タグ

scienceに関するtachisobaのブックマーク (2,316)

  • ネアンデルタール人の聴覚を推定 言語使用の可能性も

    イタリアのラツィオの山で発見されたネアンデルタール人の頭蓋骨/DeAgostini/Getty Images/Getty Images (CNN) 約4万年前に絶滅したネアンデルタール人は現代人と同じような帯域の音を聞き取ったり、声を発したりする能力を持っていたかもしれないとの研究結果が発表された。言語によるコミュニケーションが発達していた可能性もあるという。 米ニューヨーク州立大学ビンガムトン校の進化学者、ロルフ・クアム准教授らのチームが1日、オンライン科学誌「ネイチャー・エコロジー・アンド・エボリューション」に発表した。 チームはCTスキャンを使って現生人類、ネアンデルタール人やその祖先の化石を分析し、耳の構造の3次元モデルを作成。そこからコミュニケーションの方法を推定した。 クアム氏によると、ネアンデルタール人の聴覚を総合的に調べた研究は初めて。外耳道から鼓膜、耳小骨、鼓室など30以

    ネアンデルタール人の聴覚を推定 言語使用の可能性も
  • ネコは犬と違って「飼い主に不親切な人」を避けないことが明らかに

    「犬は愛情深くて飼い主に忠実であるのに対して、ネコは飼い主に無関心」といった古い固定概念がありますが、ネコを飼っている人はこの考えに同意しないはずです。実際、ネコに関する従来の研究ではネコと人間が絆を形成することが示唆されてきましたが、最新の研究では「ネコは飼い主に対して不親切な行動をとる人をまったく避けない」ことが明らかになっています。 Cats (Felis catus) Show No Avoidance of People Who Behave Negatively to Their Owner — Animal Behavior and Cognition http://animalbehaviorandcognition.org/article.php?id=1250 Cats (Felis catus) Show no Avoidance of People who Beha

    ネコは犬と違って「飼い主に不親切な人」を避けないことが明らかに
  • ホヤには「大人スイッチ」があると判明! 刺激されると成体になっちゃう - ナゾロジー

    ホヤには押すと大人になる「大人スイッチ」があるようです。 2月17日に『Proceedings of the Royal Society B』に掲載された論文によれば、ホヤの幼生の「鼻先」に、一定時間以上の物理的な刺激を与えることで、大人にできるとのこと。 地球上にはさまざまな変態をおこなう生物が存在しますが、物理的刺激がトリガーとなる例は珍しいといえます。 しかし、いったいどうして機械的な刺激が、ホヤを大人にするのでしょうか?

    ホヤには「大人スイッチ」があると判明! 刺激されると成体になっちゃう - ナゾロジー
  • 中米両国の科学者、6億3千万年前のキノコの祖先を発見

    【2月25日 Xinhua News】中国科学院南京地質古生物研究所は22日、中国と米国の研究者がこのほど、貴州省(Guizhou)で6億3千万年前の真菌類生物の化石を発見したと明らかにした。これまで発見された陸生真菌類の化石では世界最古のものだという。キノコや酵母、アオカビなど真菌類生物の祖先が6億年余り前に既に海から「上陸」していたことを説明している。 研究に参加した同研究所の龐科(Pang Ke)副研究員によると、真菌類の化石は同省黔南プイ族ミャオ族自治州甕安県(Wengan)にある2カ所の白雲岩カルスト地形の洞穴で見つかった。研究者らは岩石サンプル20点を採集し、髪の毛よりも細い微小な糸状の真菌化石を千以上取得した。陸生真菌の化石はこれまで、英スコットランドで発見された約4億1千万年前のものが最古とされていたが、今回の発見により記録が2億年以上さかのぼることになる。 研究チームは

    中米両国の科学者、6億3千万年前のキノコの祖先を発見
  • オッパイは尻の代替品という解像度の低い説 - 本しゃぶり

    書いたな、俺の前で、おっぱいの話を。 この話題に関して語りたいことはあるが、ブコメはそれを書くには狭すぎる。 / “サルは乳房に興味ないってことは、おっぱいにエッチさを見出した特殊性癖のパイオニアがどこかにいたってことだよな - Togetter” https://t.co/D1kbNEv4P0— 骨しゃぶり (@honeshabri) February 16, 2021 ヒトの視点でサルを語る人 こんなまとめを読んだ。 サルのオスは豊満な乳房に性的魅力を感じない。だからヒトのオスが乳房に性的魅力を感じるのは、進化の過程で特殊性癖の個体が誕生したのではないか。 これが発端となったツイートである。これ自体は素朴な疑問なので、そこまで気にならない。俺が気になるのはその後に出てくる「尻の代替説」である。曰く、ヒトの乳房が大きく丸みを帯びているのは、尻を模したためであるという。 この有名な仮説は、

    オッパイは尻の代替品という解像度の低い説 - 本しゃぶり
  • 南極観測隊「タロ・ジロ物語」の背景に“もう1匹の生存犬” 若い2匹を守って力尽き(全文) | デイリー新潮

    1956年11月、国内で初めて南極地域観測隊が結成され、第1次隊53人が東京港を出発した。最初の越冬の後、昭和基地に置き去りにされた2匹のカラフト犬が生き延びた実話は「タロとジロ」の奇跡の物語として人口に膾炙しているが、実はもう1匹の生存犬がいたという「事実」は、ほとんど知られていない。 (「週刊新潮」創刊65周年企画「65年目の証言者」より) *** 速報コンビニおにぎりの味が劣化? 新商品激減の可能性も… セブン-イレブンが外資に買収されたら何が起こるのか 速報齋藤知事の退職金は「1500万円以上」 運転手にも「自宅を教えない」特異な性格で「災害対策部名簿も空白に」 速報小泉進次郎は「PRに1億円」で「うまい会見」実現 すべては「小泉家の資金力のなせるわざ」 メンバー53人のうち、57年2月からの「第1次越冬」には11人が参加。そのうち唯一存命なのが北村泰一・九州大学名誉教授(89)

    南極観測隊「タロ・ジロ物語」の背景に“もう1匹の生存犬” 若い2匹を守って力尽き(全文) | デイリー新潮
  • ベテルギウス「超新星爆発」は10万年以上先か 研究グループ | NHKニュース

    オリオン座の星として知られるベテルギウスは、星としての一生を終える際に起きる「超新星爆発」を近く起こすのではないかとされてきましたが、星の大きさから解析したところ「超新星爆発」は10万年以上先だとする結果を東京大学などの研究グループがまとめました。 宇宙の星の中には、 ▽太陽のように中心部で水素が核融合を起こし、ヘリウムを生み出しながらエネルギーを放出して輝く段階があり、 ▽続いて水素が尽きてヘリウムが核融合を起こして炭素や酸素ができる段階になり、さらに核融合によって重い元素が生成され、 ▽最終的に「超新星爆発」という巨大な爆発を起こして星としての一生を終えるものがあり、 それぞれの段階で星の大きさが変わることが知られています。 オリオン座のベテルギウスは赤く大きな星として知られ、近く超新星爆発を起こすのではないかと専門家に注目されていました。 東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構の野憲一

    ベテルギウス「超新星爆発」は10万年以上先か 研究グループ | NHKニュース
  • 家を見る目と意識を一変させてくれる、素晴らしいサイエンスノンフィクション──『家は生態系―あなたは20万種の生き物と暮らしている』 - 基本読書

    家は生態系―あなたは20万種の生き物と暮らしている 作者:ロブ・ダン発売日: 2021/02/19メディア: 単行家には時折ゴキブリやクモなどの外部の生物が紛れ込んでくることがあるとはいえ、そうそういつも見かけるものではない。大抵の場合、家には自分とその家族しかいないように見える。だが、実際には家はそれ自体が一つの生態系といえるぐらいに大量の生物、細菌、微生物の巣になっている。それどころか、我々の身体はそうした身近な細菌たちの存在なしには立ち行かない存在なのだ──と、身近な生物の多様さとその意味に目を向けていくのが、書『家は生態系』である。 僕も様々なサイエンス・ノンフィクションを読んでいくうちに、家や自分の身体がさまざまな細菌と微生物たちで溢れていることそれ自体はよく知っているつもりであったが、ここまでとは思わなかった。単純に数が多いだけでなく、希少性が高く他で見つからなかった種や、

    家を見る目と意識を一変させてくれる、素晴らしいサイエンスノンフィクション──『家は生態系―あなたは20万種の生き物と暮らしている』 - 基本読書
  • 「ネコにマタタビ」謎迫った教授ら 突破口はすりすり?:朝日新聞デジタル

    ネコがマタタビに体をこすりつけるのは、蚊を寄せつけないため――。岩手大や名古屋大などの研究チームが1月、「ネコにマタタビ」ともいわれる反応の謎を実験で解明したと発表した。研究に参加した岩手大農学部の…

    「ネコにマタタビ」謎迫った教授ら 突破口はすりすり?:朝日新聞デジタル
  • 南極観測隊員が南極に着いた時の最初の仕事は、クソ重いペンギンを抱えては降ろすことらしい

    まきりえこ@コミックエッセイスト @toriatamaxp 定期ですがお父さんが南極観測隊員だった子が「ペンギンは観測船が着岸すると、地平線の彼方から見物にぞくぞくやってくる。そして勝手にはしけを登って甲板でくつろぐ。お父さんたちの最初の仕事はクソ重いペンギンを抱えては降ろす事」と言ってた。物見高い 2021-01-29 21:19:56

    南極観測隊員が南極に着いた時の最初の仕事は、クソ重いペンギンを抱えては降ろすことらしい
  • 脳に埋め込んだ電極で「うつ状態」から「喜びに満ちた状態」へ感情を移行させることに成功 - ナゾロジー

    感情を強制起動する脳のツボ脳に電気刺激を与えてうつ病を治す技術が大幅な進歩をみせている / Credit:Canva脳は心臓と同じく、電気的な臓器です。 そのため近年、うつ病患者に対して脳に電気刺激を行う手法が着目されています。 ただ既存の電気刺激法は非常に大味であり、脳全体に大電流を流す方法がメインでした。 そこでカリフォルニア大学の研究者たちは、5年もの長期に及ぶ臨床試験の結果を元に「神経マッピング技術」を開発しました。 この神経マッピング技術は脳の各地に差し込んだ電極から、患者一人一人の神経回路の特性を認識し、その患者にとって最適な治療部位(刺激場所)をピンポイントで探し出すように設計されています。 そして今回、マッピング技術の性能を確かめるために、難治性うつ病に苦しむ36歳の女性患者に対して、はじめての試験が行われました。 その結果は、まさに驚きでした。 女性患者は覚えている限り5

    脳に埋め込んだ電極で「うつ状態」から「喜びに満ちた状態」へ感情を移行させることに成功 - ナゾロジー
  • マタタビのネコに作用する物質を同定 岩手大などのグループ | NHKニュース

    ネコは植物のマタタビを与えると、体にこすりつけるなどの特有な反応をすることが知られていますが、岩手大学などの研究グループは、ネコに作用する物質をマタタビから同定したと発表しました。この物質は蚊を寄せつけないこともわかり、マタタビをこすりつける反応は、ネコが蚊を避けるよう進化してきた結果なのではないかとしています。 ネコはマタタビの葉や実を好み、体にこすりつけるなどの特有な反応が引き起こされることが知られていて、60年余り前の研究で「マタタビラクトン」という物質が関係しているとされてきました。 岩手大学の宮崎雅雄教授と名古屋大学などの研究グループは、最新の技術で改めて分析したところ、マタタビに含まれる「ネペタラクトール」という物質が「マタタビラクトン」よりもネコに強い作用を引き起こしたほか、葉に含まれる量も10倍以上あり、ネコに作用する主な物質は「ネペタラクトール」であることがわかったという

    マタタビのネコに作用する物質を同定 岩手大などのグループ | NHKニュース
  • 「キノコなどの菌類は植物ではない」とされる3つの理由とは?

    菌類(真菌類)はキノコやカビなどを含む生物群であり、現代では動物や植物とは別の界に分類されています。ところが、菌類は分類学の歴史において長年にわたって「植物」として分類されていたそうで、「一体なぜ菌類が植物に分類されたのか?」「なぜ菌類は植物と違うのか?」といった疑問について、ウエストバージニア大学の博士研究員であるブライアン・ラヴェット氏が解説しています。 Three Reasons Fungi Are Not Plants https://asm.org/Articles/2021/January/Three-Reasons-Fungi-Are-Not-Plants ラヴェット氏が「科学の歴史のほとんどにおいて菌類は植物学者の領域でした」と述べるように、18世紀フランスの科学者であるルネ・レオミュールは昆虫に寄生する菌について「植物の根」と記述しており、ニューヨーク植物園は世界最大規模

    「キノコなどの菌類は植物ではない」とされる3つの理由とは?
  • 「老化細胞」死滅させ体の機能改善へ 東大などのグループ | NHKニュース

    加齢に伴う体の衰えや病気などの原因の1つとされる「老化細胞」を死滅させることで、体の機能を改善させることに東京大学などのグループがマウスを使った実験で成功したと発表しました。 この研究は東京大学医科学研究所の中西真教授らのグループが、アメリカの科学雑誌「サイエンス」で発表しました。 加齢などにより分裂が止まった細胞は正常に働かなくなって、体の機能の低下や病気を引き起こすとされ「老化細胞」とも呼ばれています。 グループは、この「老化細胞」は「GLS1」というたんぱく質が働かなくなると死滅することを突き止め、年を取ったマウスにこのたんぱく質の働きを止める薬を投与しました。 その結果、実際にマウスの「老化細胞」が死滅し、血糖値の異常や動脈硬化などの症状が改善することが確認できたということです。 マウスがどれだけの時間、棒につかまっていられるかを調べる実験では ▽若いマウスではおよそ200秒で、

    「老化細胞」死滅させ体の機能改善へ 東大などのグループ | NHKニュース
  • 「コロナ、お前すげーわ」現場医師が見た5つの ”新型コロナ、ここがすごい”(國松淳和) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    私は東京都の都心の外れ・八王子市というところにある、あまり大きくはない総合病院に勤務するいち内科医です。 さて、コロナ。流行ってますね。コロナ、私も対応してますよとても。しかし私の専門は一般内科であり、あと少し炎症や免疫などを専門にはしていますが、感染症...ましてやコロナの専門家では当然ながらありません。 というか、新型コロナの専門家はいないようなもんですよね。感染症医ですら、ほんとは普段はコロナなんかを診るわけではなく、ダニ媒介感染症が専門だったりするわけです。また現在呼吸器科医の多くがコロナの前線へかり出されていますが、来は肺がんや間質性肺炎の専門家だったりします。救急医も同様に最前線にいる形になっていますが、来は外傷や広域災害が専門だったりするわけです(まあ広域災害みたいなものですけど)。 だからというわけではないですが、1年前にまず感じた印象と今とで、新型コロナへの考え方も変

    「コロナ、お前すげーわ」現場医師が見た5つの ”新型コロナ、ここがすごい”(國松淳和) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 世界最極寒の永久凍土から2万年前のサイが発見される。歴史的な貴重史料の発掘に素直に喜べないという声も

    Terada Ryohei / Kyzyl Tokyo発売中 @TeradaRyohei サハ共和国の最北端で溺死状態で冷凍保存されていたサイが発見されたというニュース。少なくとも2万年前の個体で保存状態が良く歯、腸の一部、脂肪や組織の塊など多くの内臓が永久凍土層で保たれていた。最後の事が胃に残っていると言う。写真: Valery Plotnikov siberiantimes.com/other/others/n… pic.twitter.com/NMNq6FX9Zl 2021-01-04 07:53:34

    世界最極寒の永久凍土から2万年前のサイが発見される。歴史的な貴重史料の発掘に素直に喜べないという声も
  • 中英の古生物学者、ノミの進化の歴史を解明

    【1月6日 Xinhua News】中国科学院南京地質古生物研究所は4日、中国と英国の古生物学者がこのほど行った研究で、ノミの分類学上の「地位」が一般的な認識よりも低いことが分かったと発表した。ノミの祖先は血を吸わず、大きさも現在のノミの4倍ほどあった可能性がある。 研究を率いた同研究所の蔡晨陽(Cai Chengyang)副研究員によると、従来の分類学理論では、ノミは昆虫網の「ノミ目」に単独で属するとされているが、遺伝子ビッグデータを比較した結果、ノミ目は単独の分類群ではなく、シリアゲムシ目の下位の分類に相当することが分かった。ノミの分類学上の「地位」が従来の認識よりも低く、昆虫の分類体系も全体的に書き換えられることを意味する。 研究成果はこのほど、古昆虫学分野の学術誌「Palaeoentomology」に掲載された。(c)Xinhua News/AFPBB News

    中英の古生物学者、ノミの進化の歴史を解明
  • 南極で初のコロナ感染、最北端近くの基地で36人

    南極大陸で初めて新型コロナウイルス感染が確認された。チリ軍は今週、南極のオヒギンズ基地で少なくとも36人が新型コロナに感染したと明らかにした。チリ軍提供(2020年 ロイター) [サンティアゴ 22日 ロイター] - 南極大陸で初めて新型コロナウイルス感染が確認された。チリ軍は今週、南極のオヒギンズ基地で少なくとも36人が新型コロナに感染したと明らかにした。南極はこれまでコロナ禍の影響を免れていたが、これによってコロナウイルスは世界7大陸全てに及んだことになる。

    南極で初のコロナ感染、最北端近くの基地で36人
  • 海外「日本の江戸時代の銅製の解剖模型を見てみよう」←「不気味だが美しい!」 海外の反応

  • はやぶさ2「大粒試料どっさり、言葉失った」 小箱開封で黒い石確認 | 毎日新聞

    はやぶさ2のカプセル内で試料を格納する「サンプルキャッチャー」内で確認された黒い石の粒(左側)。リュウグウで採取した岩石のかけらだとみられる=JAXA提供 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は15日、地球へ帰還した小惑星探査機「はやぶさ2」のカプセル内の小箱を開封し、直径数ミリ程度の黒い石が多数、存在しているのを確認した。小惑星リュウグウで採取した岩石のかけらとみられる。採取された試料は、目標だった0・1グラムを大きく上回っていると推定され、最初に目視で確認したJAXAの澤田弘崇・主任研究開発員は15日の記者会見で「数ミリサイズの試料がごろごろ、どっさり入っていて言葉を失うくらいだった。期待をはるかに上回る量を採取できた」と声を弾ませた。 JAXA宇宙科学研究所(相模原市)のクリーンルーム内で15日午前、試料を格納する小箱「サンプルキャッチャー」のふたを開封した。キャッチャーは全部で3室あり

    はやぶさ2「大粒試料どっさり、言葉失った」 小箱開封で黒い石確認 | 毎日新聞