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fishとNewsに関するtachisobaのブックマーク (156)

  • 久慈沖で全長1・2メートルの巨大マダラが水揚げ (デーリー東北新聞社) - Yahoo!ニュース

    岩手県久慈市漁協所属のはえ縄漁船「第21幸栄丸」(林崎保彦船頭、乗組員6人)が17日早朝、久慈沖で全長1・2メートルほどの大きなマダラを水揚げした。 マダラは成長すれば1メートル超になるとされるが、市場ではなかなかお目にかかれないサイズ。林崎さんは「漁師を25年やっているが、こんな大きなのは初めてでびっくりした」。男性乗組員も「大きくて迫力がある」と驚きを隠し切れない様子だ。 昨年は不漁でハマの活気はいまひとつだった。林崎さんは「新年早々に大きいのが捕れて幸先がいい。今年は豊漁の年であってもらいたい」と願いを込めた。

    久慈沖で全長1・2メートルの巨大マダラが水揚げ (デーリー東北新聞社) - Yahoo!ニュース
  • 商売繁盛祈願:マグロに硬貨張り付け 兵庫・西宮神社 | 毎日新聞

    マグロにさい銭を張り付ける参拝客ら=兵庫県西宮市の西宮神社で2016年1月8日午前10時14分、川平愛撮影 大勢の参拝客でにぎわう「十日えびす」を前に、「えべっさん」の総社・西宮神社(兵庫県西宮市)で8日、鹿児島県産のマグロ(体長2.5メートル、重さ250キロ)が奉納された。マグロの頭や背中にさい銭を張り付けると「お金が身につく」とされ、参拝客が商売繁盛などを願い、硬貨を張り付けた。 タイを持つ姿で親しまれるえべっさんにち…

    商売繁盛祈願:マグロに硬貨張り付け 兵庫・西宮神社 | 毎日新聞
  • ダイオウイカ 船着き場に迷い込む 富山 NHKニュース

    富山市北部の富山湾に面した船着き場に、長さ3メートルほどの生きたダイオウイカが迷い込んでいるのが見つかりました。 ダイオウイカは、ふだんは深海に生息していますが、係留されている船の間をすり抜け、墨を吐いたり足を大きく動かしたりしていて、集まった人たちが、のぞき込んだり、写真を撮ったりしていました。 水中に潜って観察した富山県魚津市の魚津水族館の伊串祐紀学芸員は「元気で吸盤に力があり、手にくっついてきました」と話していました。 魚津水族館によりますと、富山湾でことし見つかったダイオウイカは15匹目で、相次いで発見されている原因を調査するということです。

    ダイオウイカ 船着き場に迷い込む 富山 NHKニュース
  • リュウグウノツカイ生きたまま発見 石川|日テレNEWS NNN

    幻の深海魚といわれるリュウグウノツカイが22日朝、石川県の能登半島で、定置網に生きたままの状態で見つかり、近くの水族館に運ばれた。 リュウグウノツカイは、体長約3メートル、深海魚といわれているが、詳しい生態はわかっていない。七尾市の「のとじま水族館」では、早速、水槽に移したが、生きているリュウグウノツカイを水族館で見られるのは大変珍しいことだという。 リュウグウノツカイは海が荒れるこの時期に海岸に打ち寄せられることはあるが、水族館で泳ぐ姿を見られるのは大変珍しく、お客さんにも水族館にも最高のクリスマスプレゼントになったよう。

    リュウグウノツカイ生きたまま発見 石川|日テレNEWS NNN
  • 鮭トバのゴンドラ登場 外国人観光客も驚き|苫小牧民報社

  • サメに追われ?海岸に大量のイワシ…住民食べる : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    付近では数匹のサメも目撃されており、サメに追われたイワシが死んで漂着したとみられる。 イワシは14日朝に漂着したとみられる。同市宮津台の会社員(36)は、知人から連絡を受け、同日午後1時頃に様子を見に行ったところ、多数のイワシが打ち上げられているのを発見。近くには5、6匹のサメもおり、魚群を追いかけていたという。 会社員は「あまりに数が多く、異常だと思った」とびっくり。イワシは15日までにすべてなくなっており、地元住民によると、多くは、漂着を聞きつけた人たちが持って帰ってべてしまったという。

    サメに追われ?海岸に大量のイワシ…住民食べる : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • サンマ 記録的な不漁で食卓にも影響 NHKニュース

    北海道沖のサンマ漁は例年なら今が最盛期ですが、今シーズンは水揚げ量が去年の半分以下と、記録的な不漁となっています。品薄感から取引価格が去年の1.5倍になり、卓にも影響が出ています。 この影響で、北海道釧路市のスーパーの中には、1匹の販売価格が去年の50円程度からおよそ2倍の100円前後になっているところもあります。店を訪れた主婦は「ことしは当に高いです。サンマを買う頻度が例年に比べて減りました」と話していました。また、脂ののった大きなサンマも非常に少なく、全国で最も水揚げの多い釧路・根室地方のスーパーや漁協では、贈答用として人気の大型のサンマの発送を中止するところが相次いでいます。 スーパーの中には割高感をなくすため、「おろし」や「かば焼き」など、小分けにしたり加工したりして、客離れに歯止めをかけようとするところもありますが、サンマ全体の売り上げは、去年に比べて2割ほど減っているという

  • ブラックバス:無許可飼育、釣りガイド会社経営者を逮捕 - 毎日新聞

  • きのうに続き、きょうも…追加のマグロ死ぬ 葛西

    投入されたクロマグロがまた死にました。 東京・江戸川区の葛西臨海水族園では、3日前にクロマグロ77匹が投入され、格的な展示を再開しました。しかし、23日午前に1匹死んだのに続いて、午後にも新たに1匹が死んでいるのが見つかりました。2匹とも水族園までの輸送の途中でダメージを受けたためとみられ、水族園は今後、解剖して詳しく調べることにしています。輸送によるダメージがあるマグロは、他にも数匹いるとみられています。そのため、水族園ではマグロが死ぬ現象がまだ起きる可能性があるとしています。

    きのうに続き、きょうも…追加のマグロ死ぬ 葛西
  • 福山の飲食店でフグ食中毒 - NHK 広島 NEWS WEB

    福山市の飲店でフグをべた男性2人が中毒を起こし、いまも入院していることがわかり、福山市保健所はこの飲店を22日から営業禁止の処分にしました。 営業禁止となったのは、福山市南町の飲店、「勝成」です。 福山市保健所によりますと21日夜、この店でフグの刺身と肝臓の湯引きをべた、30代と40代の男性2人が体のしびれや呼吸困難を訴え、いまも市内の医療機関に入院しているということです。 医療機関から届け出を受けた保健所は、フグの刺身と肝臓が原因の中毒と断定し、22日からこの店を営業禁止の処分としました。 この店の経営者で調理師の男性は、フグを処理するために県が指定した団体が主催する講習会に参加して「フグ処理者」として県から認められていましたが、フグを提供する場所としては店を保健所に届け出ていませんでした。 この男性は、保健所に対して「知人からもらったフグを調理して別の友人2人に提供した」

    福山の飲食店でフグ食中毒 - NHK 広島 NEWS WEB
  • 体長6.3Mの希少ザメ、80年ぶりに捕獲 豪州沖

    (CNN) オーストラリア南部ビクトリア州ポートランド沖で、体長6.3メートルもある希少種のウバサメが偶然底引き網漁船に捕獲された。 公共放送ABCによると、同州でウバザメが捕獲されたのは1930年代にレイクエントランス沖で見つかって以来。ビクトリア博物館によれば、過去160年の間に同地でこの種のサメが目撃されたのは今回でわずか3頭目だという。 ウバザメはジンベエザメに次いで世界で2番目に大きな魚類。プランクトンを餌にしていて性質は穏やかで動きは遅く、温暖な海域を好む。成体では体長12メートルになることもある。 捕獲されたのは体重2トンのオスで、ビクトリア博物館の専門家が計測などの調査のためポートランド入りした。同博物館で実物大の模型を展示する予定。 ウバザメはフカヒレ取引業者にも狙われており、欧州連合(EU)や英国などが規制に乗り出している。しかし違法な漁や取引が後を絶たないことから、専

    体長6.3Mの希少ザメ、80年ぶりに捕獲 豪州沖
  • 巨大な外来魚に名古屋城困惑 外堀に5匹、市が捕獲作戦:朝日新聞デジタル

    名古屋城(名古屋市中区)の外堀で、巨大な外来魚が問題になっている。在来種の魚や水草を大量にべ、生態系の破壊が懸念されている。市は3年前から捕獲を試みているが、外堀は広くて隠れ場所も多く、成功していない。今年は28日、仕掛けておいた定置網を引き上げる。 確認されているのは、北米原産のアリゲーターガー2匹と中国原産のソウギョ3匹。観賞用に飼われていたのが捨てられたとみられている。 市環境局「なごや生物多様性センター」によると、ガーは6年前に発見され、現在の体長は約1・5メートルと推定。最大3メートルになることもあるという。今春見つかったソウギョも1メートルを超える。ガーは肉で、最近は胴体がえぐられたコイが数匹見つかった。水鳥を襲ったとの目撃情報もあるという。ソウギョは水草の害で知られている。 同センターの野呂達哉専門員(… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけ

    巨大な外来魚に名古屋城困惑 外堀に5匹、市が捕獲作戦:朝日新聞デジタル
  • 北國新聞社

  • 体長5メートルのリュウグウノツカイ、浜に打ち上げ 米

    ロサンゼルス(CNN) 米カリフォルニア州ロサンゼルス沖にあるカタリナ島で4日までに、深海魚リュウグウノツカイの死骸が打ち上げられているのが見つかった。 島の住民、アニー・マコーレーさんは今週、自然体験教室に参加する子どもたちを連れて海岸に出てきたところ、死骸に遭遇した。体長は4~5メートルもあったという。 マコーレーさんはカタリナ島に住んで20年だが、リュウグウノツカイを見るのは初めてだ。「海洋科学の教育者としての25年のキャリアのなかで忘れられない体験となった」とマコーレーさんは言う。「硬骨魚のなかで最長の種類をこの目で見て、触れられるなんてすばらしい」 マコーレーさんが見たときには、尾は他の生き物にべられたかのように傷つき、目は鳥につつかれていた。

    体長5メートルのリュウグウノツカイ、浜に打ち上げ 米
  • マグロ大量死 同じサバ科の「スマ」4割死ぬ NHKニュース

    東京の葛西臨海水族園で飼育されているクロマグロなどが大量に死んだ問題で、水族園はマグロの飼育を再開できるか判断するため、今月22日に水槽に同じサバ科のスマを入れましたが、28日までの1週間でおよそ4割に当たる12匹が相次いで死んでいることが分かりました。 原因はまだ特定されていませんが、水族園はマグロの飼育を再開できるか判断するため、これまでアカシュモクザメや同じサバ科のスマなど、段階的に種類の近い魚を水槽に入れて観察を続けてきました。 しかし、今月22日に水槽に入れたスマ29匹のうち、およそ4割に当たる12匹が、28日までの1週間で相次いで死んでいることが分かりました。 水族園によりますと、ほとんどすべては背骨などが折れていて、水槽に衝突したことが原因とみられるということですが、水族園では今後、専門家に依頼して死因を詳しく調べるとともに、スマやほかの魚の観察を続けることにしています。 東

  • マグロ飼育再開判断へ ハガツオ入れ観察 NHKニュース

  • 47NEWS(よんななニュース)

    苦しんできた就職氷河期世代を支えたい ひきこもり、親の高齢化、心身不調の40-50代…官民連携で支援充実

    47NEWS(よんななニュース)
  • シロザケ:自然繁殖か 京都・天橋立 - 毎日新聞

  • 米アリゾナ州「ドクターフィッシュ」施設禁止、衛生上の問題で

    4月20日、米アリゾナ州最高裁判所で、「ドクターフィッシュ」と呼ばれる魚を利用したスパ施設でのフットセラピーを禁止する判断を下した。写真は2008年9月、バージニア州のスパで撮影(2015年 ロイター/Larry Downing) [20日 ロイター] - 米アリゾナ州最高裁判所で20日、ヒトの角質をべてくれる「ドクターフィッシュ」と呼ばれる魚を利用したスパ施設でのフットセラピーを禁止する判断を下した。 このセラピーは、歯のないコイ亜科の魚「ガラ・ルファ」がヒトの角質をべる性質を持つことを利用して皮膚を柔らかくするというもので、日でも一部で近年広がりをみせている。ただ、米国では衛生上の問題があるとして、既に禁止されているところもある。

    米アリゾナ州「ドクターフィッシュ」施設禁止、衛生上の問題で
  • 水面で跳ねるコイの大群、学生のボートを襲撃? 米

    (CNN) 米ワシントン大学漕艇部の学生が湖で練習中、水面で跳ね回るコイの大群に突如「襲撃」されるハプニングがあった。 漕艇部は10日早朝、ミズーリ州セントルイス郊外のクレーブクール湖で練習をしていた。ボートが桟橋に近付いたところで、突然コイの大群が水中から現れ、ボートは水面でジャンプする大群に取り囲まれた。中にはボートに突進してくるコイもいた。 部員のデビン・パテルさんは、「足の上に魚がとんできた。ヌルヌルしてつかむこともできなかった」と恐怖を語る。悲鳴を上げてチームメートのヨニ・デービッドさんに「こいつをどけてくれ」と助けを求めたという。 幸いなことに負傷者は出なかった。ただ、その後もしばらくの間、魚の強い臭いがあたり一面に漂った。 CNN読者リポーターのベンジャミン・ローゼンバウムさんはこの一部始終をビデオで撮影した。

    水面で跳ねるコイの大群、学生のボートを襲撃? 米