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2024年3月1日のブックマーク (7件)

  • 地震活動続く千葉県東方沖で「スロースリップ」か 国土地理院 | NHK

    地震活動が続いている千葉県東方沖で、陸側のプレートと海側のプレートの境界がゆっくりとずれ動く「スロースリップ」が起きているとみられることが国土地理院の分析でわかりました。 千葉県東方沖では先月27日から地震が相次いでいて、1日早くにはマグニチュード5.2の地震が発生し、千葉県と埼玉県で震度4の揺れを観測しています。 衛星を使って地殻変動の観測をしている国土地理院によりますと、房総半島では先月26日ごろから、ふだんとは異なる変化が起きていたことがわかりました。 この地殻変動をもとに分析した結果、千葉県東方沖では陸側のプレートと海側のプレートの境界がゆっくりずれ動く「スロースリップ」が起きているとみられ、ずれ動いた量は最大でおよそ2センチと推定されています。 千葉県東方沖では1996年から2018年にかけて「スロースリップ」が6回観測されていて、同じ時期に地震活動が活発になっています。 過去の

    地震活動続く千葉県東方沖で「スロースリップ」か 国土地理院 | NHK
  • 「歩く」魚も、奇妙な深海生物を100種以上発見、すべて新種か

    チリの海山で1月に発見された新種と思われるフサアンコウの仲間。フサアンコウは待ち伏せ型捕者で、「誘引突起」で獲物をおびき寄せて仕留める。(PHOTOGRAPH BY SCHMIDT OCEAN INSTITUTE) チリ沖の深海を探査していたチームが最近、新種と思われる奇妙な生物を100種以上も発見した。SF番組にはエイリアンとの遭遇が付きものだが、たとえ想像上の生物でも、こうした深海生物ほど奇妙なものはほとんどいない。 「探査が進んでいない辺境の海で新種を発見すること自体は予想外ではありませんが、100種以上も発見できたことには感激しています」と主任研究員のハビエル・セラネス氏はナショナル ジオグラフィックにメールで語った。セラネス氏はチリ、北カトリック大学の海洋生物学者だ。 セラネス氏らは1月、シュミット海洋研究所の調査船「ファルコン」で南東太平洋の深海探査に出発した。そして、ライト

    「歩く」魚も、奇妙な深海生物を100種以上発見、すべて新種か
  • 「それって陰謀論じゃないですか?」闇の国家「ディープステート」を信じる著名人一人一人に会ってみたら…どうなった? | 47NEWS

    インターネットを通じて情報が手軽に得られるようになった一方で、根拠に乏しい「陰謀論」も拡散し、人々に影響を与えている。その一つである「ディープステート」は、奥深くにある(DEEP)国家(STATE)が政府をひそかに操っているとの考え方だ。その存在を語る人々の中には、「あの人も?」と驚くような政治家、著名人もいる。 一人一人に会い、話を聞いてみると、誰もが熱心に自説を展開する。世の中で起きていることの背後には、何者かのたくらみがある――。ネット情報に依拠し、荒唐無稽とも言える主張に、なぜ染まってしまったのだろうか。(敬称略、共同通信=佐藤大介) ▽「覚せい」した元総務相 東京・永田町の議員会館立憲民主党の衆院議員で元総務相の原口一博は、硬い表情で振り返った。 「その存在を認識するようになったのは2002年のこと。日米地位協定の改定案を議論していたら、米中央情報局(CIA)の日担当を名乗る

    「それって陰謀論じゃないですか?」闇の国家「ディープステート」を信じる著名人一人一人に会ってみたら…どうなった? | 47NEWS
  • 革マル派、JR総連に影響力 政府答弁書:時事ドットコム

    革マル派、JR総連に影響力 政府答弁書 2024年03月01日14時10分配信 閣議に臨む岸田文雄首相(中央)ら=1日午前、首相官邸 政府は1日の閣議で、過激派組織「革マル派」について「全日鉄道労働組合総連合会(JR総連)と東日旅客鉄道労働組合(JR東労組)内には、影響力を行使し得る立場に活動家が相当浸透している」とする答弁書を決定した。浜田聡参院議員の質問主意書に答えた。 革マル派活動家を不起訴 不正乗車容疑―大阪地検 答弁書は、革マル派を「極左暴力集団」と定義。「将来の共産主義革命に備えるため、党派性を隠して、基幹産業の労組など各界各層への浸透を図っている」と指摘した。 浜田聡 政治 コメントをする 最終更新:2024年03月01日14時13分

    革マル派、JR総連に影響力 政府答弁書:時事ドットコム
  • 宇宙カプセルの内部から「地球に帰還するまでの一部始終」を撮影し「大気圏突入の大炎上」「パラシュート展開」などの貴重な瞬間を音声付きで記録した高画質映像が公開される

    宇宙開発企業のVardaが「宇宙カプセル内部が低軌道から地球へ帰還するまでの一部始終を宇宙カプセル内部に設置したカメラで撮影したムービー」を公開しました。ムービーでは宇宙カプセルが地球を周回する様子や大気圏突入時の様子などが鮮明に記録されています。 Here's a video of our capsule ripping through the atmosphere at mach 25, no renders, raw footage: pic.twitter.com/ZFWzdjBwad— Varda Space Industries (@VardaSpace) February 28, 2024 カメラが設置された宇宙カプセル「W-1」は人工衛星プラットフォーム「Photon」に搭載されれ2023年6月に打ち上げられたもので、2024年2月21日にPhotonから切り離されて地球に

    宇宙カプセルの内部から「地球に帰還するまでの一部始終」を撮影し「大気圏突入の大炎上」「パラシュート展開」などの貴重な瞬間を音声付きで記録した高画質映像が公開される
  • もう1つの日本ヒップホップ史。90年代に始まったJウェッサイ文化。西海岸の音はどう受容され広まった? | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA

    のヒップホップ史を振り返る際に、非常に重要になってくる1990年代から2000年代初頭。日では『さんぴんCAMP』などを軸に語られがちなこの年代。一方でアメリカでは、西海岸のDr.DreによるGファンクサウンドが勢いを増していた。1990年代後半〜2000年代前半、日でもその影響を受けなかったとは考えにくいが、あまり多くが語られてこなかった印象を受ける。 そこで今回、1990年代から2000年代前半を中心に、どう日で西海岸のサウンドが受容され、発展していったのかを考えたい。ライター・アボかど氏のテキストとともに、「Jウェッサイ」の歴史をクルーズしよう。 現在、日でヒップホップが過去最高の盛り上がりを見せている。そう感じているリスナーは多いのではないだろうか。充実した作品が毎週のように届き、『POP YOURS』や『HOPE』などヒップホップ色の強い大型フェスも増加。ジャンルを問

    もう1つの日本ヒップホップ史。90年代に始まったJウェッサイ文化。西海岸の音はどう受容され広まった? | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA
  • THE合体 DXブレイバーン 特設サイト

    【SPEC】 ・全高約200mm。彩色済み完成品。 ・各関節可動。劇中のアクションポーズを再現可能。 ・「ブレイバーン」から「ブレイサンダー」への変形を差し替えなしで再現! ・表情パーツが4種付属。通常顔、叫び顔、笑顔、マスク顔。 ・武器パーツとして、バーンブレイド、バーンアックスが付属。さらにバーンブレイド・ブレイズアップエフェクトも付属。 ・交換用手首付属。 ・胸部をはじめ各部にクリアパーツを使用。 ・後続アイテム「THE合体 バーンドラゴン」(別売)との合体機構を搭載。

    THE合体 DXブレイバーン 特設サイト