がいいのはどっち? ハイレゾストリーミング比較試聴してみた (1/2) - Phile-web
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    tach 2021/06/10
    Amazon Music HD 再契約した途端 Apple Music がハイレゾ化。乗り換えようかどうか迷う。アマゾンは品揃えは良いが音楽への思い入れを感じない。しかも同一ビットレート・サンプリングレートの音源でも音質がかなり違うらしい
  • “数十年” 使えるヘッドホン誕生! 約3万円で買える基準機、ソニー「MDR-M1ST」レビュー (1/5) - Phile-web

    HOME > レビュー > “数十年” 使えるヘッドホン誕生! 約3万円で買える基準機、ソニー「MDR-M1ST」レビュー ■待望の新スタジオモニターヘッドホン!MDR「ST」新世代モデルが登場 時代が平成へと移り変わった1989年。その年に登場して以降、国内スタジオモニターヘッドホン分野における圧倒的な定番、デファクトスタンダード的な地位にあり続ける名機、それが「MDR-CD900ST」だ。純粋な性能だけではなく、現在に至るまで補修パーツが問題なく供給され続けている継続性など、製品としての在り方までを含めて、これぞ真のプロユース機と言える存在である。だからこそプロならぬ多くのヘッドホンファンにも愛され続けている。 MDR-CD900STは使いどころさえ適正であれば、その実力は現在においても十分に通用する。しかし、現在の最新技術をもって全く新規に設計すれば、今求められている様々な要素に幅広

    “数十年” 使えるヘッドホン誕生! 約3万円で買える基準機、ソニー「MDR-M1ST」レビュー (1/5) - Phile-web
    tach
    tach 2021/04/11
    名機MDR-CD900ST後継? SONYの新しいプロ用モニターヘッドフォン。物欲が疼く…
  • Aurender、PCM 768kHz/32bit、DSD 512に対応するCDリッピングサーバーシステム「ACS10」 - PHILE WEB

    エミライは、同社が取り扱うAurenderのCDリッピングサーバーシステム「ACS10」を、日3月19日より発売する。価格は847,000円(税込)。 理想的なデジタルオーディオシステムをサポートするため、コンピュータやネットワークデバイスへの依存度を下げるよう設計されたというCDリッピングサーバーシステム。同社製ネットワークオーディオ製品と組み合わせることで、CDリッピング、16TBの拡張ストレージ、バックアップ、ネットワークハブ、メタデータ編集をシームレスに行えるという。 CDドライブメカとして、ティアック製トレイローディングCD ROMドライブを搭載。リッピングアルゴリズムは同メカで正確に動作するよう自社設計されたもので、CDデータを正確にリッピングできるとしている。リッピング時のファイルコーデックはFLAC/AIFF/WAVから選択可能。 DSD(DSF、DFF)/WAV/FLA

    Aurender、PCM 768kHz/32bit、DSD 512に対応するCDリッピングサーバーシステム「ACS10」 - PHILE WEB
    tach
    tach 2021/03/20
    44.1kHz/16bitのCDをリッピングするのに何故PCM 768kHz/32bitの性能が必要なのか、どんな利点があるのか、自分にも分かるように説明して欲しい。