東京オリンピック(五輪)の開幕を前に各国の選手たちが続々と選手村に入村する中、段ボール製ベッドを巡ってセックスをさせないための「アンチ・セックスベッド(反セックスベッド)」だとのうわさが広がっている。これについて、このほどアイルランドの体操選手がベッドが壊れないことを証明して「フェイクニュース」だとSNSに投稿して話題になっている。 あん馬で金メダルを狙うリース・マクレナハン(21)が、「オリンピックに関するフェイクニュース」と題して「段ボールでできていてセックスができないようになっているらしいけど」と話しながら自室のベッドの上に飛び乗って数回激しくジャンプするもベッドは壊れず、「衝撃で壊れるというのはまったくのうそ。フェイクニュースだ」と話す動画をツイッターに公開。2万8000を超える「いいね!」がつき、多くのコメントが寄せられている。 新型コロナウイルスの感染予防対策でソーシャルディス
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