これは凄まじいドキュメンタリーです。 「グレート・ハック: SNS史上最悪のスキャンダル」って、ちょっと日本語だとタイトルがカッコ悪くて見る気にならないと思いますが。 facebookとケンブリッジアナリティカのスキャンダルを、始まりから最後まで当事者に張り付いてまとめた映像作品です。 この公聴会の映像を覚えている人は多いと思いますが、日本ではそんなに深く報道されませんでしたよね。 このドキュメンタリーでは、彼らのやり方に疑問を抱いて、勇気を持って一石を投じた人物と、それによって目が覚めて重要な内部告発の役割を担う人物の両方にスキャンダルの初期から密着してるのが、本当にすごいです。 政治関係者だけでなく、ソーシャルメディアやマーケティング、PRに関わる全ての人が見ておくべき。 正直、数千万人の個人情報とはいえ、facebookの個人情報レベルで選挙の結果が操作できるとか、あまり信じてなかっ
皆さん、ご無沙汰しております。 著しく更新頻度が落ちているアノ映画日和です。 さて、今回は Netflixオリジナル映画が面白い! Netflixオリジナル映画を観よう! を合言葉に半期に1度お送りする当ブログ恒例企画 Netflixオリジナル映画ランキングのお時間。 Netflixオリジナルってなかなか再生ボタン押しにくいですよね? 面白いのもあるらしいけど、通常の映画ほど評判を耳(目)にする機会少ないし… 安パイで大ヒット映画でも観ておこう STOP!!!! その再生STOP! Netflixオリジナルには大ヒット映画に勝るとも劣らない作品が沢山あります。 同じくらい駄作もありますが(小声) それを片っ端から観ている暇人の僕がお教えします ずっとネトフリ民の方も最近ネトフリ民になった方もまだネトフリ民じゃない方も 有意義なネトフリライフの為に是非お役立て下さい Netflixでしか観れ
Netflixの会員数ついに減少へ2019.07.18 14:0022,104 Catie Keck - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) ドゥドゥン…。(Netflixのあの音ね) Netflixが好きです。ずっと入ってるけど、まったく見ない時期あるし、見ても同じの繰り返しがちだし、本当に見たいやつはないし…。なんてこと言っても、基本Netflixが大好きです。でも、みんながみんなそうじゃないのよ。ここにきてNetflix、本家アメリカでの会員数が減少に転じてしまいました。 第二四半期決済で、米国内のNetflixユーザーが12万6000人減少したことが明らかになりました。また、世界での新規ユーザーは270万人で、これは予定していた500万人に届かず、こちらも無念。Bloombergによれば、今回の収益報告書は、ストリーミングビジネスをDVDビジネスから独立させた2011年
数ある有料動画配信サービスのなかでも、オリジナルコンテンツが充実しており人気が高いのが「Netflix(ネットフリックス)」である。作品数は非公表だが、10万本以上のコンテンツが揃っていると言われており、そのなかから目的の作品を探すのは意外と大変だ。だが、安心してほしい。実は「Netflix」にはジャンルごとの裏コマンドが存在するのである。 「Netflix」の裏コマンドは、ジャンルごとに割り当てられた数字である。たとえば、ホーム画面に表示されているジャンルのなかから好きなものを選んでみよう。URLの最後にある数字がジャンルの裏コマンドになっているのだ。つまり、「https://www.netflix.com/browse/genre/●●●」の●●●部分に自分の好きなジャンル(数字)を入力すれば、素早く該当作品が表示されるというわけ。この「Netflix」のジャンルはかなり細かく分類され
Netflixがストリーミングサービスの高音質化を発表し、すでに5/1より適用開始しています。これはNetflixがやってきた4K, HDR, Dolby Atmos , Netflix Calibratedなどに続く技術的な取り組みの一つということです。 この恩恵を得るにはデバイスが5.1もしくはDolby Atmos対応(プレミアムプラン必要)でなければなりません。5.1では192kbpsから640kbpsまで、Dolby Atmosでは448kbpsから768kbpsまでの可変ビットレート(つまりAdaptiveモード)で提供されます。これについては後で詳述します。 これは5.1とAtmosをサポートするすべてのタイトルで提供されているということです。背景としては「Stranger Things 2」のカーチェイスシーンで音がミキシング(ポスプロ)時よりも明瞭に聴き取れないということ
茂木健一郎さんの連載「言葉とコミュニケーション」第17回は、今、世界を席巻している動画配信サービス「Netflix」について。その成功の秘密はどこにあるのかを考察します。 失われた地上波テレビの「熱」ぼくが子どもの頃は、地上波テレビが好きで、楽しみにしている番組がたくさんあった。 アニメ『巨人の星』とか、英国制作の人形劇『サンダーバード』とか、『仮面ライダー』とか、『ウルトラセブン』とか、毎回わくわくして見ていた。 大人向けの番組も、『スター千一夜』とか、『アップダウンクイズ』とか、楽しみなものがいっぱいあった。 最近は全くテレビを見なくなってしまった。忙しくなってしまったこともあるけれども、テレビがすっかり変わってしまったからだろう。 最近本当に楽しみなのは、動画配信サービスの「Netflix(ネットフリックス)」である。さまざまな新作がリリースされるたびに、「わあ、見なくちゃ!」と盛り
ヘディ・ラマー(Hedy Lamarr、本名:Hedwig Eva Maria Kiesler、1914年11月9日 - 2000年1月19日)は、オーストリア・ウィーン出身の女優・発明家である[1]。1930年に女優としてデビューし、1933年の『春の調べ』で全裸シーンを披露した[2]。同年、結婚を理由に映画界から引退したが、当時の夫への不満が高まったことから、1937年に夫の元から逃げ出し、密かにパリに転居した。そこで彼女はMGMの創始者ルイス・B・メイヤーに出会い、彼の力を借りて1930年代から1950年代までの間、ハリウッドスターの1人となった[3]。 シャルル・ボワイエ、ロバート・テイラー、スペンサー・トレイシー、クラーク・ゲーブル、ジェームズ・ステュアート、ヴィクター・マチュアなど[4]有名な俳優との共演経験が多い。 発明家としての彼女は第二次世界大戦期に作曲家のジョージ・アン
“エイガサントラー”を自称する、架空の映画のサウンドトラックを歌う男女2人組ユニット「電影と少年CQ」。メンバーの1人であるゆっきゅんは、新世代のポップアイコンとして、ライブ、執筆、演技などさまざまな表現活動を行っている。岡崎京子の伝説的コミック『チワワちゃん』のファンを公言する彼は、門脇麦×吉田詩織による実写映画をどう観たか。(編集部) ゆっきゅん(c)Ayano Sudo チワワちゃんのことを知ってるし、ミキのことはいつも見てる。吉田くんは知り合いだし、ユミちゃんと会うと何でも話してしまう。友達とかは少ない方だと思うけど、この人たちのことずっと知ってたよって思った。他人とか、自分とかがいた。 『チワワちゃん』を見てまずアガるのはその同時代性だろう。大音量のクラブミュージックに極彩色の照明と美術、登場人物同士が撮影する映像、チワワが有名になるきっかけを作ったInstagramとか。短いカ
Netflixが最もイッキ見されたオリジナルシリーズを発表! 全世界で2018年1月1日から11月28日までに配信されたシリーズを対象に、最もイッキ見された10作品を発表した。 【関連記事】【まとめ】2018年 Netflixで配信される新作海外ドラマ23選(最終更新日:11月26日) 2018年、Netflixで最もイッキ見された10作品 ■『マイ・ブロック』 銃声が聞こえるのが当たり前なロサンゼルスの治安の悪い地域に住む仲良し4人組。その中の一人シーザーは親も兄もギャングという家族に生まれ、自分もその道に進むしかないと信じ込んでいる。高校入学前の大事な時期に仲違いしてしまう彼らだが、シーザーを助けようと立ち上がる。 ■『殺人者への道』パート2 実在の凶悪犯や殺人事件を検証し、全米で大きな話題を呼んだNetflixのドキュメンタリーシリーズ『殺人者への道』のパート2。2005年にカメラマ
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