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2019年9月8日のブックマーク (4件)

  • まるでSF映画 100人乗り宇宙船の試験機、浮上成功:朝日新聞デジタル

    100人を乗せて宇宙を飛ぼうという次世代の大型宇宙船「スターシップ」の試験機が先月末、米テキサス州で150メートルの浮上試験に成功した。金属製のスタイリッシュな機体が浮上する動画も公開され、「SF映画みたい」とツイッターで話題だ。開発元の米宇宙ベンチャー「スペースX」は、この宇宙船で月旅行や火星移住を構想している。 スターシップは、直径9メートル、全長55メートルのステンレス製の宇宙船。開発中の巨大ロケットと組み合わされると全長118メートルで、アポロ計画で使われた「サターンⅤ」を超える史上最大のロケットになる。 8月27日は新型ロケットエンジンの試験があった。試験機「スターホッパー」は、エンジンが点火されると白煙を上げながらゆっくり上昇。高度約150メートルで今度はエンジンの噴射方向を変えるなどして横に移動し、徐々に高度を下げてゆっくりと着地した。浮上時間は約1分だった。 給水塔のような

    まるでSF映画 100人乗り宇宙船の試験機、浮上成功:朝日新聞デジタル
  • BARBEE BOYSが29年ぶりに新作リリース

    BARBEE BOYSの新作は1990年10月発売の「あいまいtension」以来29年2カ月ぶり。新作の収録曲などの詳細は後日アナウンスされる。 BARBEE BOYSは10月30日に東京・チームスマイル・豊洲PITで開催される対バンライブ「ライブナタリー Presents RESPECT! Vol.1」でOKAMOTO'Sと競演。2020年1月13日には東京・国立代々木競技場第一体育館で約10年ぶりとなるワンマンライブ「突然こんなところは嫌いかい?」を行う。

    BARBEE BOYSが29年ぶりに新作リリース
  • 作家の安部譲二さん死去 「塀の中の懲りない面々」:朝日新聞デジタル

    刑務所での収監体験をユーモラスに描いた自伝的小説「塀の中の懲りない面々」などで知られる作家の安部譲二(あべ・じょうじ、名安部直也〈あべ・なおや〉)さんが2日、急性肺炎で死去した。82歳だった。葬儀は近親者で営んだ。喪主は美智子さん。 東京都出身。中学時代に暴力団に加わり、その後は客室乗務員、ばくち打ち、用心棒、キックボクシングの解説者などを経験した。東京・府中刑務所での実体験をもとに描いた1986年のデビュー作「塀の中の懲りない面々」がベストセラーになり、映画化もされた。「塀の中のプレイ・ボール」「極道渡世の素敵な面々」など極道をテーマにした軽妙な作品を次々に発表して人気を博した。(興野優平)

    作家の安部譲二さん死去 「塀の中の懲りない面々」:朝日新聞デジタル
  • 葛飾北斎で一番好きな絵を聞かれて「鮭の切り身のやつ!」って答えたら意識高い人たちに憐れみの目を向けられたけどやっぱりいいよね!?

    ぬ か り ン @距離空けてみた @nukari_locomoco 北斎で何が一番好きかって話になって鮭の切り身のやつ!って言ったらその場にいた意識高い系の人たちに哀れみの目を向けられたんですけど、 やっぱりいいじゃんねえ! pic.twitter.com/bp6yMzbY4R 2019-09-04 20:11:07 リンク Wikipedia 葛飾北斎 葛飾 北斎(かつしか ほくさい、葛飾 北齋、宝暦10年9月23日〈1760年10月31日〉? - 嘉永2年4月18日〈1849年5月10日〉)とは、江戸時代後期の浮世絵師。化政文化を代表する一人。 代表作に『富嶽三十六景』や『北斎漫画』があり、世界的にも著名な画家である。森羅万象を描き、生涯に3万点を超える作品を発表した。若い時から意欲的であり、版画のほか、肉筆浮世絵にも傑出していた。しかし、北斎の絵師としての地位は「富嶽三十六景」の発表

    葛飾北斎で一番好きな絵を聞かれて「鮭の切り身のやつ!」って答えたら意識高い人たちに憐れみの目を向けられたけどやっぱりいいよね!?