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2018年11月22日のブックマーク (3件)

  • 浜野謙太主演で「面白南極料理人」ドラマ化、マキタスポーツや田中要次ら集結(コメントあり) - 映画ナタリー

    作は、南極の昭和基地から1000km離れた、標高3800m、平均気温マイナス54℃のドーム基地で暮らす観測隊の物語。事以外楽しみのない毎日を送る7人の男性の日常を、ユーモラスに描く。なお原作は、2009年にも堺雅人主演で「南極料理人」として映画化された。 ドラマ「面白南極料理人」で浜野が演じるのは、主人公の料理人・西村隊員。そのほかの隊員にマキタスポーツ、田中要次、緋田康人、山中崇、福山翔大、岩崎う大(かもめんたる)が扮する。「blank13」の西条みつとしが脚を担当。ショートドラマ「私の部下は50歳」の有働佳史が監督を務める。オープニングテーマ曲は、浜野が率いるバンド・在日ファンクの楽曲「足元」に決定した。なお同曲は日11月21日に発売された在日ファンクのアルバム「再会」に収録されている。 浜野は「あなたに伝えたい。極寒の南極からこの温かさ伝えたい……7人のおじさんたちの良い感じ

    浜野謙太主演で「面白南極料理人」ドラマ化、マキタスポーツや田中要次ら集結(コメントあり) - 映画ナタリー
  • ヒット曲なしでも23枚ものアルバムをリリース!! ザ・コレクターズ加藤ひさしが語る32年間の軌跡|日刊サイゾー

    「大ヒットがなかったから、逆にバンドが続いたのかもしれない」。ザ・コレクターズの加藤ひさしが32年間に及ぶバンド活動の秘密を語った。 ザ・コレクターズは不思議なバンドだ。1987年にメジャーデビューして以来、アルバムを出すたびに「最高傑作」と称され、ライブは高く評価されてきた。そんな彼らが初めて日武道館ライブを成功させたのが、バンド結成から31年目となる2017年だった。遅咲きの苦労人と普通なら呼びたくなるところだが、ザ・コレクターズはポップな世界をいつも軽快に歌い、エネルギッシュな演奏を続けてきた。武道館ライブという祭りを終え、次のアクションが注目されていたザ・コレクターズだが、彼らが選んだのはドキュメンタリー映画だった。35年の歴史を終えることになったライブハウス「新宿JAM」を舞台にした映画『THE COLLECTORS~さらば青春の新宿JAM~』の公開を前に、ザ・コレクターズのボ

    ヒット曲なしでも23枚ものアルバムをリリース!! ザ・コレクターズ加藤ひさしが語る32年間の軌跡|日刊サイゾー
  • 取り出せ内臓!サケの解剖グルメ

    今年もサケの遡上に合わせて標津へ向かった。 サーモン科学館館長によるサケの解剖講座を聴いたそばからってしまうという「おいしくてためになる」サケの町標津の良さを凝縮した宴がとり行われた。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:小説家の「ねたのたね」売ります > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー 標津番屋に集まる人達 9月とはいえ18時近くになるとあたりは真っ暗になってしまう。北海道の東の端なので当然といえば当然だ。そんな標津町の海沿いにあるキャンプ施設になにやら大人達が参集していた。 「番屋」とは漁師が泊まり込む小屋の事。 標津サーモン科学館の市村館長を囲んで、東京海

    取り出せ内臓!サケの解剖グルメ
    tachisoba
    tachisoba 2018/11/22