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designとsakeに関するtachisobaのブックマーク (12)

  • 【やじうまPC Watch】 「垂れないワインボトル」を米大学が開発 〜200年間悩まされ続けたワインの染みに終止符

    【やじうまPC Watch】 「垂れないワインボトル」を米大学が開発 〜200年間悩まされ続けたワインの染みに終止符
  • ワンカップに限定デザイン 楳図かずおさんらとコラボ:朝日新聞デジタル

    「おじさんの飲み物」とみられがちなカップ酒のイメージを変えようと、酒造大手の大関(兵庫県西宮市)が、限定デザインの「ワンカップ大関」を東京・池袋の日酒イベントで販売中だ。ファンの高齢化とともにカップ酒の消費は減っており、今の若い世代にアピールする狙いだ。 東京・池袋で3月5日まで開催している「I LOVE SAKE 日酒マニアック博」の会場に、楳図かずおさんや安野モヨコさんなど有名漫画家ら30人のデザインを印刷した「ワンカップ大関」が並ぶ。 大関がイベントに合わせて準備し、展示した商品をその場で販売している。1180mlが888円(税込み)で通常のワンカップ(同235円)より割高だが、東京都世田谷区の女性(36)は3を購入した。「カップ酒はおじさんのイメージだったけど、これは飲み終わったらコップとして使いたい」と話す。 「ワンカップ大関」は1964年の東京五輪の開幕日に発売した。日

    ワンカップに限定デザイン 楳図かずおさんらとコラボ:朝日新聞デジタル
  • 日本酒のラベルがかわいい!? KURAND×宝山酒造「酒を売る犬、酒を造る猫」が話題沸騰(全文表示)|Jタウンネット

  • 楳図かずおや安野モヨコらがデザインしたワンカップ! 「日本酒マニアック博」へ行ってきた - エキサイトニュース

    『日全国酒飲み音頭』に「2月は節分で酒が飲めるぞ」という一節がありますが、節分とは関係なく、昨日、記者は美味しいお酒を飲んできました。 なぜか、アンドレイ・コピィロフがラベルに大写しされた日酒 パルコミュージアム(池袋パルコ 館7F)にて、日(2月10日)より3月5日まで「I LOVE SAKE日酒マニアック博in東京」が開催中です。 そんな日酒ブームを背景に「より若い世代に日酒の魅力を知ってもらう」「日酒が持っているポテンシャルを引き出す」ことを目的として立ち上がったこのイベント。日酒を“遊べる素材”と捉え、日酒の二次創作を多様な切り口で「面白い現象=カルチャー」として生み出して発信することで、日酒の新しい魅力や価値を見つけていこう! ……という試みだそう。 このイベントの内覧会が昨日に開催されており、記者もお邪魔してきました! ちなみに同展では、特色のあるお酒をコ

    楳図かずおや安野モヨコらがデザインしたワンカップ! 「日本酒マニアック博」へ行ってきた - エキサイトニュース
  • 菊正宗、酒カップのザラザラ触感を商標申請 米国で:朝日新聞デジタル

    菊正宗酒造(神戸市)は27日、米国で売り出すカップ酒容器の「手触り感」を、商標として米当局に出願したと発表した。米国では「触感」を商標として登録できる。実際の登録件数は少ないが、木の器のような手触り感の認知度を高めるねらいだ。 申請したのは、米国で今春発売予定のカップ酒「樽(たる)酒」。酒だるのような形状のガラス容器を使い、木目調のラベルに竹のようにツルツル、木肌のようにザラザラした手触りがする加工を施している。同社によると、米国では触感が数件、商標として登録されているという。 日では、2015年に音や動きといった新しい商標の登録が認められ、味の素がCMで流す「♪あ・じ・の・も・と」のメロディーなどが登録された。ただ、触感は「企業などのニーズが高くない」として見送られている。(高木真也)

    菊正宗、酒カップのザラザラ触感を商標申請 米国で:朝日新聞デジタル
  • キャップがお猪口になる日本酒、月桂冠から パッケージはSOU・SOUがデザイン - はてなニュース

    月桂冠は、キャップをお猪口(ちょこ)として使用できる瓶入りの日酒「おちょこで日酒(PONSHU)」を3月9日(月)に発売しました。ラインアップは「淡麗甘口」「純米」「超辛口冷酒」の3種類。ラベルのデザインは、京都のテキスタイルブランド「SOU・SOU」が担当しています。参考小売価格は各260円(税別)です。 ▽ http://www.gekkeikan.co.jp/products/ponshu/index.html 「おちょこで日酒(PONSHU)」は、お猪口として使えるプラスチック製のキャップと日酒の入ったガラス瓶が組み合わさっています。3種類とも、日酒を普段飲まない初心者が楽しめるように開発したとのこと。日酒を飲むシーンだけでなく、アルコール分やテイストによって選ぶことができます。 初級編として用意された「淡麗甘口」は、1人でくつろぎながら飲むシーンを想定。ラベルデザイン

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  • ラムじゃなくてウイスキーね 干支ボトル、11月発売:朝日新聞デジタル

    来年は未年(ひつじどし)。サントリーの山崎蒸留所(大阪府島町)では、毎年恒例の「干支(えと)ボトル」ウイスキーづくりが最盛期を迎えている。来年用は前年比14%増の1万5690の出荷を見込む。最近は訪日外国人旅行者にも人気で、免税店からの注文が増えたためという。ヒツジの形をした陶製ボトル入りの「ローヤル」600ミリリットルで、希望小売価格は7千円(税別)。全国の百貨店、スーパー、免税店などで11月4日に売り出す。(神沢和敬)

    ラムじゃなくてウイスキーね 干支ボトル、11月発売:朝日新聞デジタル
  • 「アブソルート」アンディ・ウォーホル限定ボトル発売へ

    【10月28日 MODE PRESS WATCH】スウェーデンのプレミアムウオッカ「ABSOLUT(アブソルート)」が、限定デザインボトル「アブソルート アンディ・ウォーホル エディション」を、11月4日に発売する。日国内での発売数は5,200限定。 1986年にアンディ・ウォーホル(Andy Warhol)が描いた「アブソルート」のボトルを3Dで再現した今回のボトルは、アンディ・ウォーホルが描いた鮮やかなカラーのロゴを配し、ウォーホルの手書き 文字のスタイルで商品説明が記載されている。 ボトル上部にあるL.O.スミスのメダリオンも、デザインに忠実なビビッドなカラーで 再現されており、背面には、ウォーホルの小さなポートレイトとサインが描かれている。アンディ・ウォーホルの世界を存分に堪能できる1なのでお見逃しなく! ■「アブソルート アンディ・ウォーホル エディション特設ページ ht

    「アブソルート」アンディ・ウォーホル限定ボトル発売へ
  • コンビニの日本酒はあなどれない

    ワンカップの日酒というと、酒屋の前で酒臭いオッサンが一杯ひっかけているといった、オシャレとかスタイリッシュと言った言葉とは対極にあるようなイメージを持っている人が多いのではないでしょうか? いや、最近のワンカップの日酒はそんな事はありません。味もデザインも洗練された物が多く出ています。 そしてワンカップに限らず飲み切りサイズの日酒で特にオススメしたいものが有ります。それはコンビニに売っています。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:トマト酒は鬼平もうまいと言うに違いない >

  • カップ酒のように1杯のワインが栓抜き不要でいつでもどこでもすぐに飲める「イージーワイングラス」

    ワイングラスの中にワインを入れたまま販売する、という予想の斜め上を行く方法で手軽にいつでもどこでもワインを楽しめるようにした「Easy Wine Glass(イージーワイングラス)」。仕事から帰って自宅でサクっと1杯だけ飲みたいという場合やお花見などのアウトドアでワインを楽しむ際などに、カップはもとよりワインオープナー(栓抜き)すら用意する必要もなければ、瓶が割れて中身がこぼれる心配もない、という便利な仕組みなので「第15回FABEX(ファベックス) 2012」の会場でサンプルを手に入れてじっくりと味わってみることにしました。 FABEXのブースではわざとグラスを上下逆さまにして展示することで前を通りかかった人々に「なんでこぼれないの?」と興味をもたせて立ち止まらせるようになっていました。 容器はプラスチック製ですが、パッと見た目はガラス製のグラスにもひけをとらないキッチリとしたデザイン。

    カップ酒のように1杯のワインが栓抜き不要でいつでもどこでもすぐに飲める「イージーワイングラス」
  • 朝日新聞デジタル:ベロマークの酒、若者を満足させるぜ サントリー発売へ - ビジネス・経済

    印刷 サントリー酒類が全国で売り出す酒。英ロックバンド「ザ・ローリング・ストーンズ」のマークであるベロの絵があしらわれている  サントリー酒類は27日、英国のロックバンド「ザ・ローリング・ストーンズ」のマークであるベロの絵をあしらった3種類の酒を、6月19日から全国で売り出すと発表した。あまり酒を飲まない若い世代がターゲットだ。  第3のビール、ハイボール、栄養ドリンク風味のカクテルを発売する。第3とハイボールはアルコール度数4%と弱めで、若者の好みに合わせ、苦みを抑えたかんきつ系の軽い飲み口にしている。  ストーンズのファンである和田龍夫宣伝部長(47)が、ベロマークの魅力に注目。バンドを知らない若者もマークにはなじみがあり、「テンションが上がる」イメージを持っていることが分かり、5年かけて準備した。「大震災から1年が経ち、世の中は元気を求めている。自分を解放しワクワクして欲しい」と和田

  • asahi.com(朝日新聞社):キリン社長、アサヒのノンアルを批判 「ビールに酷似」 - ビジネス・経済

    印刷 アサヒビールが発売する「アサヒドライゼロ」  「かなりスーパードライに似ている。ビールの誤飲による飲酒運転にもつながりかねない」。キリンビールの松沢幸一社長は11日の記者会見で、アサヒビールが前日発表したノンアルコールビール「ドライゼロ」のデザインと名前を厳しく批判した。  キリンは2009年発売の「フリー」でこの市場を広げてきたが、「ノンアルと分かる売り方をしてきた」。ビールに似ていると、ノンアルを飲んだつもりがビールだったというトラブルを招きかねず、「ノンアルビールそのものが規制されかねない」と訴える。 朝日新聞デジタルでは、以下のような関連記事も読めます。登録はこちらアサヒビール福島工場、震災後初の出荷〈仕事のビタミン〉泉谷直木・アサヒグループHD社長4関連記事アサヒ、「麦汁なし」のノンアルコールビール(1/10)ビール好きも納得のノンアルコールに? サッポロが改良(12/21

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