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educationとSNSに関するtachisobaのブックマーク (4)

  • 炎上した中高生向けSNS、「ゴルスタ」サービス終了のお知らせ

    運営のスプリックスはサービス終了を決断した理由として、ユーザーの情報をTwitterに書き込んだことに加え、「一部の運営担当者において、明らかにふさわしくない言動があった」ことを挙げ、「一部の運営担当者を再教育すれば解決するという問題ではなく、当然ながらゴルスタ運営部門、ひいては弊社全体の問題であると重く受け止めております」とし、「教育を生業とする弊社にとって、今回の調査結果は大変重く、直ちにサービス全体を終了する理由となりました」と説明した。 この「明らかにふさわしくない言動」というのは、アカウント停止をしたユーザーをしばらく削除せずに、ユーザー名を「違反-停止理由」などに変更し、一定期間みせしめのような状態にしていたことを指す。 これまでの流れを鑑みると、サービスを終了するという判断は自然だが、一方でゴルスタから生まれたアイドル「ゴールスターズ」の処遇をどうするのかという点についても気

    炎上した中高生向けSNS、「ゴルスタ」サービス終了のお知らせ
  • 生徒が先生にSNS教える、“LINE外し”も実体験、神奈川県で「高校生によるSNS講座」

    SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)について講義するのは高校生、その講義を聞くのは教職員――。そんなイベント「高校生によるSNS講座」が2015年3月26日、神奈川県で開催された(写真1)。主催は神奈川県教育委員会。公立・私立の高等学校・中等教育学校・中学校・小学校・特別支援学校の教職員に対して、SNSの利用実態を説明したり、SNSに関する質問に答えたり、さらにはLINEのグループトークを体験してもらったり、といった内容で、関係者を含め100人近くが高校生の話に熱心に耳を傾けた。 同イベントは、神奈川県内在住・在学の高校生で構成し、県政への質問や提言をする場である「かながわハイスクール議会」での提案に端を発したもので、高校生と教職員がともに議論し、高校生のSNS利用実態を理解し、教職員に対して情報モラル指導に必要な知識や技能を身に付けてもらうことを目的としている。高校生にとって

    生徒が先生にSNS教える、“LINE外し”も実体験、神奈川県で「高校生によるSNS講座」
  • SNS、どうやって使う?…高校生が教師に講義 : 教育 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    高校生が教師役となり、神奈川県内の小中高校の教員に無料通話アプリ「LINE(ライン)」などの「ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)」の使用法や危険性を教える研修講座が来年3月に開かれる。 高校生から「先生たちの知識が不足している。生徒による研修を行うべきだ」とする提言が黒岩知事に出され、県が実施を決めた。県は教師役を務める高校生約10人を募集している。 提言は、8月に県庁で開かれた「かながわハイスクール議会」でまとめられた。議員役を務めた高校生からは「生徒がSNSでトラブルに遭っても、先生がSNSを理解しておらず、十分な指導ができていない」などの意見が出たという。 講座は春休み中に開き、教員約60人の参加を想定している。教師役の高校生は事前に「情報議会」を開き、LINEやツイッター、フェイスブックなどに関する教材を作成する。来年度以降は教員研修やPTAの会合で教材を活用すること

  • [PDF]SNS 利用の注意(急告)|聖心女子大学

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