パン職人ワールドカップで日本チームが世界一(゚∀゚)!! Tweet 1 FinalFinanceφ ★ 2012/03/08(木) 20:36:33.33 ID: パン職人のワールドカップで、日本チームが世界一となった。 フランス・パリで行われた、世界最高のパン職人を決める「ベーカリー・ワールドカップ」。 この世界一決定戦は、バゲットやデニッシュなど3部門の総合で争われ、12の国と地域が参加し、日本からは3人が出場した。 バゲットなどを担当するのは長田有起さん(31)、クロワッサンなどの担当は佐々木 卓也さん(42)、飾りパン担当は畑仲尉夫さん(42)。注目の飾りパン作りでは、日本代表が網目状に細かいラインを引いたり、黒く長い生地を作った。 日本チームの作品は、大きな羽を広げ、今にも飛び立ちそうなツルをイメージしたもの。 畑仲さんは「ツルというのは、すごく絆が強い鳥でありまして、日本は去
愛知県一宮市の一宮モーニング協議会(会長=豊島半七・一宮商工会議所副会頭)は11日、喫茶店のモーニングサービスをよく利用した人を表彰する「一宮モーニングマイスター」に、一宮市の男性会社員(43)を選んだ。 同協議会は昨年11月、モーニングプロジェクトに参加した市内91店のモーニングサービスを利用者の投票によって判定する「モー1(ワン)グランプリ」を実施。この会社員は期間中(1か月間)に最も多い52店を訪れて各店のスタンプを集め、初代のマイスターに選ばれた。また、20個以上のスタンプを集めた、85人が「一宮モーニングの達人」に認定された。
名古屋市内の飲食店272店が参加した「なごやめし博覧会」を開催した名古屋市は1日、期間中に実施した「新なごやめしコンテスト」のグランプリを発表し、河村たかし市長らが入賞店を表彰した。 コンテストはオリジナルメニューを競うもので、10店舗が参加。博覧会の期間中(10月7日~11月20日)、来店者による投票券の投票枚数で順位を決定した。投票券は、飲食店の食べ歩きを楽しめる小判型チケットを購入すると付いてきた。 グランプリに選ばれたのは、北区の洋菓子店「グランスパティスリー」が考案した、岡崎産の卵を使ったプリンに金箔(きんぱく)を載せた陶器入りの「徳川プリン」。準グランプリは、中村区の「焼鳥とりっぱ名駅店」が提案した名古屋コーチンを使った赤みそ風味の親子丼「名古屋どまんなかめしコーチン味噌(みそ)仕立て」。 総投票数3830票のうち、それぞれ785票と715票を獲得した。いずれの作品も、両店で常
ロンドン(London)のパブで乾杯する人たち(2005年11月23日撮影、本文とは関係ありません)。(c)AFP/CARL DE SOUZA 【10月7日 AFP】6日発売の高級レストラン格付けガイド「ミシュランガイド(Michelin Guide)」の英国・アイルランド版で、英イングランド南部マーロー(Marlow)にあるパブ「ハンド&フラワーズ(Hand & Flowers)」が、パブとしては初めて2つ星を獲得した。 このパブは料理も楽しめるのが売りの「ガストロパブ」で、メニューにはウズラのパイ、パセリのスープ、子牛のシビレ(胸腺)のローストなどが並ぶ。伝統的な酒のつまみであるピーナツや豚皮のフライを食べたい客は、かえってお腹をすかせてしまうかもしれない。 ハンド&フラワーズは2005年にトム・ケリッジ(Tom Kerridge)さん、ベス・ケリッジ(Beth Kerridge)さん
2011年09月27日 アサヒビールまさかの「モンド受賞自慢」で「お前もかorz」 Tweet こないだテレビ見てたら、たまたまアサヒビールのCMが流れた。でまあ驚いたというかうんざりしたというか。 モノは第三のビール「アサヒ一番麦」なんだけど、誇らしげに「2011年度モンドセレクション金賞受賞」とかやってるorz アサヒまでモンドの暗黒面に落ちたか( モンドセレクションのイカサマについては、本ブログでも数度取り上げてきた。 モンドセレクションのイカサマを日経流通が暴露 「地場モンド」量産の陰に「モンドブローカー」という闇 大阪市が水道水「ほんまや」モンド受賞を大自慢とは 食品流通に携わる人間なら誰もが読む日経MJでの暴露で実態が知れ渡ってからすでに3年。――まだダマすのか消費者を。アサヒビールともあろう大企業が。 「モンドセレクションは認証規格であって食品コンテストではない」としたり顔で
印刷 亀山みそ焼きうどん四日市とんてき津ぎょうざ伊賀牛牛汁 愛知県豊川市であったB級ご当地グルメの祭典「中日本・東海B―1グランプリin豊川」が25日閉幕し、1位の金賞に「亀山みそ焼きうどん」(三重県亀山市)の団体が選ばれるなど、上位4位まで三重県勢が独占した。 祭典は東海3県と静岡、長野両県などから計22団体が参加し、24日から開催。主催者によると、来場者は2日間で21万8千人に上った。 投票は、使用後のはしを気に入った団体の箱に入れ、重さを比べた。亀山みそ焼きうどんの団体代表で衣料品店経営の伊藤峰子さん(55)は「みその甘さにぴりっとした辛さを加え、インパクトのある味に工夫したのが評価されたと思う。三重県勢はチームワークが良く、やる気や思いが違った」と話した。 2位以下の団体のメニューは次の通り。 2位(銀賞)=四日市とんてき(三重県四日市市)▽3位(銅賞)=津ぎょうざ(津市
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