「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で連載中の野田サトルさんのマンガ「ゴールデンカムイ」の支遁動物記編がアニメ化されることが3月12日、分かった。囚人・姉畑支遁が登場する“禁断”のエピソードで、9月18日に発売されるコミックス第23巻のDVD同梱版に収録される。堀秀行さんが姉畑支遁の声優を務める。
三体 作者:劉 慈欣発売日: 2019/07/04メディア: Kindle版うおおおコロナで外に出る理由もない今日この頃、突如として早川書房から1000作品が最大50%割引の超大型電子書籍セールをはじめたのでオススメを紹介します!! 早川は毎年、海外SFだったり日本SFだったりと、わりとテーマを絞った数十〜数百点規模のセールはやっていたのだけど、垣根がなくここまで大規模のセールははじめてでは!? 早川といえばSFとミステリと科学ノンフィクションなので、そこらへんを重点的に紹介してみようかと思いやす。ちなみにセール商品全点は下記の通り。 www.amazon.co.jp SF篇 まず「これは当然だよなあ?」レベルの王道から行くと、なんといっても劉慈欣の『三体』だ! 識者らがアンケート形式で投票し、その得票数でランキングを決める「SFが読みたい!」というムックのランキングで2位を大きく突き放し
表示速度が“爆速”として知られる俳優・阿部寛さんの公式Webサイトが、IPv6に対応しているとネットで話題を呼んでいる。従来のIPv4と比べて通信速度が速いIPv6だが、日本での普及率は高くなく、ネットユーザーからは「最初に遭遇した対応サイトが、阿部寛さんのホームページになるなんて……」「デザインより質という男気を感じる」などの声が上がっている。 IPv6は、IPアドレスの枯渇を解消するため、IPv4と併用される形で導入が進んでいる。従来の接続方式「PPPoE」だけでなく新しい方式「IPoE」にも対応できるため、ネットワークが混雑しにくく、通信速度が速くなるとされる。だがJPドメインのWebサイトのIPv6対応率は、2.9%程度にとどまっている(2019年11月、Jストリーム鍋島公章氏の資料より)。 ネットでは3月13日ごろから、阿部寛さんのサイトがこのIPv6に対応していると注目を集めて
Twitter: 1547 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける 2017年のJ2リーグで不振にあえいでいたザスパクサツ群馬。 開幕から10戦勝利がなく、シーズン序盤の4月の段階でサポーターがスタンドに居残って抗議の声を上げるという異例の事態となっていました。 その中で、あるサポーターの叫びが話題を集めました。 居残り抗議のために「塾サボってやる!」と叫んだ若者サポーター すると周囲の大人サポーターから「塾は行け!」「塾は行ってくれ!」と返され本人は恐縮しきり……という、怒号飛び交う居残りスタンドで起きた微笑ましい出来事でした。 あれからもうすぐ3年。 その時の塾サポーターの彼は今年が大学受験だったそうで、きのうツイッターで第一志望の大学に合格したことを報告していました。 (“とりかえる”さんは元々ザスパクサツ群馬と大宮アルディージャ両方のサポーター
※追記しました。 経験したくないけど、あらゆる状況を想定して覚えておこうと思う。本当に助かって良かったです。
批判も覚悟のうえで自ら情報提供 山崎製パン株式会社(ヤマザキ)が3月、一部の角食パンに食品添加物「臭素酸カリウム」を使い始めました。臭素酸カリウムは遺伝毒性発がん物質とされ、添加物批判の記事や書籍等では必ず、猛批判される物質。同社は、臭素酸カリウムを2014年以降は使っていませんでしたが、使用再開です。 しかも、2月25日からはウェブサイトで、自主的に使用再開を情報提供し始めました。法的には、告知する義務はないのに……。 さっそく同社に尋ねました。「発がん物質を食品に使う? 週刊誌などからまた、猛烈にたたかれますよ」。答えは、「もっとおいしいパンを提供するために使いますが、安全は絶対に守ります。詳しく説明しますので、なんでも聞いてください」。 さっそく取材しました。添加物はイヤ、と思う皆さんにこそ読んでもらいたい、科学的根拠に基づく企業の毅然とした判断が、ここにはあります。 食感改善に絶大
2本の動画を投稿 職員に聞きました 美術館に入ろうとする猫と、防ごうとする警備員のやりとりで話題になる尾道市立美術館(広島県)。久しぶりに現れた黒猫「ケンちゃん」が、警備員のいない隙を狙って侵入を試みる動画がツイッターで話題になっています。「もうすぐ特別展で警備員さんが来るので準備運動かも」と話す美術館職員に聞きました。 2本の動画を投稿 今月4日と8日、尾道市立美術館のツイッターアカウントが2本の動画を投稿しました。 映っているのは、近くのレストランで飼われているケンちゃん。美術館の玄関から何度も侵入を試みて、そのたびに警備員に優しく外に連れ出される姿が話題になった猫です。 2つの自動ドアを通り抜けて館内に入ろうとするケンちゃん。今回はいつもの警備員は映っておらず、すんなりと侵入しています。 「なじみの警備員さんが来るのは特別展の時だけ。次は3月14日からなので準備運動を始めたのかもしれ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く