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NASAとissに関するtachisobaのブックマーク (10)

  • “国際宇宙ステーション スペースXの宇宙船で処分へ” NASA | NHK

    2030年に運用を終える予定の国際宇宙ステーションについて、NASA=アメリカ航空宇宙局は、アメリカの企業「スペースX」が新たに開発する宇宙船を使って大気圏に突入させて処分する計画を明らかにしました。 地球上空およそ400キロを周回している国際宇宙ステーションは、1998年に建設が始まり、2000年からは宇宙飛行士が長期滞在してさまざまな実験を行っていますが2030年に運用を終える予定です。 NASAなどはこのほど、運用終了後の宇宙ステーションを処分するため、アメリカの企業「スペースX」と契約して新たな宇宙船を開発する計画を明らかにしました。 計画では現在、物資を輸送するために使われている「スペースX」の宇宙船「ドラゴン」をもとに宇宙ステーションを動かすための専用の宇宙船を開発します。 宇宙ステーションは、開発した宇宙船がドッキングした状態でエンジンを噴射することで移動を始め、徐々に高度を

    “国際宇宙ステーション スペースXの宇宙船で処分へ” NASA | NHK
    tachisoba
    tachisoba 2024/07/21
    本当に運用終わるんだと思うと寂しいな。
  • 'Start of a new era': NASA celebrates arrival at space station of SpaceX's 1st 4-astronaut mission

  • 宇宙で膨らむ居住モジュール、ISSでの試験失敗 NASA

    今回の試験で膨らまなかったビゲロー拡張可能活動モジュール(BEAM、2016年5月26日公開)。(c)AFP/NASA TV/HANDOUT 【5月27日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は26日、宇宙空間で膨らませて利用する国際宇宙ステーション(ISS)の仮設居住モジュールの運用試験で、モジュールを完全な大きさにまで膨らませることができない問題に直面したため、作業を中止した。 「ビゲロー拡張可能活動モジュール(Bigelow Expandable Activity Module、BEAM)」として知られるこの居住モジュールは、今後数十年以内に月や火星での利用も視野に入れた、拡張可能な居住空間を試験する実験の一部だ。 NASAのジェフ・ウィリアムズ(Jeff Williams)飛行士が26日午前、米ヒューストン(Houston)のNASA管制センターと連携して、BEAMを膨らませる作業を担

    宇宙で膨らむ居住モジュール、ISSでの試験失敗 NASA
  • タコ足どころじゃない。ISS内部のケーブル配線がすごい

    ゴミ屋敷ではありません。 日に日に増えるガジェットや電気製品の影響で、同じく増え続けるケーブルたち。オフィスや家庭で、ウネウネしたケーブルの束に悩まされている人も多いのではないでしょうか。 しかし、そんなものがかわいく思えてしまう光景がありました。しかも、場所は宇宙。こちらは、ISS(国際宇宙ステーション)の内部です。 実は現在、ESA(欧州宇宙機関)の宇宙飛行士ティモシー・ピークさんと、NASA所属で先日スコット・ケリーさんからリーダーを引き継いだティモシー・コプラ艦長のお2人が、ISS内の膨大なケーブルを整理している最中なのだとか。 上の写真はピークさんのツイッターに、こんなジョークとともに投稿されています。

    タコ足どころじゃない。ISS内部のケーブル配線がすごい
  • SpaceX、NASAの宇宙飛行士ISS輸送契約を獲得 2017年に実施へ

    米航空宇宙局(NASA)は11月21日(現地時間)、米宇宙開発企業SpaceXと国際宇宙ステーション(ISS)への宇宙飛行士の商業輸送契約を締結したと発表した。 SpaceXは、高級電気自動車のTesla MotorsのCEOでもあるイーロン・マスク氏が創業した宇宙開発企業。無人の物資輸送については既にNASAから受注・運用している。同社は9月、7人まで乗船できる有人飛行船「Crew Dragon」を披露した。 この契約は、NASAの宇宙飛行士輸送の民間企業への委託プログラム「Commercial Crew Transportation Capability(CCtCap)」の一環。NASAは同様の契約を米Boeingと5月に結んでいる(Boeingの宇宙船は「Starliner」という名称)。NASAはこのプログラムで4回の飛行士輸送ミッションを計画しており、最初のミッションをどちらの企

    SpaceX、NASAの宇宙飛行士ISS輸送契約を獲得 2017年に実施へ
  • 米NASA、ロシアとの契約更新 ISSへの乗員輸送で

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は宇宙飛行士を国際宇宙ステーション(ISS)に輸送するため、ロシア宇宙庁との契約を更新した。NASAのボールデン長官が議員に当てた5日の書簡で明らかにした。 書簡の中でボールデン局長は、NASAの予算が減り続けていることを理由に、ロシアとの間で4億9000万ドル(約611億円)の契約を結ぶことになったと説明した。 NASAは限られた予算の中で、民間企業と組んで有人宇宙船の開発計画を進めている。しかし議会はこの5年間で、オバマ大統領が要求した同計画の予算のうち10億ドルあまりを削減。NASAによる打ち上げの予定は2017年にずれ込んだ。 「結果として、米国や提携国の乗員のISSへの輸送はロシアのソユーズ宇宙船のみに頼る状況が続いている」とボールデン長官は指摘する。 ソユーズへの乗船にかかるコストは1人あたり約7000万ドル(約87億円)。NASAは通常、年

    米NASA、ロシアとの契約更新 ISSへの乗員輸送で
  • NASAの宇宙飛行士、1年間のISS滞在へ

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)のスコット・ケリー宇宙飛行士が、国際宇宙ステーション(ISS)に1年間滞在する。15日に開かれたNASAの記者会見で発表した。1年間の滞在は通常のISS滞在期間の倍に当たり、米国人宇宙飛行士としては最長となる。 ケリーさんによると、滞在に必要な物品はほとんどがNASAから支給され、自分では道具入れとスウェット数枚、ウエートリフティング用のを持って行く予定だという。 滞在中はさまざまな実験を行う予定だが、記者会見でケリーさんは、ISSそのものが宇宙で生活するための壮大な実験だと指摘、「この施設のおかげで私たちは、宇宙でどうすれば長期間活動できるかを理解できる。いつか火星へ行くために」と語った。 自由時間にはソーシャルメディアやメールなどを通じて地球上の人たちと交流するつもりだという。経験したことは日記につづり、長期間の宇宙滞在が精神にどんな影響を及ぼすか

    NASAの宇宙飛行士、1年間のISS滞在へ
  • 宇宙での米露関係は「通常通り」、NASA長官

    ロシア首都モスクワ(Moscow)近郊のガガーリン宇宙飛行士訓練センター(Gagarin Cosmonaut Training Center、GCTC)で写真撮影に応じる(左から)米国のスティーブン・スワンソン(Steven Swanson)飛行士、ロシアのアレクサンドル・スクヴォルツォフ(Alexander Skvortsov)飛行士とオレッグ・アルテミエフ(Oleg Artemyev)飛行士(2014年3月5日撮影)。(c)AFP 【3月6日 AFP】米航空宇宙局(NASA)のチャールズ・ボールデン(Charles Bolden)長官は4日、ウクライナ情勢をめぐり国際社会に緊張が広がる現在も、NASAとロシアとの関係に影響はないという認識を示した。 国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)で、ロシアは大きな役割を果たしている。米国の宇宙船は

    宇宙での米露関係は「通常通り」、NASA長官
  • ヘルメット内に液体、宇宙飛行士が恐怖の体験振り返る

    宇宙服を確認するイタリアのルカ・パルミターノ(Luca Parmitano)宇宙飛行士(2013年7月17日、NASA TV映像より)。(c)AFP/NASA TV 【8月22日 AFP】欧州宇宙機関(European Space Agency、ESA)のイタリア人宇宙飛行士、ルカ・パルミターノ(Luca Parmitano)氏は21日、先月の船外活動中に宇宙服のヘルメット内に水漏れが生じ、おぼれかけた恐怖体験をブログで振り返った。 パルミターノ飛行士は国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)からESAのブログに、7月16日に行った自身2度目の船外活動開始後間もなく発生した、ヘルメット内の水漏れについて投稿した。 首の後ろに水滴を感じたことについて、「汗にしては冷たすぎると思った。何より、間違いなく量が増えていると感じた」と回想。 船外活動を切

    ヘルメット内に液体、宇宙飛行士が恐怖の体験振り返る
  • 宇宙服ヘルメット内に液漏れか、船外活動切り上げ ISS

    船外活動を切り上げたイタリア人のルカ・パルミターノ(Luca Parmitano)飛行士(2013年7月16日、NASA TVの映像より)。(c)AFP/NASA TV 【7月17日 AFP】米航空宇宙局(NASA)の発表によると、国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)で16日、船外活動中のイタリア人宇宙飛行士がヘルメット内に「変な」味の水が漏れているのに気付き、予定より早く活動を切り上げることを余儀なくされた。 NASAは、このような事態を招いた原因を現在調査中だが、宇宙飛行士らには何も危険はなかったと強調している。 今回の船外活動時間は、2004年の14分間に次いで史上2番目に短かった。2004年の船外活動は、ロシア製宇宙服の圧力センサーの故障が原因で早々に打ち切られた。 欧州宇宙機関(European Space Agency、ESA)

    宇宙服ヘルメット内に液漏れか、船外活動切り上げ ISS
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