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cinemaとcriticismに関するtachisobaのブックマーク (6)

  • 観客が選んだ「ジャッキー映画ランキング」が決定! - Ameba News [アメーバニュース]

  • 町山×宇多丸『ハートロッカー』論争と、『息もできない』 - ぼうふら漂遊日記

    昨日の日記http://d.hatena.ne.jp/bakuhatugoro/20100404で紹介した松田尚之さんhttp://d.hatena.ne.jp/border68/と、その後mixiのコメント欄でやり取りを続けていたところ、『息もできない』そのものから話が膨らんで、常々自分が漠然と感じていた昨今の映画批評、或いは社会批評に対する根的な違和感が、かなり鮮明に言葉になった気がする。 松田さんの許可を得て、ここに転載します。 (松田) あえて書かなかったんですが、やはり「竜二」を思い出してしまうところがありますよね。 私は竜二原理主義者なんですけど、あの作品独特のナルな感じ(にとれるもの。男の手前勝手の美学?)は激しい反発、嫌悪、嘲笑の対象になることもあるのだということを、映画好きの友人たちとの会話で痛感することも何度かありました(ショーケンの主題歌含め)。 私からすると、ヤン

    町山×宇多丸『ハートロッカー』論争と、『息もできない』 - ぼうふら漂遊日記
  • 「007」ベスト・ボンド決定!初代ジェームズ・ボンドのショーン・コネリーがナンバーワンに!|シネマトゥデイ

    黄金ボディーの美女たち、『007/ゴールドフィンガー』より - (c)1964 UNITED ARTISTS CORPORATION AND DANJAQ, LLC. ALL RIGHTS RESERVED. 史上初となる「007」シリーズ全22作品の一挙放送がスタートしたWOWOWが、加入者を対象とした「007」シリーズに関するアンケート調査を実施したところ、俳優のショーン・コネリーが「ベスト・ジェームズ・ボンド」に選ばれた。 現在までに6人の俳優が演じている、イギリス諜報(ちょうほう)部MI6所属のスパイ、ジェームズ・ボンド。それぞれに俳優の持ち味を生かした歴代ボンドの中で、ファン人気ナンバーワンはやはり初代ジェームズ・ボンドを演じたコネリーだった。頭がキレて、身体能力もバツグン。そして、出会った女性を一目ぼれさせてしまうフェロモン全開のプレーボーイというボンド像は、大人の魅力あふれる

    「007」ベスト・ボンド決定!初代ジェームズ・ボンドのショーン・コネリーがナンバーワンに!|シネマトゥデイ
  • アカデミーでなく、先住民の支持を得た映画「アバター」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン インドのオリッサ州で、英国の鉱山会社がアルミの原料であるボーキサイトを採掘するプロジェクトを進めている。採掘対象の山は、豊かな森に覆われ、そこで自然と調和して暮らす先住民族たちにとっては、聖なる山であるとともに森を破壊し川を汚染されると生きていけないといって激しく抵抗している。 会社側は「“貧しい”子どもたちのために学校を作り、道路も作り、便利な生活ができるようにするというのになぜ反対するのか」と主張する。しかし、先住民たちは「そっとしておいてほしい」と訴える。そして会社側は、最後に強制的に移住させる構えだ。 SFファンタジー映画アバター」のことを知った先住民族たちは、強制的に移住を迫られ、聖なる山が崩されようとしている実態は、まさしく現実

    アカデミーでなく、先住民の支持を得た映画「アバター」:日経ビジネスオンライン
  • ゼロ年代の映画ワースト10_解説

    珍シーン 女性が暴行されるシーンなんだけど、なぜか男たちが山下清風のファッションのデブ3人。しかもナレーションでは差別について語っているという珍妙っぷり。 渋谷飛鳥がデーモンに変身するシーン。デーモンに変身した事実よりも、ファッションが突然変わるほうに驚かされる。パーマもかけているし。このあとすぐに羽が消えちゃうので、渋谷飛鳥がデーモンなのかどうかはピンク色の服で判断するしかない。戦うときには、デーモンの力も一切使わないで、そこらへんで拾ってきた日刀を使う。 友達を探すために海面に顔をつけるシーン。なんでそんなところに友達がいるんだよ! お弁当をおじさんに届けるシーン、お弁当っていうかおせち料理だよね?このあと重箱の中の料理が一つ一つ画面に出てくる。 これはヤバいんじゃないの?とm@stervisionさんが指摘して話題になった。人々を弾圧する組織のシンボルマークがダビデの星なのだ。ユダ

    tachisoba
    tachisoba 2010/03/22
    駄作といっても、それをネタとして楽しめる作品はちょっと違うと思うの。「シベ超」は商売になるけど、「北京原人」のDVDは商売にならんわな。
  • ゼロ年代の映画ベスト10_解説

    ストーリー フォードの自動車工だった老人コワルスキーは、を亡くして一人で暮らしていた。ある日、隣に引っ越してきたアジア人の少年が、コワルスキーが大切にしているフォードの名車:グラン・トリノを盗もうとする。その事件をきっかけに人種差別主義者のコワルスキーと少年に交流が生まれるのだが………。 製作・公開当時の状況 製作規模は小品ながら、クリント・イーストウッドのキャリアの総決算となる名作。グラン・トリノとはフォードの名車で古き良きアメリカの象徴。クリント・イーストウッドが演じる主人公は、元フォード社の工員でグラン・トリノを自らの魂としている。しかし主人公の息子はトヨタの営業マンで、街のチンピラはホンダに乗っている。主人公の住んでいる街は、基幹産業であった自動車産業が壊滅したため、白人の住人たちが消えて、移民たちが住み着いた。映画の背景に現代アメリカ社会がくっきりと浮かび上がっている。 この映

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