新潟5大ラーメンの一つに数えられる「燕(つばめ)背脂ラーメン」発祥の店として知られる、新潟県燕市のラーメン店で19日夕、火事があった。 同県警燕署によると、燕市燕のラーメン店「杭州飯店」から19日午後6時15分ごろ出火、鉄筋コンクリート3階建て店舗の1階にある厨房(ちゅうぼう)と従業員用玄関の計38平方メートルが焼けた。隣接する住宅の窓や外壁にも熱による損傷があったが、けが人はいなかった。 燕署によると、19日は店は休み。夕方に従業員が店内で掃除や仕込みなどをしたが、出火時は無人だったという。署が出火の原因を調べている。(初見翔) ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm
岩手県奥州市の寺に伝わる祭りで、1000年以上の歴史があるとされる「黒石寺蘇民祭」が、担い手不足から、来年2月の開催を最後に終了することになりました。 岩手県奥州市水沢の黒石寺に伝わる「黒石寺蘇民祭」は、下帯姿の男たちが「蘇民袋」と呼ばれる麻袋を奪い合う伝統行事で、1000年以上の歴史があるとされています。 毎年2月に夜を徹して行われ、およそ3000人が訪れますが、コロナ禍による中止を経て、ことし2月、3年ぶりに執り行われました。 この祭りについて黒石寺は5日、来年2月17日の開催を最後に今後、執り行わないと発表しました。 藤波大吾住職は「祭りの中心を担う関係者の高齢化と担い手不足により、祭りを維持していくことが困難な状況になった」と説明しています。 祭りは例年、夜から明け方まで行われますが、来年の最後の祭りは午後11時までとし、再来年以降は祭りではなく、住職が祈とうなどをする形に改めると
【速報】カメラマンがオオトカゲを発見「ネコが追いかけている!」捕獲の瞬間 4日前から騒動に 香川・小豆島町 画面の中央、1匹のネコが何かに気がつき、住宅の敷地内に入っていく。 するとその直後、茂った木の間から何かが飛び出し、一目散に逃走していった。 カメラマン: 「あれ!なんですか!ネコがなんか追いかけてます!トカゲ!トカゲ!トカゲです!」 これは27日、香川県の小豆島町でFNNのカメラマンが撮影した、オオトカゲ発見の映像。 捕獲までの一部始終を捉えていた。 カメラマン: つかまえましょうか! 追いかけるカメラマンに、逃げるトカゲ。すると、逃げ疲れたのか、トカゲはヨタヨタし始める。そこで、地元の人などが、4人がかりでトカゲを追い詰め、園芸用のネットをかぶせた。 ネットの中で、ペロペロと下を出すトカゲ。 観念したかと思われた次の瞬間、ネットの隙間から逃げ出しました。 香川県の小豆島町では、今
釧路では目撃証言すらなかったのに 北海道の標茶町、厚岸町で牛66頭を襲ってきた最凶ヒグマ「OSO18」が、ついに駆除されたことがわかった。 OSO18が捕獲されたのは、7月30日午前5時ごろ。場所は釧路町仙鳳趾村オタクパウシの牧草地だ。 現地では、2日前の7月28日からヒグマ一頭が頻繁に出没。人を見ても逃げないことから釧路町は「有害性あり」と判断し、釧路町のハンターがヒグマを捕獲した。 釧路町では捕獲した当初、OSO18とは考えていなかった。 しかし後日、OSO18の可能性があると思い至り、DNA鑑定実施の経験がある標茶町を通じて、札幌市の道立総合研究機構に体毛のDNA鑑定を依頼。同機構の分析の結果、このヒグマの体毛が、OSO18のDNAと一致した。 OSO18は標茶町などで2019年から牛66頭を次々と襲い、その肉を食うなどしてきたが、釧路町では被害どころか目撃情報もなかった。 釧路町役
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笑ってしまった。 合格でも変だが、「不合格」を碑にした人がいるとは。 いったいなぜこんなことをしたのか。 「松井元哉さん」にどうしても会いたい。私は、それまで職場には戻らないと宣言し、取材を始めた。 2023年7月6日「おばんですいわて」で放送 人気のない場所にぽつん インターネットの情報を頼りに、まずは現場へ。 岩手県南部、一関市の中心部から車で20分。人気のない道路脇の林の陰に、それはあった。 高さは1メートル、厚さは2センチほどで、ずいぶんスマートだ。 「松井元哉 第113回医師国家試験 不合格発表閲覧之地」。 間違いない。黒地に、白い文字が目立つ。これを素直に信じれば、松井さんという人が、ここで、医師国家試験の不合格の知らせを受け取った、ということになる。 石碑は人気のない道路脇に建っていた 写真を撮っていると、林からガサガサと音がした。 まさか、松井さんにいきなり遭遇!? 石碑の
皆さんこんにちは!「豚に真珠」の豚ことヨッピーです! 写真は高知県の仁淀川(によどがわ)で泳ぎ狂っている僕です。いやー、高知は良いところです。本当に。夏の高知なんて最高! さて先日、高知県土佐市にあるカフェ「ニールマーレ」を運営する「崖っぷちカフェ店長」からこういった告発がなされました。 この一連のマンガがTwitterにて鬼拡散された結果、22.4万RT、1.1億インプレッションという見たことない数字になっており、一時期のTwitterは「この話題で持ち切り!」みたいな事になっておりました。Twitterのアカウントを持っている人はみんな、一度くらいはタイムラインに流れてきたんじゃないでしょうか。 その結果、色んな人が色んな事を言い始めるのはともかく、土佐市の幼稚園に「子どもを誘拐する」といった内容のメールが届いたり、土佐市役所宛に爆破予告メールまで届く始末です。 そういった明らかな犯罪
ことし1月に閉店した東京 渋谷の東急百貨店本店に隣接する「Bunkamura」は、デパートの跡地の再開発に伴い、今月10日から長期休館に入ります。 休館を前に平日最後の営業日となった7日は、地下1階のテラスでミニコンサートが開かれ、利用者からは休館を惜しむ声が聞かれました。 1989年に東京 渋谷に開業した「Bunkamura」は、コンサートホールや映画館などが入る渋谷の人気スポットの1つで、文化・芸術の発信拠点として年間300万人ほどが訪れます。 しかし、隣接する東急本店がことし1月に閉店し、今後、跡地の再開発が進むことから、今月10日からコンサートホールの「オーチャードホール」を除き、長期休館に入ります。 休館を前に平日最後の営業日となった7日は、地下1階にあるテラスでミニコンサートが開かれ、大勢の利用者でにぎわいを見せていました。 都内に住む70代の女性は、「お芝居をみたり、軽食を食
東京・千代田区の日比谷公園にある日本最初の野外音楽堂「野音」が施設の老朽化を理由に建て替えられることになりました。 「日比谷公園大音楽堂」は、今から100年前の1923年に日本最初の大規模野外音楽堂として当時の東京市が整備し、その後、数々の有名アーティストがライブを行うなど「野音」として親しまれています。 施設は40年前に改修されたものの、老朽化が進んでいるため、日比谷公園の再整備を進める都は、施設を建て替えることにしました。 計画では、座席や通路をバリアフリー化するほか、野音の特長の開放感は維持しつつ、ステージから客席前方まで新たに屋根を設けて、音漏れを防ぐということです。 また、公募で選んだ民間事業者のノウハウや資金を活用して、施設の周囲に飲食店や売店なども設置することにしています。 都は再来年度以降の着工を目指しています。
千葉県の津田沼駅前に昭和52年に開業し、長年、街のシンボルとして親しまれてきた「津田沼パルコ」が28日閉店します。多くの人が買い物や写真撮影に訪れ、にぎやかな最後の日を迎えています。 昭和52年に開業したファッションビル「津田沼パルコ」は、船橋市と習志野市にまたがる流通激戦区の津田沼駅前で、街のシンボルとして親しまれてきました。 しかし、郊外の商業施設の進出やネット通販の普及などで、直近の売上高はピーク時の半分にまで落ち込んでいました。 開業から45年。 文化や流行を発信し続けてきた歴史に28日幕を下ろします。 最終日の28日は、限定で配付されるオリジナルのてぬぐいを目当てに、朝10時の開店前から長い列ができました。 駅と店をつなぐ歩道や店内のフォトスポットでは記念撮影をしたり、「津田沼のシンボルとしてよくがんばった」などのメッセージを掲示板に寄せる人たちもいました。 「パル爺」として知ら
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