2024年4月29日のブックマーク (4件)

  • 円相場(外国為替市場) 一時1ドル=160円台も154円台に値上がり | NHK

    29日の外国為替市場では、円安がさらに加速して午前中、34年ぶりに1ドル=160円台をつける場面がありましたが、日時間の午後になって一転して円高方向に変動し円相場は1ドル=154円台まで値上がりしました。 29日、日は祝日ですが、アジアなど海外の外国為替市場では通常通り取り引きが行われています。 アジアの外国為替市場では日時間の朝方から1ドル=158円台前半で推移していましたが、日時間の午前10時半すぎに円安が一気に進み、円相場は1990年4月以来、34年ぶりに1ドル=160円台をつけました。 しかし、日時間の午後1時すぎに一転して円高方向に変動し、円相場は1ドル=155円台まで値上がりしました。 その後、午後3時すぎにかけて1ドル=157円台まで2円程度、円安方向に振れましたが、午後4時すぎには再び円高方向に動き、円相場は1ドル=154円台まで値上がりしました。 日時間のきょ

    円相場(外国為替市場) 一時1ドル=160円台も154円台に値上がり | NHK
    tach
    tach 2024/04/29
    慌てんじゃねえ、俺が若い頃は1ドル360円だったぜ…と、言ってみる実験…虚しい。そう言えばプラザ合意の1985年も1ドル250円から200円ぐらいまで動くのを目の当たりにしたっけな、動きの方向は真逆だけど…世界は変わる
  • 「お金さえ払えば月にも行ける現代で、いくら札束を積んでも乗れない」日本人が知っておきたい“貨物列車に乗ってみた” | 文春オンライン

    ついに貨物列車に乗る! 隅田川駅を見学した前日の11月12日月曜日。記者はJR貨物広報室長の山田哲也さんと土浦にいた。昼過ぎに着いて事をしながら貨物鉄道を取り巻く社会状況を解説してもらい、駅の改札口で隅田川機関区副区長の堀田真樹さんと待ち合わせた。 堀田さんは柔道選手のような堂々たる恰幅で、頭には昔のSLの機関士のようなカッコイイ帽子を被っている。我々三人は、これから常磐線を走る貨物列車に添乗して隅田川駅に向かうのだ。 貨物列車には乗務員以外の人間は乗ることができない。よもやこの人生で乗れるとは思っていなかっただけに、喜びは大きい。恥ずかしい話だが、添乗が決まってからの一週間で、自分が貨物列車に乗っている夢を2度も見た。 JR東日の土浦駅の東側に隣接してJR貨物の土浦駅がある。着発線と留置線が一ずつあり、その間はコンテナホームが広がっている。宅配便や近くにある品メーカーの商品などを

    「お金さえ払えば月にも行ける現代で、いくら札束を積んでも乗れない」日本人が知っておきたい“貨物列車に乗ってみた” | 文春オンライン
    tach
    tach 2024/04/29
    貨物列車に乗って土浦から南千住へ。道中記。タモリ倶楽部的感興。
  • 黒田氏「財務省や日銀の功績」 瑞宝大綬章受章で | 共同通信

    Published 2024/04/29 05:01 (JST) Updated 2024/04/29 05:20 (JST) 政府は春の叙勲受章者を29日付で発表し、前日銀総裁の黒田東彦さんに瑞宝大綬章が贈られる。就任後、異例の再任を経て在任期間は歴代最長の10年。国債などを未曽有の規模で買い入れる「異次元金融緩和」を打ち出し、デフレとの闘いに尽力した。受章の知らせに、自身が勤務した「財務省、アジア開発銀行(ADB)、日銀の功績に対する叙勲と考え、感謝致します」。 1967年、大蔵省入省。財務官を務め、05年にADB総裁に就任。当時の安倍晋三首相が日銀総裁を打診すると、デフレ脱却は「天命」として応じた。 「黒田バズーカ」と呼ばれた大規模緩和で、円安基調に転換。国民生活にどの程度役立ったかは今も議論が続く。

    黒田氏「財務省や日銀の功績」 瑞宝大綬章受章で | 共同通信
    tach
    tach 2024/04/29
    黒田東彦叙勲だって? 円安になっても金利が上げられない窮地に日本を追い込んだ当人がよりにもよってこんな時に? アホでないのか? 狂ってる。
  • 【OM SYSTEM】最高のマクロレンズ、M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 MACRO IS PROでスナップ撮影を楽しむ。 | THE MAP TIMES

    【OM SYSTEM】最高のマクロレンズ、M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 MACRO IS PROでスナップ撮影を楽しむ。 OM SYSTEM / OLYMPUSOM-1単焦点を楽しむ春日和 ゴールデンウィークも始まり撮影に出かけられる方も多いのではないでしょうか。 普段はいかにカメラをコンパクトに持ち歩くかというところに余念がない筆者ですが、余裕のある休日ならば少しばかり大きいレンズを持ち出しても身体は許してくれるはず。ということで、今回はマイクロフォーサーズ用レンズの中でも少し大きい部類に入るレンズM.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 MACRO IS PROとOM-1を使用してスナップ撮影をしてみました。 等倍(1倍)撮影が可能というのがマクロレンズの定義とされていますが、なんとこちらのレンズはレンズ単体で4倍の撮影倍率を誇ります。2倍の

    【OM SYSTEM】最高のマクロレンズ、M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 MACRO IS PROでスナップ撮影を楽しむ。 | THE MAP TIMES
    tach
    tach 2024/04/29
    さっき写真はもうiPhone14 Proで十分と言ったがばかりだが、マクロ撮影は別腹。このレンズは欲しい。