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outdoorに関するtachisobaのブックマーク (87)

  • どぶ川は安全~平坂さんに記事になってない部分を聞く 4回

    平坂さんは生き物を捕まえるために離島や海外に行ってます。 記事ではいきなり海外から始まりますが、そこまでどうやって行っているのか、なにを持っていっているのか、普段はなにをべているのかなど記事には書いてない部分を聞きました。 短期集中連載の第4回目です。 アメリカの釣りはライセンスが必要 林: 海外にも禁漁期間や地区ってありますか? 平坂: 結構うるさいです。とくにアメリカはめちゃくちゃうるさいです。「この魚は何月何日から何月何日までの間に、この川のあの橋とこの橋の間でしか捕っちゃダメ」とかすっごく細かいです。 だからアメリカ、カナダに関してはぶっつけ番で行くと痛い目にあうので、まず最初にアウトドア用品の店とかに行って、その時期のマップを買うんです。 あと、ライセンスも取らなきゃいけないんです。 淡水で魚を採る際のライセンスと、海で魚を採るためのライセンスと、鹿とか動物を捕まえるためのラ

    どぶ川は安全~平坂さんに記事になってない部分を聞く 4回
  • 釣った魚はフラットな気持ちで食べたい~平坂さんに記事になってない部分を聞く 3回

    平坂さんは生き物を捕まえるために離島や海外に行ってます。 記事ではいきなり海外から始まりますが、そこまでどうやって行っているのか、なにを持っていっているのか、普段はなにをべているのかなど記事には書いてない部分を聞きました。 短期集中連載の第3回目です。 1日テトリスする日を設けている 林: 宿はちゃんと取ってるんですか? 平坂: その時々ですけど、基的には毎回とります。ブッキングドットコムとかで。 林: 普通だ。夜通し釣りををしているようで寝てるのかなと思うんですが。 平坂: 僕は体力がないんですぐ寝ます。仲間同士で行くときは、テント張ってキャンプすればいいよな!ってこともあるんですけど。 ひとりだとちょっと…。そこを野盗とかに襲われたら怖いので。 基的にはポイントになるべく近い宿とかとります。 基、体力ないので、例えば1週間日程があったら真ん中に1日か2日ぐらいひたすら宿でゴロゴ

    釣った魚はフラットな気持ちで食べたい~平坂さんに記事になってない部分を聞く 3回
  • 沖縄で野良アロワナを釣って食べた

    沖縄島のとある川でアロワナを見つけた。 アロワナ。アマゾンとかにいるあのデカくてキレイな魚だ。 そのままにしておくのもなんなので、釣って博物館に寄贈したり刺身にしてべたりしてきた。 ※刺身はマネしないでください 在来の魚を見にきたはずが… そもそもは、地元の方に「その川の大きな淵にはフナやタウナギなど沖縄在来の珍しい淡水魚が生き残っている」という情報を教えてもらったのがことの発端だった。 問題の淵。池のようにも見えるが、実は川の一部で絶えず水が流れている。 魚が好きな僕は大喜びで現場へ向かった。 沖縄島、特に市街地を流れる川は今やグッピーなどの外来魚で溢れかえっており、そうした在来の純淡水魚(一生を淡水で過ごす魚)はもうほとんど見られないのだ。 紹介されたポイントはうまい具合に開発から取り残されていたようで、護岸整備もされていなければゴミもない。水草も豊富だし、これは期待できそうだ。

    沖縄で野良アロワナを釣って食べた
  • 日本最大の川エビ「コンジンテナガエビ」を捕まえて食べる

    「テナガエビ」というエビをご存知だろうか。 川に棲む、その名のとおり腕の長~いエビで用にもなる。ただし、ボディーは小指ほどしかなく、主な調理法は丸ごと唐揚げにしてバリバリかじるものである。 しかしエビ界も広いもので、中には「塩焼きサイズ」のテナガエビもいる。日最大のテナガエビ、『コンジンテナガエビ』だ!!! クルマエビサイズのエビが川にいる そもそも、日の川に棲むエビは基的に小さい。 2~3センチ程度の小エビ(ヌマエビ類、スジエビなど)がほとんどである。 冒頭で触れたテナガエビの仲間はもうちょっと大きいが、それでもせいぜい10㌢程度しかない。 ヌマエビの仲間 用にもなるスジエビ 海洋漁業大国である日においては、「エビをべる」といえば多くの場合、クルマエビやイセエビ、アマエビなといわゆる「海のエビ」であることが多い。 だが、内陸部ではテナガエビの仲間(より小型で腕が短いスジエビ

    日本最大の川エビ「コンジンテナガエビ」を捕まえて食べる
  • ニョロニョロした魚が好きです

    魚が好きだ。特に、細長くてしなやかな魚が好きだ。要はニョロニョロした魚が好きだ。 ニョロニョロした魚なんて気持ち悪い…なんてことを言う輩もいるが、まことにナンセンス。 まともにニョロと向き合うこともせずに知ったようなことをぬかしてんじゃねえ。 今日はぁ、おまえらにぃ、ニョロニョロの良さぁ、教えっからなぁ。 ニョロいはカッコいい なぜニョロニョロした魚が好きなのか、と問われれば、それはもう「だってカッコいいから」と答えるほかありますまい。 むしろ「だってカッコいいじゃん?」と同意を求めたいくらいである。 おまえらどうせこういう魚ばっかり「スマート」とか「機能美」とか言ってチヤホヤしてんだろ?…まあ正直、造形としてめちゃくちゃカッコいいよね。なんというか二枚目な感じ。でもニョロニョロだって機能美だかんな? 一般的に、魚類における均整のとれた体型というのはマグロ、サケ、アユ、スズキあたりの「流線

    ニョロニョロした魚が好きです
  • 奥能登で愛されている高級キノコ、コノミタケを採りたい

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:天然のマキビシ、ヒシの実を採ってべたい > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 コノミタケを求めて能登までやってきた ほぼ奥能登でしかべられていないというコノミタケの謎を解くべく、私を含めて合計4名のプロジェクトメンバーが集まった。 同行することになった二人は東京と佐渡に住む友人で、キノコ狩りは大好きだが奥能登の土地勘や人脈はない。北沢さんはキノコ狩り歴は無いものの、珠洲市に移住してから様々な場所を訪れているし、地元と良好な関係性を築いている。 この組み合わせなら一くらいはコノミタケを発見できるのではと、例年なら最盛期となる十月上旬に北沢さんの家に集結した。どんなキノコかよくわかっていないけど。ちなみに東京から車で向かったら

    奥能登で愛されている高級キノコ、コノミタケを採りたい
  • 有毒?無毒?深海の怪フグ『ウチワフグ』を食べる(※肝も)

    深海にはウチワのように広がる腹部を持つ「ウチワフグ」という奇妙なフグの仲間が生息している。 毒性もいまいち明らかになっていないようであるが、このたび入手できたのでべてみることにした。とりあえず安全そうな筋肉と…一番やばそうだが気になる部位である肝臓を。 水深300mから団扇がやってきた 導入が雑で申し訳ないのだが…。先日、沖縄でハマダイという深海魚を釣っていた友人から「ウチワフグが釣れたけど欲しいか」と連絡が入った。 以前から見てみたい、触ってみたい、べてみたい魚だったので二つ返事でいただくことにした。以上が事の次第である。 これがウチワフグだ!一見すると普通のフグだが… ちなみに、水深およそ300mの海底から釣れたのだというから驚きだ。 フグといえば堤防で釣れるような沿岸の魚というイメージが強いだろう。しかしフグ界もなかなかどうして広いもの。深海にまで進出しているとは。 ジャーン!!

    有毒?無毒?深海の怪フグ『ウチワフグ』を食べる(※肝も)
  • この秋のすべてをつぎ込んで、本場の中華を超えてみた(雲南キノコ鍋2020)

    雲南キノコ鍋とはただここにはいくつかのルールがあるそうで、曰く「乾燥品は使わない」「動物性のスープで煮る」そして「その時採れるキノコを、できるだけたくさん入れる」とのこと。 世界の用キノコの2/3が採れるともいわれる雲南省では栽培きのこはあまりメジャーではないようで、場の雲南キノコ鍋に使われるのは基的には天然ものだそうです。この料理が作られるのは6~10月のキノコ発生最盛期のみとのことですが、それぞれのキノコの発生期は2週間程度ですから、時期によって大きく味が変わるはず。つまりこの雲南キノコ鍋は、いわば「旬」が溶け込んだスープだといえます。 あらゆるキノコの栽培技術を開発してしまう日のキノコ好きっぷりも素晴らしいですが「その時生えている天然キノコを一期一会で楽しむ」雲南キノコ鍋にぼくらキノコ狩りストが惹かれてしまう気持ちもわかっていただけるのではないかと思います。 この料理もまた、

    この秋のすべてをつぎ込んで、本場の中華を超えてみた(雲南キノコ鍋2020)
  • ハングリーハンター

    (Since 11-FEB-2001) こんにちは。このホームページでは、ハンティングにまつわる話をご紹介していこうと思っています。狩猟をやってみたいがどんな世界なのかわからないという方、お腹がへった方はぜひ読んでみてください。「獲って→料理して→美味しくべるハンティング」のホームページです。

  • セーヌ川で巨大ナマズを釣る

    花の都・パリを流れるセーヌ川。 誰もが知るあの水辺に、なんと体長2メートル以上に達する巨大ナマズが生息しているという。 エッフェル!ルーブル!大ナマズ!明らかに浮いた存在な気がするのだが…。 当にそんなのいるのかね?確かめるべく釣りに行ってきた。 正真正銘、パリのど真ん中!! フランスの首都・パリに人知れず巨大魚が潜む…。なんとも都市伝説めいた話題である。 パリ市街中心部を流れるセーヌ川。こんなところに大ナマズが…? まず、セーヌ川も日人の感覚からするとかなり大きく長い河川である。 上流へ上流へと遡っていけば、やがて自然に囲まれた「なんかデカい魚くらい普通にいそう」な景色にたどり着く。 大ナマズの噂もどうせそういう「セーヌ川(※大自然、ど田舎)」での話なのだろうと最初は思っていた。 「東京でクマが出た!→奥多摩だけどね」みたいなね。 釣り場の移動はには地下鉄を使う。 しかし!今回の件に

    セーヌ川で巨大ナマズを釣る
  • 平坂寛の『あつ森』博物誌ニュースまとめ | インサイド

    Nintendo Switch Nintendo Switchにも生息!?『あつまれ どうぶつの森』で釣れる「ガー」ってどんな魚?【平坂寛の『あつ森』博物誌】 『あつまれ どうぶつの森』に登場する生き物を、生物ライターが解説!最終回(第65回)は「ガー」です。Read more » 2021.8.27 Fri 18:00 Nintendo Switch Nintendo Switch 世界最大級の蛾は日にいる!『あつまれ どうぶつの森』に登場する「ヨナグニサン」ってどんな虫?【平坂寛の『あつ森』博物誌】 『あつまれ どうぶつの森』に登場する生き物を、生物ライターが解説!第64回は「ウツボ」です。Read more » 2021.8.19 Thu 21:50

    平坂寛の『あつ森』博物誌ニュースまとめ | インサイド
  • ロンドンの街中でデッカい肉食魚『ノーザンパイク』を釣る

    記事は2017年9月に取材、執筆したものです デカい魚、しかも鋭い歯を持つ肉魚といえば、往々にしてアマゾンだの南洋だの……。そういうなんだかとってもファラウェイな場所にいるのが道理である。…と長らく思っていたが、案外そうでもないらしい。 なんとロンドンの街中には「ノーザンパイク」なる大型肉魚が出没するというのだ。 …それって逆にすごくね?釣りに行ってみることにした。 都会の運河〈カナル〉を捜索せよ!! 今回のターゲットであるノーザンパイク(単に『パイク』とも)とは体長1メートルを超える、淡水魚としてはかなり大型の肉魚である。シルエットや体色といったビジュアルの要素ひとつひとつもイカす。 ユーロスターでロンドン入り。今から釣りをするとは思えない光景。 しかも相当な悪というか健啖な魚で口に入るものなら、いや入らない大きさのものまで手当たり次第にいつく激しい一面も知られている。 一

    ロンドンの街中でデッカい肉食魚『ノーザンパイク』を釣る
  • 台湾縦断テナガエビ釣り武者修行の旅

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:佐渡に伝わるカラフルなだんご、「しんこ/おこし」を調べる > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 台北の都市型ゲーセン風釣り堀へ 今回の旅行台湾を北から南に移動しつつ、各都市を泊まり歩くという計画。まず台北に二泊して、台中、台南、そして前回釣りをした高雄で各一泊の計五泊だ。 調べてみると宿泊する全都市にテナガエビの釣り堀はあった。よし、毎日行けるじゃん。なんて計画を立てつつも、実際は途中で飽きそうだけど。 この旅行は10人以上の大人数で、基となる飛行機や宿泊先などの大まかな流れだけが決まっていて、それを踏まえつつ細かい部分は好きにしましょうというもの。私はエビ釣りが最優先事項なので、雨の降る初日の夜から1人で釣り掘へと向かった

    台湾縦断テナガエビ釣り武者修行の旅
  • 人間椅子・和嶋慎治のソロキャンプ。ときどき、メシ - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    キャンプブーム到来! ここ数年、キャンプが空前のブームとなっています。日オートキャンプ協会の調べによると、泊りがけでキャンプに行く人は5年連続で増加。 また、キャンプを楽しむ女子高校生のゆるやかな日常を描いた漫画&アニメ『ゆるキャン△』、バラエティー番組『アメトーーク!』の「キャンプたのしい芸人」といった作品や番組を見て、キャンプに興味を持ち始めたという人も少なくないでしょう。 一人でのキャンプには興味があるけれど、なかなか最初の一歩を踏み出せないという人も多いはず。そこで今回、とあるソロキャンプの達人に同行して、一人で行うキャンプの楽しみ方や魅力を探ってみました。 その達人とは、現在再ブレイク中のベテランハードロックバンド、人間椅子の和嶋慎治さん(ギター、ボーカル)。89年『イカす! バンド天国』での華々しいデビューから、長い不遇の時代を経て、昨年リリースした20枚目のアルバム『異次元

    人間椅子・和嶋慎治のソロキャンプ。ときどき、メシ - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • マツタケよりも貴重!? 幻のキノコ「コウタケ」を探して採って食べてみた - 価格.comマガジン

    捕まえてべるのが趣味なのです まずは簡単な自己紹介から。玉置標という名前でライターをしています。物心ついた頃から生物を捕まえることが大好きで、ザリガニ、カナヘビ、ウシガエルなど、捕まえられそうなものはなんでもチャレンジしつつ育ちました。そして18歳になると捕まえたものを調理してべる喜びに目覚め、今も週に一度は何かを捕ってべるという生活をしています。 このあたりの話は『捕まえて、べる』という私のに詳しく書かれているので、ぜひご購読いただけるとそれはもう大変うれしいかぎりです。 カニとかタコとかエイとかを捕ってべた話です ということで、今回はコウタケ(香茸)というキノコを採ってべた話をさせていただきます。 マツタケよりも貴重だというコウタケを採ってみたい 私がキノコ狩りの楽しさを知ったのはここ数年のことで、いまだに正体がわからないキノコだらけ。まだ1人でのキノコ狩りは採るのも

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  • 冷凍食品を使ってつくる、エクストリーム系チャーハンのつくり方|bad

    東京で奥さんとマンション暮らしをするようになり、そして娘が生まれた。娘はいま3歳になる。かつては自由気ままに山に登ったりキャンプをしたりするのを趣味にしていたが、今は娘と一緒ということでなかなか自由気ままというわけにも行かなくなった。しかし不自由感はそれほどない。たしかに娘と一緒だと行動範囲に限度があるけれど、娘の成長とともに自分の行動範囲が徐々に広くなっていくのが存外に楽しいことであるからだ。それはまるで失われたかつての自分の能力を少しずつ取り戻していくような感覚だ。娘の成長は己の成長でもある。それが素朴に嬉しい。 最近の娘は体力がついてきたので、俺と二人でBBQに行けるようになった。とはいえ一口にBBQと言っても難易度にはかなりの幅がある。それは一口に富士登山と言っても、五合目から登るのか、ゼロ合目から登るのか、真冬の富士山に登るのか、で難易度が全くことなるのと同じことだ。 俺の言うB

    冷凍食品を使ってつくる、エクストリーム系チャーハンのつくり方|bad
  • キモイ! ウマイ! マズイ! 話題沸騰の生物ライターはなぜヤツらを「食べる」のか。 | 文春オンライン

    平坂 誰もやってくれないですからね(笑)。奥さんがしてくれたらいいんですけど、あいにく独身なもので。 ――世界中を飛び回っていますが、いま拠点はどちらに? 平坂 東京らしいんですけど……。 ――らしい? 平坂 オフィスの倉庫に布団を一枚敷かせてもらっています(笑)。あちこち飛び回る合間、月に何回かそこに立ち寄る感じです。要はホームレスですね。 ――日々の「狩り」はハードですね。ターゲットを捕まえるまでに相当な苦労をしている様子がうかがえます。 平坂 正直、苦労しないものの方が少ない。一番長期間がんばったのは、横浜で捕まえたアリゲーターガーです。結局、トータルで1年かかりましたが、あれには心底参りました。大きな川のどこかに1匹か2匹いるという条件だと厳しいんですよ。絶望しかない。 ――ただ、最初にアリゲーターガーの姿が見えてしまったとか。 平坂 苦労するパターンは、いつも最初にチラッと見える

    キモイ! ウマイ! マズイ! 話題沸騰の生物ライターはなぜヤツらを「食べる」のか。 | 文春オンライン
  • キノボリウオは本当に木に登るのか? 捕獲・実験・試食レポート

    東南アジアにキノボリウオという魚がいる。 魚のくせに木に登る? そんなことがあり得るのか。 いやいや、世の中には当に水上を飛んじゃうトビウオや、水鉄砲を撃つテッポウウオ、眼が四つあるヨツメウオなんていう名が実態を表しているヘンな魚たちが実在している。 …なら、ひょっとしたらひょっとするのでは。 事の真偽を確かめるべく、我々はタイ王国へ飛んだ。 ※この記事は、生物採集の専門サイト「Monsters Pro Shop 」の記事を一般向けにリライトしたものです。

    キノボリウオは本当に木に登るのか? 捕獲・実験・試食レポート
  • オウムガイの捕まえ方と食べ方

    「オウムガイ」という生物がいる。名前は聞いたことあるよ!という人も多いだろう。 アンモナイトに近縁な「生きた化石」でもあるという、なんとも不思議な海洋生物だ。 ところで、フィリピンの一部地域ではこのオウムガイを捕まえてべる文化があるという。なにそれ、フィリピンの人ばっかりずるい。楽しそうなので体験しにいくことにした。

    オウムガイの捕まえ方と食べ方
  • 猛毒魚“オニダルマオコゼ”を素手で捕まえて食べる

    ※真似しないでください! 記事を執筆したライターは研究活動を通じて魚類の扱いに慣れています。そうでない方は危険ですのでむやみに素手で触れないようにしてください。 沖縄の海には、ハブクラゲだのウミヘビだのダツだの、いわゆる危険生物が多種生息している。 海水浴直前に注意喚起のポスターを見て、テンションが暴落した観光客も少なくないだろう。 ※この記事は、生物採集の専門サイト「Monsters Pro Shop 」の記事を一般向けにリライトしたものです。

    猛毒魚“オニダルマオコゼ”を素手で捕まえて食べる