タグ

spaceshipに関するtachisobaのブックマーク (14)

  • ロシア宇宙船「ソユーズ」がプラモデル化、1/150スケールとは思えない精度&ギミックを実現

    「ISS(国際宇宙ステーション)」に宇宙飛行士を送り届けているロシアの宇宙船「ソユーズ」を、1/150スケールで立体化したプラモデルが発売されます。 宇宙船「ソユーズ」を1/150スケールで再現 多段ブースターも各ロケットが独立しています キットにはソユーズ、ロケット、搬送列車が含まれており、全長は約32センチ。素材はPS(ポリスチレン)を使用しています。パーツは全8色で成形され、塗装など施さずに組み上げても、ロケットの各プロセスを追える十分な仕上がりになるそうです。 宇宙船体となるソユーズはロケットとつながった発射時の形態から、宇宙空間で展開した形態の両方が用意されており、それもまた軌道船・帰還船・機械船の3つがしっかりと作り込まれています。 発射態勢に移行したソユーズロケット ソユーズを構成する宇宙船から多段ブースターを並べるとこんな感じ 宇宙空間で展開された宇宙船「ソユーズ」 ロケ

    ロシア宇宙船「ソユーズ」がプラモデル化、1/150スケールとは思えない精度&ギミックを実現
  • ソ連の宇宙技術は最強過ぎたのだが、それを西側諸国が完全に理解したのはつい最近だった - ラヴェル船長の受難とソビエト及びロシアだけが保有する衛生管理技術

    宇宙におけるある事柄について、とくに強く訴えた宇宙飛行士がいる。 その男の名はジム・ラヴェル。 とある宇宙飛行と、ある映画の大ヒットによって非常に有名になった男である。 この名前が出ると恐らく普通の人間なら「もっと宇宙飛行は安全性を考慮すべきだ!」と思うかもしれない。 しかしラヴェル船長はアポロ13号にて帰還した会見にて最も困難だったことについて触れているが、それはアポロ13号が戻ってくるかどうかよりも彼にとって重要な事柄だった。 これは彼が3度も遭遇した受難の記録であり、彼の自伝を読むと何度もその件について触れている記録。 ではまず、アポロ13号からはすこし時を戻す。 1961年。 公式記録上、人類が初めて空を飛んだ日。 この日を境にして人は地球の外を飛ぶようになる。 米国は自国の遅れから大急ぎで宇宙船を急造して飛ばすが、ハッキリ言えばマーキュリー計画とは核弾頭の代わりに人を核ミサイルに

    ソ連の宇宙技術は最強過ぎたのだが、それを西側諸国が完全に理解したのはつい最近だった - ラヴェル船長の受難とソビエト及びロシアだけが保有する衛生管理技術
  • ソーラーセイル宇宙船「ライトセイル」が宇宙で太陽帆の展開に成功

    惑星協会が先日打ち上げたソーラーセイル宇宙船の実験機「ライトセイルA」が、低周回軌道で太陽帆を展開するテストミッションに成功しました。このミッションは、あくまで2016年に行う「完全なソーラーセイル航行」に向けての一歩。現在は今後に向けてKickstarterで出資を求めており、すでに当初の目標だった20万ドル(約2460万円)を悠々と突破、さらに45万ドル(約5540万円)に設定したストレッチゴールも越え、100万ドル(約1億2300万円)の新たなゴールを目指しています。 LightSail | The Planetary Society http://sail.planetary.org/ LightSail: A Revolutionary Solar Sailing Spacecraft by Bill Nye, CEO, The Planetary Society — Kicks

    ソーラーセイル宇宙船「ライトセイル」が宇宙で太陽帆の展開に成功
  • 歴代の宇宙船の大きさを比べた1枚の画像

    宇宙は広い、人間は小さい。宇宙船は…。 火星探索を目的とした次世代型宇宙船、「オリオン」の打ち上げが無事成功したのはつい先日のことですが、人類が宇宙へ挑戦しはじめて、はや数十年。今まで数々のロケットやスペースシャトルが開発されてきました。そして、それら宇宙船は実際どれほどの大きさであったのか。それを1枚でわかりやすく表した絵がありました。 一口に宇宙船と言っても、当にいろいろなサイズがあることがわかります。しかしその中でもひときわ目を引くのが、「Saturn V」でしょう。これは、人類初の月面着陸を果たしたあのアポロ計画や、アメリカ初の宇宙ステーション「Skylab」を建設したスカイラブ計画時に使われたものです。 画像には、民間初の宇宙船を打ち上げるための輸送機「ホワイトナイト」の姿もありますが、これからはどんな機体が主流になっていくのでしょうかね。

    歴代の宇宙船の大きさを比べた1枚の画像
  • 火星行き宇宙船は快適重視 慶大院生らのデザイン案優勝:朝日新聞デジタル

    火星旅行に使う宇宙船のデザインを競った国際学生コンテストで8月、日人を中心とするチームが優勝した。地球から約6千万キロ、宇宙船で片道8カ月かかる火星への長旅を乗り越える技術を真剣に考えた。 アメリカ火星協会主催のコンテストに優勝したのは、慶応大大学院修士2年の飯野翔太さん(30)ら日米14人のチーム。参加した15カ国38チームの中で唯一の国際編成チームだった。 テーマは、約500日かけて火星へ往復する2人乗り宇宙船のデザイン。できるだけ安全、安価、シンプルであることが求められた。この火星旅行は、民間人で初めて宇宙観光旅行をした米実業家デニス・チトー氏の財団が実現を目指すプロジェクト。デザイン案が優れていれば、実際に採用される可能性もある。1位の賞金は1万ドル。 飯野さんらは、宇宙空間の放射… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記

    火星行き宇宙船は快適重視 慶大院生らのデザイン案優勝:朝日新聞デジタル
  • CNN.co.jp : これがワープ実現の宇宙船――NASAが画像公開

    「IXSエンタープライズ」と命名。1965年に描かれたスター・トレックのスケッチを参考にしているという (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は、光速を超えて宇宙空間を移動する「ワープ航法」の性能をもった宇宙船の設計画像を公開した。 ワープ航法を実現する宇宙船の研究は、NASAの先端推進技術研究チームを率いる物理学者のハロルド・ホワイト氏が2010年から取り組んできた。 イメージ図は同氏の設計をもとに、アーティストのマーク・レドメーカー氏が制作した。制作には1600時間以上を要したという。ホワイト氏はSF映画「スター・トレック」に登場する宇宙船にちなんで、この宇宙船を「IXSエンタープライズ」と命名。同船の設計も、1965年に描かれたスター・トレックのスケッチを参考にしている。 ホワイト氏は昨年11月に米アリゾナ州フェニックスで開かれた宇宙カンファレンスで、この宇宙船のデザインやコンセプト、

    CNN.co.jp : これがワープ実現の宇宙船――NASAが画像公開
  • 火星一番乗り 過酷な旅挑む NASA、有人宇宙船「オリオン」公開+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    米航空宇宙局(NASA)は28日、火星や小惑星に人類を送り込む次世代有人宇宙船「オリオン」の試験機の開発状況を公開した。2030年代半ばまでの火星有人飛行の実現を目指し、来年秋から試験飛行を開始する。政府機関閉鎖の影響で中止が懸念されていた火星の大気を調べる無人探査機「メイブン」の打ち上げも予定通り11月18日に行う。米国の威信をかけた“火星一番乗り”に向け、準備は着々と進んでいるが、片道だけで半年以上かかる過酷な旅を克服するには、解決すべき課題も山積している。(SANKEI EXPRESS)来年9月、無人で試験 「われわれの計画は、最終段階に来ている。(打ち上げは)すでに軌道に乗った」。NASA、ヨーロッパ宇宙機関(ESA)とともにオリオンの開発を担う米航空・宇宙企業ロッキード・マーチンでプロジェクトを担当するラリー・プライス氏は、米NBCニュースにこう語った。 組み立てはフロリダ州のケ

  • 朝日新聞デジタル:「シグナス」打ち上げ成功 宇宙ステーション民間補給船 - テック&サイエンス

    国際宇宙ステーション(ISS、左)に接近するシグナスのイメージ図=オービタルサイエンシズ社提供  【ワシントン=行方史郎】国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運ぶ米宇宙企業オービタルサイエンシズ社の無人補給船「シグナス」が日時間19日午前0時ごろ、バージニア州ワロップス飛行施設から打ち上げられた。補給船は予定の軌道に投入され、打ち上げは成功した。  民間の宇宙船がISSに向かうのは米スペースX社の「ドラゴン」に続き2例目。打ち上げに使ったロケット「アンタレス」も自社で開発した。糧や衣類など約600キロを積んでおり、順調なら4日後にISSにドッキングする。三菱電機が日の無人補給船「こうのとり」に向けて開発したISSへの誘導・接近システムが採用されている。  米航空宇宙局(NASA)では2011年にスペースシャトルが引退した後、ISSへの物資輸送を民間企業に委託している。シグナスとは計

  • 次世代有人宇宙船はアポロ似…ボーイング試作機 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ヒューストン(米テキサス州)=中島達雄】米ボーイング社は22日、スペースシャトルの後継機の一つで、国際宇宙ステーション(ISS)を往復する次世代有人宇宙船の試作機を、ヒューストンの研究施設で初めて報道陣に公開した。 宇宙船「CST100」は、直径約4・5メートル、高さ約3メートルの円すい形で、7人の飛行士が搭乗できる。2016年のテスト飛行を目指す。アポロ宇宙船に似ており、大きさもほぼ同じ。行きはロケットで打ち上げ、帰りはパラシュートとエアバッグで着地する。 11年のシャトル引退後、米国はISSへの飛行士輸送をロシアの宇宙船「ソユーズ」に頼っている。米航空宇宙局は、米国独自の輸送手段を取り戻すため、ボーイングの「CST100」と新興宇宙企業スペースXの「ドラゴン」、宇宙機器メーカー・シエラネバダの「ドリームチェイサー」の三つの有人宇宙船の研究開発費を援助している。

  • ヴァージングループの宇宙旅客機、超音速飛行に成功

    ロケットエンジンで飛行する宇宙旅行会社ヴァージン・ギャラクティック(Virgin Galactic)の宇宙旅客機「スペースシップ・ツー(SpaceshipTwo、SS2)」(2013年4月29日公開)。(c)AFP/MarsScientific.com and Clay Center Observatory/Mark Greenberg 【4月30日 AFP】英ヴァージングループ傘下の宇宙旅行会社ヴァージン・ギャラクティック(Virgin Galactic)は29日、宇宙旅客機「スペースシップ・ツー(SpaceshipTwo、SS2)」が初めて上空でのロケットエンジンによる飛行試験で超音速飛行に成功したと発表した。 SS2は母船となる飛行機「ホワイトナイト・ツー(WhiteKnightTwo)」によって米カリフォルニア(California)州のモハベ砂漠(Mojave Desert)の上

    ヴァージングループの宇宙旅客機、超音速飛行に成功
  • 中国の有人宇宙船「神舟9号」、実験モジュールとのドッキングに成功

    中国北西部・甘粛(Gansu)省の酒泉衛星発射センター(Jiuquan Satellite Launch Center)の大型スクリーンに映し出された、実験用モジュール「天宮1号(Tiangong-1)」に近づく「神舟9号(Shenzhou-9)」の様子(2012日6月18日撮影)。(c)AFP 【6月18日 AFP】(一部更新、写真追加)3人の宇宙飛行士を乗せて16日に打ち上げられた有人宇宙船「神舟9号(Shenzhou-9)」が18日、地球の軌道上を周回する実験用モジュール「天宮1号(Tiangong-1)」と自動操縦でのドッキングに成功した。ドッキングの様子は同日、中国テレビで生中継された。 自動操縦でのドッキングは昨年11月の2回に続き3回目だが、有人宇宙船によるドッキングは今回が初めて。中国が2020年までの建設を目指す初の宇宙ステーションに向け、大きな一歩となった。 ドッキン

    中国の有人宇宙船「神舟9号」、実験モジュールとのドッキングに成功
  • 米民間宇宙船ドラゴンが無事帰還、太平洋に着水

    国際宇宙ステーション(International Space Station)への物資輸送任務を終え、着水地点の太平洋から回収された米民間宇宙開発ベンチャー、スペースX(SpaceX)のカプセル型無人宇宙船「ドラゴン(Dragon)」(2012年5月31日撮影)。(c)AFP/SPACEX/Michael Altenhofen 【6月1日 AFP】(写真追加)米民間宇宙開発ベンチャー、スペースX(SpaceX)のカプセル型無人宇宙船「ドラゴン(Dragon)」が米東部時間31日午前11時42分(日時間6月1日午前0時42分)、メキシコ沖の太平洋に着水した。 ドラゴンは国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)への物資輸送任務を成功させ、民間企業による宇宙飛行への新しい道を切り開いた。 スペースXのイーロン・マスク(Elon Musk)最高経営責

    米民間宇宙船ドラゴンが無事帰還、太平洋に着水
  • News | SpaceX

    At 8:16 a.m. EDT, or 12:16 UTC, on Wednesday, March 18, SpaceX launched its sixth Starlink mission. Falcon 9 lifted off from Launch Complex 39A (LC-39A) at NASA’s Kennedy Space Center in Florida.

    News | SpaceX
  • The Shuttle's last flight

  • 1