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fishとrareに関するtachisobaのブックマーク (28)

  • 「リュウグウノツカイ」学生が見つけ撮影 下関 | NHK

    先月末、下関市の海で泳いでいた男性たちが珍しい大型の深海魚「リュウグウノツカイ」を見つけその姿を動画に収めました。 撮影したのは、下関市にある水産大学校の学生、雲丹亀俊助さんたちです。 先月29日の午後5時ごろ、下関市吉母地区の海で5人でシュノーケリングをしていたところ、海面近くを泳ぐ「リュウグウノツカイ」を見つけたということです。 すぐに姿を見失いましたが、1時間ほどたって雲丹亀さんたちが陸に上がったところ、海岸に打ち上げられた1匹のリュウグウノツカイを見つけ、動画や写真に収めました。 動画では、リュウグウノツカイの特徴である長く伸びる赤い背びれや細長い銀色の体を確認できます。 打ち上げられたリュウグウノツカイは体長が4メートル近くあり、下関市の海面近くで見つかるのは非常に珍しいということです。 雲丹亀さんたちは近くの水族館などに連絡しましたが引き取り手は見つからず、一部を唐揚げなどにし

    「リュウグウノツカイ」学生が見つけ撮影 下関 | NHK
  • 再発見された生きた化石「シーラカンス」がまたしても絶滅の危機に直面。魚網にかかるケースが続出 : カラパイア

    アフリカのサメ漁師がマダガスカル沖で思いがけずシーラカンスを捕獲したという。あの「生きた化石」と呼ばれる古代魚だ。 古生代デボン紀に出現し、世界中の水域で生息していたシーラカンスだが、大量絶滅期に全て絶滅したものと考えられていた。ところが1938年、南アフリカのチャルムナ川で現生種の存在が確認され世界を騒然とさせた。 これまで、アフリカ(南アフリカ、コモロ諸島、タンザニア)とインドネシアの深海で発見されているが、じつは今、シーラカンスが捕獲されるケースが増えており、生物学者は彼らが再び絶滅の危機に直面していると懸念している。

    再発見された生きた化石「シーラカンス」がまたしても絶滅の危機に直面。魚網にかかるケースが続出 : カラパイア
  • 研究者がうっかり2種の絶滅危惧種をかけ合わせて「絶滅危惧種のハイブリッド魚」を生み出してしまう

    気候変動や人間の活動によって多くの動植物が絶滅の危機に瀕したり、実際に絶滅してしまったりするケースは後を絶ちませんが、研究者らはさまざまな手段で絶滅危惧種の繁殖を試みています。ロシアチョウザメとヘラチョウザメという2種類の絶滅危惧種を用いた実験を行っていた研究チームは、うっかり2種の絶滅危惧種をかけ合わせて「絶滅危惧種のハイブリッド魚」を生み出してしまったと報告しました。 Genes | Free Full-Text | Hybridization of Russian Sturgeon (Acipenser gueldenstaedtii, Brandt and Ratzeberg, 1833) and American Paddlefish (Polyodon spathula, Walbaum 1792) and Evaluation of Their Progeny | HTML

    研究者がうっかり2種の絶滅危惧種をかけ合わせて「絶滅危惧種のハイブリッド魚」を生み出してしまう
  • トピックス|【研究成果:総合研究博物館】鹿児島の郷土料理「つけあげ」の原料に未知の魚!!本学学生が日本初記録のエソ科魚類を発見、「ツケアゲエソ」と命名

    トップページトピックス【研究成果:総合研究博物館】鹿児島の郷土料理「つけあげ」の原料に未知の魚!!学学生が日初記録のエソ科魚類を発見、「ツケアゲエソ」と命名 【研究成果:総合研究博物館】鹿児島の郷土料理「つけあげ」の原料に未知の魚!!学学生が日初記録のエソ科魚類を発見、「ツケアゲエソ」と命名 [記事掲載日:20.03.17]

  • 淡水魚の王「ハシナガチョウザメ」が機能的絶滅 中国

    南京に近い長江河畔で漁網に掛かったハシナガチョウザメの救助(2002年12月13日撮影、資料写真)。(c)CNS/丁東昇 【1月10日 CNS】「ハシナガチョウザメはすでに機能的絶滅」という論文がきっかけとなり、「淡水魚の王」と呼ばれるこの魚の生存状態に関心が集まった。論文では、ハシナガチョウザメは2005~10年には生存環境がその種の繁殖を許さない状態を指す「機能的絶滅」に陥っているとしている。 【写真特集】めったに見られないキンシコウや華南トラ、中国の希少動物 この件に関し、国際自然保護連合(IUCN)が3日、微博(ウェイボー、Weibo)公式アカウントを通じ、「目前の初歩的な状況から見てもハシナガチョウザメの生息は楽観視できない。6月の『レッドリスト(Red List、絶滅危惧種リスト)』の更新に反映する」と表明した。 問題の論文は、中国水産科学研究院長江水産研究所が、国際学術会報「

    淡水魚の王「ハシナガチョウザメ」が機能的絶滅 中国
  • 大阪市:水道記念館で飼育のイタセンパラ"全滅" | 毎日新聞

    大阪市東淀川区の市水道記念館で飼育されていた国の天然記念物で、絶滅が心配される淡水魚「イタセンパラ」が全て死に、市は飼育を終了した。橋下徹前市長時代の予算削減に伴って繁殖事業が中止され、「全滅」は時間の問題だった。【真野敏幸】 イタセンパラはコイ科に分類されるタナゴの仲間で、日固有の淡水魚。体長は10センチほどで二枚貝の体内に産卵する特徴がある。淀川水系、富山平野、濃尾平野の3カ所に分布。国の天然記念物で、環境省の…

    大阪市:水道記念館で飼育のイタセンパラ"全滅" | 毎日新聞
  • ニホンウナギ、絶滅危険度最高に 個体数急減で台湾政府が指定へ - 共同通信

    資源量が急減しているニホンウナギを、台湾政府が最新の絶滅危惧種リスト(レッドリスト)で「最も絶滅の危険度が高い種」に指定することが分かった。関係者が21日、明らかにした。日の環境省や国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストでは、いずれも絶滅の危険度は1ランク低く、台湾では状況がより深刻とみられる。 台湾の業者は稚魚を捕獲して養殖し、ほとんどを日に輸出する。絶滅危惧種となってもすぐに採捕は禁止されないが、今後、漁獲規制が強まり、供給に影響が出る可能性がある。ニホンウナギをワシントン条約の対象種とし、国際取引を制限するよう求める声も強まりそうだ。

    ニホンウナギ、絶滅危険度最高に 個体数急減で台湾政府が指定へ - 共同通信
  • 幻のサメ「メガマウス」、撮影に成功 千葉沖で定置網に:朝日新聞デジタル

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    幻のサメ「メガマウス」、撮影に成功 千葉沖で定置網に:朝日新聞デジタル
  • (未確認生物をたどって2:9)巨大魚タキタロウを見た:朝日新聞デジタル

    いるか、いないか。それを論じるのが欄の目的ではないが、生息の可能性が極めて高いのがタキタロウだろう。 ブナの原生林に囲まれた山形県旧朝日村(現・鶴岡市)の大鳥池(標高966メートル)に潜むと伝わる怪魚である。 体長は2メートルとも3メートルとも。「瀧太郎」という人が発見したとも、滝の主に発し…

    (未確認生物をたどって2:9)巨大魚タキタロウを見た:朝日新聞デジタル
    tachisoba
    tachisoba 2016/10/07
    一瞬で釣りキチ三平が思い浮かんだ。子供の頃の刷り込みって凄い。
  • 100万匹に1匹、白いナマズ…推定年齢20年 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    栃木県大田原市佐良土にある県なかがわ水遊園で8日から、珍しい白色のナマズの特別展示が始まった。 先月2日、同園近くに架かる水遊園大橋の下の那珂川で、鹿沼市の会社員(60)が釣り上げた。 同園展示担当の高橋正人さん(34)によると、体長は約50センチ、推定年齢は約20年。同園では過去に金色のナマズを展示したことはあるが、白いナマズの発現率は100万匹に1匹の割合という。通常は黒色のナマズが、突然変異で全体的に白色になったとみられ、「ここまで大きくなって見つかるのは全国的にもまれ」と話している。 展示ゾーンの「那珂川の主」という水槽に、黒色のナマズやコイと一緒に展示されている。

    100万匹に1匹、白いナマズ…推定年齢20年 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 【ローカルプレミアム】幻のサクラマスが栃木県の河川を続々と遡上している 体長60㎝の大物も 強力な引きがが釣り客を魅了し…

    平成26年5月、大田原市の那珂川で県内の男性がルアーで釣った体長65.5センチのサクラマス(県水産試験場提供) 栃木県内の河川を遡上(そじょう)する季節を迎えている幻の魚、サクラマス(戻りヤマメ)の生息数が最近、増加しているとみられている。遡上の時期、体長60センチ超えの大物も潜み、強烈な引きが釣り人を引きつけてやまないサクラマスは、1シーズンに1匹かかるかどうかの獲物だったが、放流量や水質浄化を背景に増えている模様だ。同県は今季から漁協など関連機関と連携し、格調査に入る。 3年前の5月中旬。早朝で曇り、微風と絶好のコンディションの中、大田原市のそば店経営、清矢彰さん(59)は那珂川のいつものポイントに立った。 7・5メートルの渓流ざお、細めの釣り糸に餌はクロカワムシ。上流から1投、次いで2投目を流すと、目印が一瞬止まり、獲物は一気に下流方向に走った。 「来た、サクラマスだ」。強烈な引き

    【ローカルプレミアム】幻のサクラマスが栃木県の河川を続々と遡上している 体長60㎝の大物も 強力な引きがが釣り客を魅了し…
  • 「奇跡の魚」を間近に…山梨に展示館オープン : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

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  • 体長6.3Mの希少ザメ、80年ぶりに捕獲 豪州沖

    (CNN) オーストラリア南部ビクトリア州ポートランド沖で、体長6.3メートルもある希少種のウバサメが偶然底引き網漁船に捕獲された。 公共放送ABCによると、同州でウバザメが捕獲されたのは1930年代にレイクエントランス沖で見つかって以来。ビクトリア博物館によれば、過去160年の間に同地でこの種のサメが目撃されたのは今回でわずか3頭目だという。 ウバザメはジンベエザメに次いで世界で2番目に大きな魚類。プランクトンを餌にしていて性質は穏やかで動きは遅く、温暖な海域を好む。成体では体長12メートルになることもある。 捕獲されたのは体重2トンのオスで、ビクトリア博物館の専門家が計測などの調査のためポートランド入りした。同博物館で実物大の模型を展示する予定。 ウバザメはフカヒレ取引業者にも狙われており、欧州連合(EU)や英国などが規制に乗り出している。しかし違法な漁や取引が後を絶たないことから、専

    体長6.3Mの希少ザメ、80年ぶりに捕獲 豪州沖
  • 幻の高級魚「スマ」…「共食い」「沈降死」防止法が功奏し飼育技術向上 - 産経WEST

  • 絶滅危惧種ゼニタナゴ、9年ぶり見つけた 秋田の雄物川:朝日新聞デジタル

    秋田県大仙市の雄物川で11月、絶滅危惧種のゼニタナゴの産卵が確認された。ゼニタナゴの生息が確認されたのは9年ぶり。河川環境調査を実施した湯沢河川国道事務所によると、ゼニタナゴが来生息する大河川で確認されるのは、全国で雄物川だけとみられる。同事務所は「良好な河川環境で生物の多様性を維持していることを裏付けている」と話している。 ゼニタナゴは体長約8センチの日固有種の淡水魚。9~10月ごろ、二枚貝の中に産卵する。卵は貝の中で孵化(ふか)し、仔魚(しぎょ)は翌春までそのまま過ごして初夏に水草の茂る場所に移り、1年かけて成魚になる。 かつては東北地方をはじめ関東や新潟県など1都12県に広く分布していたが、河川環境の悪化で生息場所が減ったうえ、ゼニタナゴのような小魚をえさにするオオクチバス(ブラックバス)などの外来魚などが大量に侵入した影響もあって生息場所が激減した。

    絶滅危惧種ゼニタナゴ、9年ぶり見つけた 秋田の雄物川:朝日新聞デジタル
  • 純白すぎる前代未聞の「白いマグロ」が水揚げされる! こりゃ美味そうだwwwww : ガハろぐNewsヽ(・ω・)/ズコー

    1: ダイビングフットスタンプ(庭)@\(^o^)/:2014/11/21(金) 23:13:16.72ID:Rdc/dbbh0.net 築地市場に入荷した、白いマグロが大きな話題となっている。 ベテランの卸業者が「こんなマグロは初めて見た」というほど珍しく、前代未聞の非常に珍しいマグロとのこと。 この白いマグロはインドネシアのバリ島で水揚げされ、そのときから白かったことから、 生まれつき色素のないマグロと推測されている。重量は118キロで、 東急百貨店東横店の魚屋『魚力』で解体されることが決まった。 すでに白いマグロは『魚力』に入荷されており、解体は11月22日(土)15:00から行われる予定。 現時点(11月21日)では、店頭に陳列されていないのでご注意を。 実際に見れば、このマグロが放つ神秘的なオーラがわかるはず。いっさい混じりけのない純白な表面は、真珠のごとく美しい。 どんな美味し

    純白すぎる前代未聞の「白いマグロ」が水揚げされる! こりゃ美味そうだwwwww : ガハろぐNewsヽ(・ω・)/ズコー
  • ニホンウナギ 絶滅危惧種に指定 NHKニュース

    世界の野生生物の専門家などで作るIUCN=国際自然保護連合は12日、ニホンウナギについて、近い将来、絶滅する危険性が高いとして絶滅危惧種に指定し、レッドリストに掲載しました。 これにより今後、ニホンウナギの保護を求める国際的な世論が高まることも予想されます。 スイスに部があるIUCNでは、専門家のグループが、世界のさまざまな野生生物について絶滅のリスクなどを評価し、「すでに絶滅」から「情報不足」までの8段階に分類したレッドリストを毎年数回、改定し発表してきました。 生息数が激減しているニホンウナギについても、去年7月から検討を進めてきましたが、12日発表されたレッドリストの最新版では、ニホンウナギは絶滅のリスクが上から4番目に当たる「近い将来、野生での絶滅の危険性が高い」絶滅危惧種として分類されました。 ニホンウナギが絶滅危惧種として指定された理由として、IUCNでは、生息地の減少や水質

  • さかなクンに照会 佐渡で深海巨大ザメ 日本海2例目か ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    さかなクンに照会 佐渡で深海巨大ザメ 日海2例目か 新潟県佐渡市沖で定置網に掛かっているのが見つかったカグラザメ Photo By 共同  新潟県佐渡市沖の定置網に13日朝、体長約4メートルの巨大ザメが掛かっているのが見つかった。タレントで東京海洋大客員准教授の「さかなクン」に県が写真を送って照会し、深海に棲息する「カグラザメ」と判明した。  県によると、カグラザメは太平洋などに分布し、日海で取れる魚の目録には載っていない。さかなクンは県に「日海では2010年に新潟県糸魚川市で水揚げされて以来2例目。とても珍しい」と伝えたという。  巨大なため、県は重さを測定できなかったが、糸魚川市で見つかった個体が体長約2・8メートル、重さ240キロだったことから、400キロを超えるとみられる。水揚げ後に死に、研究のため国立科学博物館の筑波研究施設(茨城県つくば市)に送った。  カグラザメは、無

    さかなクンに照会 佐渡で深海巨大ザメ 日本海2例目か ― スポニチ Sponichi Annex 社会